今季ホーム負けなしのレッズ、これもサポーターの力が大きいのかなと自己満足。伸二が左足首痛を再発させ、ファミマのレッズ応援弁当の呪いか
【代役】 - 演劇・映画・放送などで、演じる予定の人に代わってその役を演じる こと。
今のレッズには、こんな失礼な言葉はありません。
誰がでても主役
今日の主役たちは
山岸範宏 (28) 1 GK
坪井慶介 (27) 2 DF
田中マルクス闘莉王 (25) 4
堀之内聖 (26) 20
山田暢久 (31) 6 MF
⇒ 内舘秀樹 (32) 19 DF
三都主アレサンドロ (29) 8 MF
鈴木啓太 (25) 13
平川忠亮 (27) 14
長谷部誠 (22) 17
田中達也 (23) 11 FW
⇒ 永井雄一郎 (27) 9
ワシントン (31) 21
⇒ ポンテ (29) 10
序盤は広島戦での教訓を生かし 中盤からの早いプレスで、エスパルスを自由にさせない
前線へのボールに対しては 鉄壁のDFラインが カットし マルキーニョス、チョ・ジェジンにボールが渡らない展開
このFW二人が- 腐り気味に悪質なファールを繰り返すが 今日の主審松尾一さんは その都度この確信犯2人に 注意を促す。
一番 目立ったのが 前線へのハイボールを 競ろうともせず 闘莉王に突進していったチョ・ジェジン
おまえはラガーマンか?
韓国政府から 日本代表の闘莉王を潰しておけと指令が出てんのか!
前半早い時期に イエローカードをだしたマルキーニョスのプレー自体はファールだけ かも知れないが 主審は はっきり場所を3回指してあわせ技1本みたいなコールなかなかやるな・・・これで試合が 安定した。
どこかの家本さんのような 選手も興奮し審判もエキサイトするような試合にならなかった。
この試合での 警告は 清水のラガーマン マルキーニョス、チョ・ジェジン以外は無かった
こいつら以外は 浦和の個と組織、清水の戦術の良い試合だった。
何故 ワシントンの得点シーンを語らないかって・・・?
語れないのです。これは 酔いどれのトイレの呪いです。
交通手段が悪いサイスタに国際航業バスで15分前に到着
バス中で カンチュウハイ2缶、到着後に生ビール
前半16分【浦和】 (中) 三都主 ↑ (中) 8m ワシントン (右足) → 17号
我慢の限界でトイレに行ってしまった。
唯一の得点シーン何しに言ったんだか・・・(笑)
膀胱を鍛えなおすか・・・
随分と エスパルスサポは頑張ってサイスタまでやって来られました。
この位は 来ていただかないとJリーグ発展にならない

深読みで ロビン様応援スタイルの酔いどれ このあと・・トイレの呪いが

なみだ目の暢久のマッチデー、今日も守備意識で中盤からプレス
シトン&達也も 良く追ってた 先週の 最前列大作戦の成果 仲間の息子が載った記念のマッチデープログラムになった^^


緊迫の勝利!!
鉄人闘莉王が がんがんはねかえす
GK、DFのコンビネーションは 日本一
ヒーローインタビューは ラガーマン相手にサッカーをしていた闘莉王
近くの野次らーさん
一生懸命 良く応援してたけど・・・「・・・・馬鹿野郎」って 最後の馬鹿野郎は 敵も見方も・・・
お母さんに馬鹿って言ったら自分が馬鹿って習わなかったのかな・・・
