【遊仙の滝】
河川:本別川支流
落差:
滝幅:
看板:有
駐車:有
徒歩:
難易:簡単 熊対策
次の「霧糸の滝」はそこから次の橋を渡ってすぐの上部だが、
滝というか水が流れた跡の痕跡じたいない!?
周りを見回すがやはりない!?
それから先の「銀龍の滝」、「清姫の滝 」も同様で右岸側は切り立った断崖で木々も多くよく見えない 滝の痕跡も見えず・・・
結果としてここ幽仙峡では4つのうち一つがかろうじて見えただけだった。
それにしても何故、幽仙峡なのに遊仙の滝なのだろう 同じ漢字を使わないのか?
画はこれだけでは寂しいので「千代の流れ」にあった滝状の瀬だ
これに名前つけちゃえばいいのに。
これにて道東のメジャーとマイナーだけど簡単に見れそうな滝紀行パート2の終了
ちょっと消化不良は否めない
もちろん準備不足、行動不足もあるからいつかの楽しみにとっておこう。
最後に幽仙峡で気に入った場所 枯れ木がいい感じでシュールだね
PS ここは熊が出ますからね 平日に一人は寂しいよ
そういえば道の駅の観光ガイドで幽仙峡へ車で入れるか聞いたら
「行くのかい⁈」的な返事だった(2010年のお話です)
ラストは日高山脈十勝側の「剣山」を
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