浦和レッズ中心にいろいろな視点でブログが書けたらと思っております。「先ずはスタジアムに行く事」をモットーに頑張るぞ!
酔いどレッズ【酔いどれ×2ッズ】




マッチデープログラムは 買い忘れましたが 何か?(ガーン)

♪もう 一つも寝れませんが お正月には 国立でガンバ大阪倒しましょ♪
一応は 初詣電車に乗るつもりです。
桶川3:44~大宮4:02 4:05~新宿4:36 又は上野まで行って 山手線内回り
あとは始発待ちで 良いのかな?
年中無休と書いてあるホープ軒のラーメン、味つき玉子をトッピングして暖を取る。
使い捨てカイロ、ジャージ&ズボン、シュラフ 日本酒を用意しましたが今日 起きていられるか。
始発で仲間が来たら 交代で 明治神宮に初詣をしよう。

チケットは S指定なんだけどゴール裏の雰囲気はお金では買えないから、ウイアーな皆さん 現地でお会いしましょう。
ウイアー レッズ!
                          

旅姿三人男ならぬ 
赤姿歳男の方々歳なんだから無理せぬように 俺もか・・・



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天皇杯準決勝 29日15時04分 試合終了 国立霞ヶ丘競技場
浦和 2-1 鹿島
前半40分(浦和)小野
後半24分(鹿島)岩政
後半37分(浦和)ポンテ


あらためて 録画を見る

【守備陣】
 先ずは 3バック(細貝、内舘、ネネ)の安定感に驚かされる。
ネネの高さ、ウッチーのラインコンロ-ル&体の入れかた、細貝の必死のプレーには心をうたれる。
 層の厚さを実感
くわえて 啓太、暢久が良く絡んで 後半はクロスも上げさせない。 
開始早々は 押し込まれたが 相馬の左サイドは、完全に支配した。
 都築の セーフティー&確実なキャッチング。
フリーキックからの失点 GKが出られない所への岩政の飛込み セオリー通りで仕方なし。
【攻撃】
 サイド攻撃は 悉く跳ね返されたが それも前半だけ、鹿DFは かなり振られていた。 得点の予感で 入れるのが凄い。
 いずれも 1~2タッチ 
伸二のゴールは ゴールを外れた目の前から 曲がっていった、ポンテのゴールは伸二はDF 二人も 連れて行ったぞ
【鹿フラッグ】
 コーナーキックのたびに 中央から3~4本づつ コーナーにプレッシャーをかけに動く動く 左から右 右から FKのゴール裏 ご苦労様です。
 試合展開から レッズとしては 柳沢は 交代させたくなかったが やはりアウトゥオリの采配は 良く分かっていらっしゃる。
 交代の「柳沢コール」は なんなのか?
【非紳士的行為】
 前半から 永井、岩政の小競り合いはありましたが、前半終了後に 岩政さん
「先に手を出しちゃいかんな」(結果 両成敗)
 後半のロスタイム ファビオ・サントスが非紳士的により即退場 堂々と退場。
 昔にも雌雄を決したあとに メッシーナの誰かが 同じような行為をした事が あった。後味が 悪い。

 あすはG大阪 私を決勝に 連れてきてくれてありがとう 又 元旦の再現か!!

私をスキーに連れてって

ポニーキャニオン

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 サンパウロから DFアレックス・シウバが獲得できたならば ネネは 解雇だったようですが、天皇杯 当然のように帰国せず たまたまノロウイルスでしょうか 胃腸炎にかかり 出場は出来ませんでした。
 年齢は 暢久と同じ31歳 
 身長は 闘莉王と同じ185cm
 セットプレーでのヘッドの強さは ホリと同じ
 左利きの キック力は アレと一緒

背番号で確認しないと アレと間違えるほど左サイドを駆け上がり、時に正確なロングフィードをする。
 唯一つだけ 怪我に泣かされ時給は高かったぞ!
         

 外国人枠は 有効に優秀な選手をという理由から他チームでもかなり切り捨てられているような、プロ野球もまさにそれ。
 昨日の ジュピロ戦不安定なDFにしびれた。5回戦 福岡戦は同じ同点でも得点される予感は無かった。
 ACLを考えれば絶対必要な選手だ。ターンオーバー制ならば 枠は増えるでしょう。


  ネネよ!!昨年の 天皇杯のマリッチのように レッズの歴史に その名を刻め!!

 放置さん勝手に書いてくれ 浦和一転ネネ残留決定

そして今日 全国高校駅伝大会の予選で埼玉栄高校を破り 埼玉県代表で見事32位の健闘県立熊谷女子高校は その名を刻んだ。おめでとう!!
西京極の芝は綺麗でした(笑)


 

 

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当然GKの力量だけではないDFが連携して初めて守備が生まれる。

都築は判断力の良さ、守備範囲の広さでは、日本一。
序盤は 芝に足を滑らせたり キックミス等があったが あの正確な都築ックが 炸裂 そのままチャンスに繋がる場面もあった。

かたやジュピロ磐田 佐藤 洋平 序盤は久々のせいかキャッチングが安定せず。徐々に動きが良くなった。そういえばベスト11の彼は出ませんでした。

前半は DFの連携が悪く再三 左サイドを突破されたり、ロングフィードされたボールへのろウイルスな対応で 特に西のシュートは1点ものだった。
5回戦福岡戦でも 古賀に再三 左サイドを突破された。

ネネが突然の胃腸炎で欠場 細貝は良く頑張っていた。

前半は 0-1で折り返し、後半開始早々に福西に豪快なミドルを叩き込まれ0-2
目の前が真っ暗になった。

山田が 右サイドに入り 伸二が平川と交代で入った事で 攻撃も守備も安定 カウンターでの坪井&啓太との追いかけっこという 磐田の攻撃パターンに 都築の思い切りの良い飛び出しで ピンチを救う。

攻撃面でも 永井、伸二、ポンテ、長谷部が走り回り ついに3-3となった。

伸二の飛び出しからの得点は圧巻 永井も疑惑のノーゴールに奮起 ヘディングがあんなに強いとは思わんかった(笑)

延長に 入ってからも ポンテ、長谷部の無尽蔵なスタミナ ピンチも連携で防いだ。

PK戦では 内舘を制し自ら6人目を蹴った。

リーグ戦では 経験のないDFとの連携も これから良くなっていくだろう。
反面 年末に働かない&元旦に家に居ないお父さんと家族の連携はどんどん悪くなっていく。

今日は 都築に 乾杯したい。



試合開始1時間前
           
大挙してきた磐田サポ
           






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 昨日 男前13さんのブログ「36人のオトコマエたち」にて 天皇杯の決勝チケットが 売り切れ・・・本日、再販があるとの情報を戴き 10時に@ぴあへ アクセス。
◎余裕ありなもんで 会議に出席しており 昼休み ×予定枚数終了
いきなりかよ・・・ってことでチケット迷子
 
安心しきっていたわけでもないけど 昨年は 準決勝の試合中まで、買えたのに今年は早いじゃないか?
      

とは言え レッズを信じていなかった訳でもないけど お金が手元に無かっただけで 決勝まで まとめ買い出来なかった 酔いどれが 飲み代を ケチった結果か・・
仮に 自分が応援してるチームが負けても レッズ戦が 残っていれば元が取れるということかも



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<天皇杯:浦和レッズ5-0静岡FC>◇4回戦◇4日◇駒場スタジアム

浦和は 今の状態のベストメンバー
アマチュア相手には やはり快速 岡野は脅威!
前半開始 出鼻をくじく 早々の達也の技ありのループシュート
これが全てでしょう。
静岡FCの金星の野望も崩れ サポーターも去年の山形戦 臼井のクロスに佐々木が合わせ先制点を奪われた4回戦での不安が 消えました。

ボール際での強さと旨さはレッズ、それでも静岡FCはボールを持ち選手に1枚2枚とプレッシャーを掛けてきます。
Jリーグの どこかのチームのように「どんびき」するわけでもなく 自分たちのサッカーを遂行したと思います。
この試合 達也の動きが良く3点に絡みました。また 長谷部らしくない よく抑えのきいたミドルシュート 痛快でした。

点差の離れた後半は 前半以上に静岡FCのラフプレーが目立ち始めます。
誰とは言いませんが 拳骨で背中を殴った奴(今までで 始めてみました)
誰とは言いませんが 酒井を全然関係ないところで蹴飛ばしてた奴(今までで 始めてみました)もっともイエローカード覚悟で 酒井に 報復されてましたね
あんたと あんたですよ!
13,636人が 見に来てるんだから いつもとは違いますよ。あんたとあんた。
点差の離れた試合、終了のホイッスルで 怪我人が出なくて ほっとしました
追加:god19さんのブログから 堀之内が右膝半月板損傷&岡野が自分でダメだししていたようです。大事に至りませんように・・・

明日の糧として
・あんたとあんた以外のFCの選手 この経験を生かしJFL目指し糧として 頑張ってください。
・GK金子選手 レッズサポのアマチュア相手に容赦ないブーイングに ゴールキックを何度か ミスりましたが ファインセーブがなければ あと2、3点入ってましたよ精神面の糧として頑張ってください
・達也は完全復活弾なんて お馬鹿なスポーツ誌は 書いておりますが たまたまゴールなかっただけですよ。これを糧としてがんがん行きましょう。
・長谷部のゴールが見たい 駒場の芝も良くなってました。これからサイスタこれを糧としてドリブル突破が見たい。

さて レッズサポーターさん 昨日は 寝不足の酔いどれは当日抽選の列に銀マットで仮眠しようと思いましたが 日が当たらずさぶくって寝れん
どんどん勝っていくと1/1には 着ぐるみ状態です。
ましてや全て日陰のホーム側ですよ
これを糧として決勝に体を慣らしましょう。


11/4 朝7時 西側ゲートの当日抽選
見たこともない番号にくじを引いたサポは 一様に唖然!!
顔面蒼白!!
『1×××』じつは これ『1001』から 始まっていました。
シミスポ 初めから言っとけよ!!
        
サブグランドでの待ちルール
1.飲食はしない(人工芝ですから)
2.まして煙草を飲んでた人(人工芝ですから)
3.シートをガムテープで貼らない(人工芝ですから)
 連れは空いたペットボトルに水を入れ重石にしています。
4.喧嘩と スライディングはしない(人工芝ですから火傷になります)
5.シミスポが 「ダンマクの人は先に行ってください」と言ったときタオマフを揚げて「これ張りたいんですが」って言わない。シミスポも 関わって言い返さない(人工芝ですから)
        
聖地 駒場を管理しているさいたま市さん
バックスタンドのトイレ 2個しかない大便器を浦和戦には直しておかないと 一つだけですか?
お漏らし君が 臭いと共に現れますよ。
共に闘い、共に昇天へ!
(一緒に大は 出来ませんし、臭い昇天しちゃいますよ)
『使用キン止止』ギャグですか
         
 ヒーローは達也でした。



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前半 立ち上がりは 鹿実が中盤からプレスするもテクニックの野洲のペース。
後半 フィジカルに勝る鹿実の怒涛の攻撃 鹿実の玉際の早さ&1対1の強さが目立つ
お互い90分闘い 1-1の好ゲームである。

延長は お互い見せ場を作るも 野洲がテクニックで崩したワンプレーで2-1で優勝!

野洲のMFは、体重50kg代の選手がほとんどであり、逆に鹿実は60~70kgの選手である。

「鹿実の夏合宿ではエンドラインまでのダッシュが何回も続き地獄である」
とゲスト解説の前園真聖が言っていた。
フィジカル中心の サッカーがまだ主流である。
小生も 高校時代は179cm/60kg
大学の体育界サッカー部では、走りこみと筋力トレーニングでベストが72kgになった。

実際 Jリーグ内定者は
野洲高校 青木宏太 176cm/64kg(千葉)
大津高校 市原大嗣 180cm/73kg(大分)
大津高校 本田真吾 175cm/73kg(福岡)
大津高校 坂本和哉 180cm/65kg(浦和)
滝川第二高校 森島康仁 186cm/80kg(C大阪)
鹿実 栫 大嗣 176cm/72kg (鳥栖)
などフィジカル面でも充実した即戦力である。

野洲高校のテクニシャン 荒堀、楠神 乾 平原etc
大学サッカーでのフィジカル面での成長4年後の君達に期待したい
ともあれ高校サッカー界に一石を投じた野洲に乾杯!。

しかし

『セルジオ越後 ちゃんとサッカーしなさい 』で 野洲高校に、「高校サッカーを変える」権利を得ただけだ。と投稿している。
越後さんは 朝までテレビにでていたし どうせ影武者の番記者が書いたんだろうが 

野洲高校の山本監督は、「別に権利も義務も関係ないよ」(心の声)と思っているだろう。

指導するのは、全国の指導者達なのだから・・・

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高校サッカーの準決勝 野洲高校 対 多々良学園の試合は、点差以上に野洲高校のペース。
久々に強いチームが出てきたと感じた。
個人技からの得点、さながら、技の品評会 ドリブル、ダイレクトパス、ルーレットターン。
ワンプレーごとに、どよめきがおこっていた。
特にFW青木(ジェフ千葉に内定)、滝川、MF乾、楠神の技術はJリーグでも十分通用しそうだ。
明日の決勝も野洲高校のサッカーに酔いしれそうだ

ところで ゲスト解説者にセルジオ越後が出ていた。
野洲高校の 多彩で意外性のある攻め、ドリブルやパスに共感していた。
野洲高校の山本監督には、「高校サッカー界を変えた」と言ってたはずなのに?

日刊スポーツのブログ

『セルジオ越後 ちゃんとサッカーしなさい 』では
この試合の決定力不足に言及して
日本サッカーの持つ慢性的な欠点が、この世代にも顕著に表れているのが気に掛かる。
とコメントしている。
本当にセルジオ越後なのか?

もっと 腹立たしいのは われらが浦和レッズ優勝の天皇杯決勝のブログ
見るべき攻撃がなく大味…(1/3)(ポンテ&

マリッチを褒めてたのは 許せるが)

セルジオ越後とは
①テレビ解説&記事投稿に 考えが変わる二重人格者
②非常に文章力がある
③昨年は、「断定的」表現
④今年は、「どうなのかな?」とか 「思うな。」「感じかな。」と読者に賛同を求める言い回し
に代わった

『セルジオ越後の影武者 ちゃんとサッカーしなさい 』(本人の承諾済)と言うタイトルに変えてみてはどうか



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「新年明けまして トミスラフ マリッチ」
クロアチアの侍を 慕って クリスマスのような赤&白&黒
愛犬も ブラック。

「俄かレッズ」の小生 なんと来シーズンのサイスタ限定シーズンチケット当たった。

今年は次の段階 仮性から真性?
の俄かレッズ
として・・・ブログを書いていこうと思うのだが、今年これ以上の歓喜があるのだろうか?



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表彰式&ウイニングランが終わってもサポーター席は終われない。
熱心な?

マリッチ教信者達は リーダーに合わせ

「マ~リッチ マ~リッチ マ~リッチ マ~リッチ マ~リッチ・・・」
リーダー「バックスタンド~」
「マ~リッチ マ~リッチ マ~リッチ マ~リッチ マ~リッチ・・・」
リーダー「そっちも~(メイン側)」
「マ~リッチ マ~リッチ マ~リッチ マ~リッチ マ~リッチ・・・」
異種独特な新興宗教のような呪文が、20分ほど続いただろうか


トミスラフ マリッチが 出てきた。
スタンドに上がり 同化した。

Jリーグ通算 13試合出場 8得点

天皇 杯通算 5試合出場 6得点

2005.12.3 VS 

モンテディオ山形(2-1)2得点
後半10分  ポンテが右サイドで粘りゴール前のマリッチにパス 半分ごっちゃんゴール
後半12分  長谷部も右サイドからのセンタリングにマリッチがヘッドで合わせ2点目

2005.12.10 VS FC東京(2-0)1得点
後半12分  三都主左サイドからのセンタリングにマリッチがヘッドで合わせ先制

2005.12.24 VS 

川崎F(2-0)1得点
後半23分  ポンテのCKにバックステップからのヘディング天皇杯4点目

2005.12.29 VS 

大宮(4-2)1得点
前半23分  CKにうまく回り込み右サイドにヘディング天皇杯5点目

2006.元日 VS清水エスパルス
後半28分 赤星のフィードから 右サイドのポンテがこぼれを拾い マリッチ^^6号

仕事キッチリ♪マリッチ♪は今日帰国する 赤い宣教師にふさわしいプライドとともに


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