人混みの中でも、集団や組織に属していても、ふと孤独を感じ不安になってしまうことはある。孤独から目を逸らし、手の届く誰かと何となく繋がることで解決しようとしても同じことの繰り返し。安易に人に頼らずひとり地に足をつけて孤独な自分と向き合うことで、自分なりの他者との距離感を模索したい。
— 精神科医 Dr.Snowman (@doctorsnowman05) 2017年8月10日 - 00:22
人は何事によらず胸の中から忘れ切るといふことが出来ないで、始終それが気にかゝるといふやうではなかなかたまつたものではない。いはゆる座忘といつて、何事もすべて忘れてしまつて、胸中濶然として一物を留めざる境界に至つて初めて万事万境に応じて横縦自在の判断が出るのだ。
— 勝海舟bot (@KatsuKaishuBot) 2017年8月7日 - 00:30