浦和レッズ中心にいろいろな視点でブログが書けたらと思っております。「先ずはスタジアムに行く事」をモットーに頑張るぞ!
酔いどレッズ【酔いどれ×2ッズ】



何を期待して、ホーム最終戦に来たのか
(長谷部の復帰だったはずが 優勝の可能性が出てきた)

REDS BARのステージは、三菱の新車「オートランダー」「大型スクリーン」が既に用意され、、他のスタジアムの結果と某ジュピロの某金珍圭 のオウンゴールが 繰り返し流れ その都度拍手に包まれた。
(今日だけは、さらしものでごめん)

最後には REDSの選手が全員で挨拶に来た。
優勝は神のみぞ知るという事か?
(お釈迦様&キリストでも仲良く手を組んでレッズを優勝させてくれ)

まあ 来週まで夢を見させてください。

友人は新潟戦に行くらしい・・・TVから 念を送り続けよう^^









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いや~ホーム最終戦は 盛り上がりが全然違うぞ!

キックオフ15:03ゴール裏は 早々と超満員観客は54,833人 2階席最上段まで埋まっている 。
バックスタンド側は 一階席が赤のパネル、二階席は白のパネル
メイン側は 一階席が白い旗、二階席は赤い旗バックスタンドは ビックユニホーム&フラッグ
(小生は目がウルウル・・・マスゲーム以上だ)


試合は サイド攻撃中心で三都主、岡野をサイドに走らせクロスの嵐 しかし再三のクロスも福西の正面へ(彼のポジショニングはすばらしい、レッズもマリッチがファーに流れニアポストに走りこむ選手がいないのは残念・・・達也か・・・ボソッと独り言)

磐田のコーナーキックも福西のマークがずれて危なかった

後半   レッズゴール正面右からの名波のFKが ポスト直撃

後半27分 長谷部のドリブル、カウンターだ。     
福西は 長谷部右足にタックル、これが一発レッドカードで退場      
流れは、 レッズに     
三都主に替わった赤星 岡野に替わった横山が好機を演出

後半34分 山田の右からのクロスに磐田のDF 某 、金珍圭  が ボレーでオウンゴール 

終了のホイッスルを聞くとお祭りは最高潮に^^

その後 選手スタッフが フラッグを持って場内一周    松葉杖で、田中 達也、三都主の子供、坪井の子供?    (目がウルウル、鼻水じゅるじゅる・・・やばいな~)
場内放送で他のスタジアムの上位陣が 足踏みしたとの事 場内 大爆発 
さあ 「AFTER GAME REZU BAR」へ いざゆかん     

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今日は TV観戦
テレビ埼玉19:00録画だ
昼から 一切メディア情報を遮断し、息子とひたすら19:00を待つ

一進一退の攻防に水を差したのはやはり審判だった。

後半41分 エスクデロが一枚目(これは仕方がない)早いリスタートからゴール前で2枚目これが問題ですよ(怒)

【審判】テレビで見る限り 一枚目のカード掲示のあと、リスタートすら宣言していない
岡田主審はイエローカードの書き込みが間に合わず 試合は見ていない(ひたすらカキコ)

2枚目の場面は エスクデロのタックルは身体能力の高さからか、明らかに相手より先にボールに届いている。
その上に千葉の選手が乗りかかった感じだろう。
状況判断からの イエローカードである。

また この話題を出すのは心苦しい

もしかしたら 前半の混戦も千葉のゴールは決まっていた(ノーゴール)

ビデオを見直して みたら岡田主審・・・ひたすらカードのカキコしてましたよ。

誤審で 若い選手の芽を摘まないで 彼(エスクデロ)の涙は忘れません







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JR浦和からシャトルバスに乗車した。日曜日のせいか、ストレスがなく30分程で埼玉スタジアムに到着である。

12:20 すでにレッズゴール裏は 満員で開場を待った友人と合流右サイドのコーナー付近の良席である。

東京ヴェルディ応援席は、人数の少なさをフラッグをうまく駆使してカバーし、2、3席おきに座るような工夫が見られる 永井、長谷部の出場停止で右サイドに岡野、ボランチには守備的な啓太、酒井が入った。

 開始早々 岡野がサイドから絶妙のセンタリング マリッチの頭にドンピシャ惜しくも オフサイドの判定 (デビルマン調で)あれは、誰だ♪♪ 誰だ♪♪ 誰だ♪♪あれは ほかの岡野

前半14分 相手キーパーのキックをトラップから 他の岡野がワンツーも使い右サイドへ グラインダーのセンタリングをポンテが合わせるだけのナイスゴール ホアキンが乗り移った岡野は 絶好調だった 後半1対1に追いつかれたが 

後半34分 右サイド難しいマリッチのゴール

後半42分 ポンテの芸術ループでジエンドその後 PKを闘利王が蹴るおまけつき レッズバーで 友人としこたまお湯割りを飲んで 浦和へ

帰り際にマリッチ&ポンテの家族と とある店の窓越しに挨拶 月曜日は飲みすぎて辛かった

最後に「東京ヴェルディ」名門復活を祈ります。 

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1993年 Jリーグ初代優勝から始まり数多くのタイトルを獲得してきた名門

明日(2005.11.20)浦和レッズが下野(J2)への引導をわたすのを見に行く。

幼かった息子の応援フラッグも物置に眠っている。
「盛者必衰の理をあらはす」とはまさに今のヴェルディそのものである。

カズ、ラモス、北澤、武田、加藤久さん子供たちの憧れであった。
日本サッカー界の中心となり川崎市民の誇りだったはず

地域に根ざしたJリーグの精神に反し
某読売××某ナベツネの意向かホームを東京に移転
もはや等々力はフロンターレの聖地 選手&関塚監督に敬意を評する。

鈴木昌チェアマンは「降格ならアジアCL出場資格なし」と発言したが、一ヵ月後には容認する発言が出ている。

将来的に天皇杯優勝チームを1年繰り下げて出場資格を与える意向があるということだが、今年の優勝チームと東京Vで「アジアCL出場決定戦」をやることを提案する。

1年の間で必衰してしまったのか・・・
日本を代表してアジアCLに出るチームなのか・・・
明日のレッズ戦で この目で確かめよう。

強いから東京ヴェルディである。
「下野」で出直して、読売クラブの精神を再び持ち名門復活を望む

そのときは物置のフラッグも日の目を見るだろう。












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待ちに待った代表戦観戦だ
チケットを従兄妹が当たり 電話を貰ってからワクワク・・・

会社を早めに出て 一路国立へ息子とは現地集合

新しいユニホームは地味過ぎてあまり気に入らない
着ていた人がすでにいたが 太った人は刀紋が鉈のハモンのようだったし
背番号が 丸文字で漫画のようだ

18:00  先に従妹が来ていた。旦那とも現地集合との事
18:20  息子と合流
     いつの間にか従妹の旦那が到着^^

19:20  試合開始(3-5-2の布陣である)
     三都主からのセンタリングが上がるが 高原のシュートはポスト直撃

     従妹「運のないFWは要らないよね」まだ やさしい・・・
     息子「試合に出てないFWを呼ぶなよ」 確かに・・・
     小生「なんで高原出すんだよ」あんに大黒希望

マッタリ前半終了 従妹の熱いお茶が 寒いFW&国立を暖めてくれた。 
     
後半20分過ぎまで 梃子でも動かないジーコ

試合が 動いたのは松井が入って4-4-2の布陣になってから

後半35分過ぎから 皆が 帰路につき出した。(後悔しているよな・・多分)

後半45分 柳沢の折り返しを松井がヘッド ゴール♪ ゴール♪♪

ほどなくご満悦でした。

松井大輔の活躍は 田中達也の代表を遠くした感はあるが良いものは良いのだ。

従妹は楢崎&宮本が好きらしいけど
一言だけ えら張りの宮本恒靖は要らないのだが(御免なさい)
外国とやるには闘利王のフィジカルとシュート力&高さが必要

又 代表戦 一緒に行こうな

当選のためには 家族が100人くらい居ないと駄目なのかな








 








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立ち上がりは連戦の疲れからレッズのぺースだが・・

前半29分 フェルナンジーニョに中盤から 持ち込まれ最後は坪井をかわしてゴール右隅にシュート
 【レッズ】いつもエリア内までに潰さずにズルズル下がってしまうためにディフェンスと1対1の場面が目立と思うのだが

後半19分 三都主のフリーキックには藤ヶ谷の好セーブ
              その後は ガンバサイド ゴール前での攻防 攻めるレッズ・・酒井と替わった 横山のヘッド&上がりっぱの闘利王&ポンテの粘り 守るガンバ・・・意地と気迫のシジクレイ&実好&藤ヶ谷

後半37分 カウンターから アラウージョの一発で万事休す

後半40分 三都主の 直接FKは見事

後半44分 ゴール右からのFK(三都主と闘利王のサインプレー) 
            グラインダーのボールに闘利王の空振り     これが チャンスだった。最後は 闘利王のヘッドが藤ヶ谷の正面に・・終了のホイッスル

【ガンバ】ナビスコ決勝で敗れたフェルナンジーニョの涙が 意地に変わっていた。

【レッズ】フェルナンジーニョの得点で、失点覚悟のパワープレーしか方法はなかっただろう。

次節 長谷部&永井が出場停止だが 若手のエスクデロ、赤星 貴文、横山 拓也の頑張りで 全勝だ。必ず上位はこける(願望 懇願 神頼みetc)



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試合開始13:00、開場11:00駒場に到着は10:35 サブグランドで開場を待った。
天皇杯4回戦としては、異例の人数だ。

VSモンテディオ山形

試合経過

「マリッチ」を1トップに「ポンテ」&「長谷部」が2シャドーの布陣 永井は出場停止?

立ち上がりは浦和のペース、しかしカウンターで(前半10分 山形 16臼井幸平、右からのからのセンターリングにファーポスト側の林晃平がヘディングシュート)が決まった

その後も 右サイドから山形の26佐々木勇人&16臼井幸平に再三突破されるも 三都主の頑張りで0-1で折り返す

(後半10分 浦和 ポンテが右サイドで粘りゴール前のマリッチにパス 半分ごっちゃんゴール)
(後半12分 浦和 長谷部も右サイドからのセンタリングにマリッチがヘッドで合わせ2点目)

その後 長谷部代えて赤星が 同じポジションに入り非凡なパスだしを何度か見せる。

左サイドの三都主が活用され浦和ペースの試合運びで終了した。

【レッズ】
中盤から ボールを持って攻めあがる攻撃が欲しかった。
長谷部交代の場面はボランチの位置に長谷部を下げて赤星をトップ下に起用
酒井が交代したほうが良いと思う。

【ディオ山形】
山形の采配で74分に佐々木勇人を交代させた意図が分からない?
動きも良かったし再三チャンスメークしていた。
右サイドの攻撃がパターンであろう
正直 勝ったなと思わせる交代だった。
(佐々木は来季はレッズにもらおう)

山形サポの応援は90分間途切れることがない
ブーイングをもろともせず『踊り念仏』のようだ
「山形ディオ」が「ヤマナカアキオ」に絶対 聞こえる(空耳アワー)
最後に 後半30分過ぎに5枚のイエローカードが出た
荒れた試合でもないのに カードの数合わせとしか言いようがない



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