手続論としては、過去の政府答弁では、条約の規定に従って脱退・終了することは内閣の判断で可能であり、国会の議決を要しないとされている。これまでその答弁に大きな批判があったとは思わないのだが…
— KKD BLOG (@niosmo) 2018年12月27日 - 20:25
橋本内閣での日韓漁業協定の終了については… twitter.com/i/web/status/1…
勿論、これまでの政府の憲法解釈に問題があるというのなら、それはそれで理解はできるが、それならば現政権のみを手続論で批判するのはフェアではない。解釈を踏襲してきた歴代政権全体の問題である。また、同解釈により旧日韓漁業協定を終了させた橋本内閣も批判されるべき。
— KKD BLOG (@niosmo) 2018年12月27日 - 20:33