浦和レッズ中心にいろいろな視点でブログが書けたらと思っております。「先ずはスタジアムに行く事」をモットーに頑張るぞ!
酔いどレッズ【酔いどれ×2ッズ】



 J1ばいすぱかー加入者ですが、ここ何日か 2007アフターゲームショー総集編。
「人それぞれ忘れられない1枚の写真がある。」なる番組 結構 楽しんでます。

アシスタントの
amie
「人それぞれ忘れられない1枚の写真がある。・・・今日は・・で・・で写真家?である 平畠啓史さんを ゲストに迎えてお送りします。」ここまでは、お決まりのフレーズが 連続して繰り返す。(うろ覚え)
平畠啓史
「竹書房で 出版を予定している 平畠啓史です」(うろ覚え)
「ただいま 充電中の 平畠啓史です」(うろ覚え)
とか 同じパターンでamieの紹介で 数分刻みの 平畠啓史の語りが 「忘れられない1枚の写真」と言う パロディーのように繰り返される。
 
 一昨日、駅売りのスポーツ誌を 購入しようと思いましたが 何故か エルゴラッソを購入。

もともと 月曜版は、土曜の試合結果が 濃くて 日曜分は 薄いのが分かっておりましたが、案の定 前日の代表戦は、表紙のみで拍子抜け

しかし 2.3ページに 平畠啓史(以下『平ちゃん』親しみこめて)に対するインタビュー「J2は目で楽しむものではなく、心で味わう」が 掲載されており 130円は美味しかった。
 
一部抜粋
-J2のサポーターには『うちの子感』というのがありますね。
「そうですね。仮に『うちの子感』がJ1のチームに引き抜かれても、それはそれでいいんですよ。ほんまは嫌だけど『あの子』のためならみたいな。
 例えば昨年、僕はC大阪の香川真司を最初から推していたんですよ。
それで今年、横浜FCとC大阪の試合を見にニッパツ三ツ沢球場に行ったときに、香川がすごい囲みの取材を受けていて『ああ、もう俺の香川じゃなくなったな』っていうあの気持ち(笑)
『もう俺の手を離れていってしまったんだな』みたいな(笑)
『渡辺美里が売れる前は良かったのになあ』というあの気持ちが僕は好きだったんですよ。ちょっと残念だけど活躍して欲しいみたいな。
あと、『やっとお前ら気付いたんか』というのがあるじゃないですか。
『俺は前から凄いのは知っとったで』みたいのがJ2の楽しみかもしれませんね。


この部分には、平ちゃん 非常に味と 気持ちが あります。

200805281香川真司選手2010FIFAワールドカップ南アフリカ アジア3次予選の日本代表メンバーに選出(C大阪公式hp)

平ちゃん 曰く 
「僕はC大阪の香川真司を最初から推していたんですよ」
浦和系のブロガーさんでも香川真司に 注目されていた方がいらっしゃいますし、平ちゃん曰く『うちの子』が いきなり日本代表

香川不在のセレッソ
2008.05.25
岐阜0-5セレッソ大阪
J1目指し 士気は高まってます。

しかし 香川(笑) ブログは 何とかしろよ!!

日本代表なんだから

浦和レッズから 巣立った選手たち、地元に根付いたチームとサポーター
そして 平ちゃん みんなを よろしく お願いいたします。

平ちゃん 仕事=趣味、情熱 彼には魂があり、気持ちが 伝わってきます。
天職でしょう。

長谷部も 俺たちのから・・・世界の長谷部に それはそれで喜ばしいんですが
『やっとお前ら気付いたんか』って感じ

 未だ ナビスコ&代表戦 見てません。

ちょっと興味あります








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↑ 何かに似ているかも知れませんが 錯覚です。

冷たい雨の(朝早い)中 (睡魔の)極限 まで120分間素晴らしい戦いを演じたんじゃないかな。

何故に雌雄を決さなければ ならないのだろう。
(カップは 分けられないからかな。)

もしPKを外したのがジョン・テリーじゃなかったら戦犯を創るところだっただろう。

延長 Cロナウドの左からのマイナスのクロスをライアン・ギグスがGK不在のゴールへシュート 至近距離をジョン・テリーが ヘッドでクリア

このゴールが 決まっていれば マンUの勝利は決まっていたんじゃないかな。
チェルシーの4人目が 決めた瞬間ジョン・テリーが大写しになったのも 運命のいたずらかも知れない。
もはや ファンデル・サールがアネルカのPKを止めた瞬間は 付録に過ぎない。

昨年のACL準決勝 対 城南一和 ホーム浦和レッズ側でのPK戦 城南一和は サポーターにプレッシャーを感じ、最後は 平川が決めた。マンU側でのPK戦とドログバがいなくなった事が選手に影響したかな。

もしジョン・テリーが PKを決めていれば
C・ロナウドが戦犯になっていただろうし、前回の決勝戦 累積警告で出場停止だったスコールズも そしてまたベテランの ライアン・ギグスも 心残りになってたんじゃないかな。

 全てを かぶってくれた偉大な主将ジョン・テリーに感謝

そして この歴史的な戦いは 
後世に 
人工芝を決勝用に天然芝に張り替えた雨で滑りやすかったルジニキ・スタジアムのピッチ君
スタジアムに遊びに来た暴君ハバデロ(棒くん幅出ろ)のいたずらにすりかえられるかな。

今年のCWCでの浦和レッズ(きっぱり)との闘いが 楽しみだ。
ファンデル・サールには、ウッチーの波動砲じゃないかな。
そして PK戦(きっぱり)では、ウッチーを制して都築が蹴るのがいいんじゃないかな。

南米代表ででフルミネンセが出てきたら ワシントンが 蹴るのがいいんじゃないかな(殴)
                  (2008.05.24 ガリ版 親父通信)





 







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 武蔵浦和から南浦和そこから京浜東北線で浦和に??
下り線も 切り替えで 見事に高架に なっておりました。
↑は、大宮方面から 赤羽方面を 撮った写真。
日曜日に 切り替え工事を行いましたが 発車のベルは 普通だったと・・。

 そして 土曜日のマッチデーカードと同じ集合写真が ISETAN前に 
        
 見事に切り替えられて、もとい 張り替えられておりました。


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【主催者責任】
試合開始前から 緩衝帯の警備員の目の前を 一方的に飛んでいく水風船。
病からか 北ゴール裏では鼓舞できない仲間、子供や両親を誘って 応援に来ている仲間、南の主 様々な形で 諸々レッズを応援する人たちがいる。

なぜ この騒動が 起こる前に 確信犯(膿)を排除しななかったんでしょうか?

緩衝帯の ガードマンに対する教育は万全でしたか?
彼らが 磐田で 暴れたことを 反復しましたか?
いずれにしても ガンバサポじゃない ガンバの仮面の 心無い方の 行動は 予測できましたよね?

起こってしまった事(試合前に 未然に防げた)に対する 主催者側(浦和レッズ)の 責任は はっきりするべきです。

ペナルティーは レッズの運営です。

【自浄作用は、したいが・・・】
自分では、注意したい。明らかに ルール違反と思っても出来ない。
水風船を 投げた事に 注意出来ない ガンバサポの 状況も理解できます。
VTRを 見ても ガンバサポは女性、子供も 多かった。
多勢に無勢 あの状況で 本当に注意できないと思います。
開門の並び列 列詰めの中で 平然と煙草を吸う、ほんの少しの我慢です。その 仲間で 注意を促していただけませんか?(自分もここは我慢します。)

【そして 審判の責任】
あの状況を 作り出したのは 明らかに審判
ストレスの溜まるレフリングが、最悪の状況を生んでしまった要因のひとつです。
もう 状況判断とか 動けないならSRは 止めてくれ!!!
これだけ 選手&サポーターが ギクシャクした 原因は あんたなんだから。

誤審は、仕方の無いこととして。
ビデオチェックをした上での 加筆です。
後半の開始時に ガンバの選手が ロッカールームから遅れて出てきた時 人数を数えましたよね?
急がせる指示も無く 円陣を 組ませ
更には、人数を確認したにもかかわらず 明神が 遅れてピッチに入ってきました。
前半の バレーの遅延行為以上に 選手&サポーターがストレスを感じたはずです。

バレーが 試合終了後に 微妙な発言をしたようですがうやむやなまま 終わらせていいのでしょうか?

また スタジアムに 皆が 安心して来れるような 環境を守りましょう。

PS:ねぎの会 大盛況でした。師匠&鰐さん笑えた。レッズ横浜倶楽部のご夫妻 気が合う(ちゅうか 話がピタ。)桶川の 彼女 レッズ中心で 又 宜しく。会費の残金は 四川の災害に寄付するそうです。

エントリーは  ちょっと 芸風封印で 書きました。

再び 追伸9:00

オヒサル さん 同じ気持ち
本当に
100点満点です 
だから WE are reds  唱えます。



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さて 今週の親父は、等々力の寒さで 風邪と腰痛でダウンしてます。
千葉が今夏FWオーウェン獲得か
[2008年5月13日7時54分 日刊スポーツ]

 昨日の一面をサッカーで 飾ったスポーツ誌は 日刊スポーツだけ。
日刊スポーツ いつからか(達也の怪我の写真報道ぐらいからですか・・思い出しても腹が立つ)
クラブとの信頼関係を無くして 先走りして 暴走中。

 オシム爺ちゃんが、倒れたときも「サッカー協会から打診を受け、オジェック代表監督に前向き」なんて 家族(回復を願うサポーター)の気持ちなんか これっぽっちも考えてません。仮に 水面下で交渉していても それは 無いだろうという記事でした。
そして 今では 『日刊スポーツ=日刊死ね=日刊氏ね』 で 浦和レッズ系の ブロガーは 統一されております。

 更には 西村主審の「死ね」発言により、このお方に いち早く反応していただき『日刊スポーツ=日刊氏ね=日刊して』に  浦和レッズ系の ブロガーは 統一されております。
 「浦和に 負けたら クゼ監督を解任」なんて 記事も 当然 リバプールのアレックス・ミラー コーチとの 交渉中の すっぱ抜き きっとジェフの フロントは怒ってます。
 約15億円の獲得資金 どこにそんな資金があるんだよって 週給12万ポンド(約2400万円)も払えるんか?
多分 父親の在籍した エバートンあたりが有力でしょう。

 更には 
ワンダーボーイの栄光と挫折[2008年5月13日10時15分 日刊スポーツ]

必要に食い下がります。

 更には 
千葉条件厳しくてもオーウェン獲り前向き[2008年5月14日7時54分 日刊スポーツ]

必要に食い下がります。

 更には
しかし、本当に マイケル・オーウェンが 移籍してきたらJR東日本 凄い 金満です。

 スクープだ!!日刊して!!

ミラー監督体制の目玉として、今夏 千葉のでずにいらんどのシンデレラ城(ニューカッスル)より トッポジージョ(ロナウジーニョ)やドナルド・ダック(ロナウド)の応援(オーウェン
[2008年5月14日18時00分 親父通信(ガリ版刷り)]







 

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 周りには、長年『レッズ』と一喜一憂をしてきた仲間がたくさんいる。
小生は 良いときのレッズしか 見ていない。
サポ歴は、短いけど北の住人になって 『生涯レッズ』の気持ちは負けていない。

 ジェフ戦のオープニング ↑こんな見事なビジュアルを作って まして 密度の濃さでは一番じゃないか。
 どん底でも 同情はしない。
『生涯ジェフ』のサポーターに 失礼だから

J1公式戦第11節 5月6日16時00分
【暢久日和】晴 22.0℃ 28%
浦和 3-0 千葉
後半14分(浦和)闘莉王
後半31分(浦和)相馬
後半40分(浦和)エジミウソン


暢久には、若干 暑いかも、しかし 湿度は低く 風はさわやか

【暢久&闘莉王のダブルボランチ】
暢久(闘莉王)の心の声
 あちゃ 闘莉王(キャプテン)かよ オレが動くしかないじゃん
と 思ったか思わないとか 相乗効果は 抜群
 前半も 点は入らずも コンパクトでバランスがよい
【暢久&細貝のダブルボランチ】
暢久の心の声
 あちゃ 萌かよ 股関節痛もあってオレが動くしかないじゃん
 責任感の増加とともに どんどん良化していく 暢久

阿部がCBに入った事で 堤とホリのオーバーラップが 目に付く展開
(誰か 蓋してたんじゃないの)

【川崎戦の暢久に 過度の期待 暢久&山田 直輝のダブルボランチを!】

闘莉王も 萌も啓太も90分出場するほど 万全ではない。
暢久の心の声
 あちゃ 直輝かよ オレが動くしかないじゃん

責任感の増加とともに どんどん良化していく 暢久 いっそのこと 若手&暢久で 組んでみたら(笑)

暢久が ターミネーター化しますよ 本当。



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ゴール
【解説】ゴールは2本の直立したポストと、その頂点を結ぶ水平なクロスバーからなる。2本のポストとこれに最も近いフラッグポストの間の距離は等距離とする。2本のポストの間隔は7.32m(8yds)とし、クロスバーと地面の間隔は2.44m(8ft)とする。
ゴールポストとクロスバーの厚さは同じとし、12cm(5ins)以下とする。色は白でなければならない。
ゴールはグラウンドに確実に固定していななければならない。
『ウィキペディア(Wikipedia)』より

暴君ハバデロ(棒くん幅出ろ)
【解説】
暴君ハバデロ(棒くん幅出ろ)は、ホームズスタジアム神戸に伝えられる精霊的な存在。
悪戯好きで、試合になるとクロスバーの上にまたがったり、ゴールポストに寄りかかったりするが、見たものには幸運が訪れるといわれる。
姿は優秀なGK以外には見えず、都築・榎本・楢崎 他には見えても、川口には見えない。

選手たちが整列する。数を数えると一人多いのだが、誰が多いのかわからない。しばらくしてもう一度数を数えると、こんどはちゃんと合っている。さっき多かった一人は暴君ハバデロ(棒くん幅出ろ)である。
『おやじペディア』より


都築「幅出ろ!」心の中で叫ぶと
暴君ハバデロ(棒くん幅出ろ)が、クロスバーで跳ねる。
と大久保のシュートは、バーに弾かれる。
榎本「幅出ろ・・・こっちに来い」

後半も 幅出ろは、浦和のゴールマウスで戯れます。
都築も わくわくヽ(^o^;)ノ枠、枠ヽ(^o^;)ノ
都築「幅出ろ!」心の中で叫ぶ
その都度 暴君ハバデロ(棒くん幅出ろ)は妖力を発揮します。

阿部勇樹の 豪快なボレーシュートを見ると 暴君ハバデロ(棒くん幅出ろ)は神戸のゴールマウスへ 移動します。
榎本「幅出ろ・・・が来る」心の中で叫ぶ
都築「幅出ろ・・・もどって来い」心の中で叫ぶ

後半45分
榎本「幅出ろ!幅出ろ!」心の中で叫ぶと
梅崎、闘莉王のシュートが  わくわくヽ(^o^;)ノ枠、枠ヽ(^o^;)ノ


試合終了 都築と榎本が 暴君ハバデロ(棒くん幅出ろ)暴君ハバネロを手渡していた。

J1公式戦第10節 3日19時04分 試合終了 ホームズスタジアム神戸
神戸 1 -1 浦和
後半25分(浦和)阿部

後半34分(神戸)吉田


現地参戦の皆様 勝点1ありがとうございました。
気をつけて 帰ってきてください。

暴君ハバネロ主演 ザ・ムービー~暴言劇場~

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【札幌コンサドーレ戦】
前半6分 崩されたわけでもなく砂川に対する平川のマークが 甘く 阿部が追いつけず、ホリが寄せきれず失点。
前半25分 FKからの失点は注意力散漫くらいでしょうか

ディフェンスラインと前線との間が、長く中盤を1本のパスで 抜かれてしまった。

ディフェンスラインの位置が低すぎるために ボランチの運動量が求められ 闘莉王の 運動量を考えれば 細貝に 負担が掛かりすぎる。

ディフェンスラインを上げればボランチに求められるのは 水を運ぶ役割、浦和でいう 3人攻めの後方支援というより 完全なMFの一角になり 連動した攻撃が出来る。

今のレッズは、守備組と攻撃組に完全に分業されている。

FWからDFラインまでの間をコンパクトに保つ事

前がかりになり過ぎると 失点が怖いDFラインは下がり気味となって、DFラインとボランチの間にポッカリと空間ができて カウンターをクラウン。

芸風にもなく 戦術的なことを書き込みますと福田内閣化してしまう。

【5回のハグ】
さて 北ゴール裏207ゲート試合間際には相変わらず席のないウイアーさんが集まってまいります。

1回目
1点を先行されたあとの梅崎のFKに闘莉王が折り返し 電光石火の高原のヘッド
ウォー!!前後左右上下にハイタッチ 
反撃の狼煙だ。

オフサイドの判定にすんごく気まずい雰囲気が漂います。

2回目
暢久のクロスに エジが走りこんできた阿部ちゃんに気が付き スルー 
ボールは、GKの手から弾み コロコロとゴールネットへ

一瞬の沈黙  気まずい・・

南ゴール裏の スクリーンに掲示されるまで・・・
ウォー!!前後左右上下にハイタッチ 
反撃の狼煙だ。

3回目

梅崎のCKにファーサイドから闘莉王のヘッド
一瞬サイドネットかな

一瞬の沈黙  気まずい・・

南ゴール裏の スクリーンに掲示されるまで・・・
ウォー!!前後左右上下にハイタッチ 
反撃の狼煙だ。

4・5回目

目の前の出来事で リアルタイムに
ウォー!!前後左右上下にハイタッチ 

タカ&エジのコールと 仲間の幼稚園児&小学生が 高いたかいで たらい回し

【暢久=試合を左右】
前半から かなり高い位置で 連動していました。
2トップには 両サイドの上がりが不可欠 右サイドの暢久は かなり活発で 積極的
暢久の調子でで 試合が決まるのかな

「わたしの暢久暢久が(レッズの)暢久
「人違いだから暢久ということだろうが暢久と呼ぶべきではない」と問いかけた最中、指名もされていないのに突然、鳩山議員が「ノブヒサ!」と手を上げた。

今日も 頑張れ  「ノブヒサ!」
車も 渋滞 電車も満員 神戸遠征の方々 宜しくお願いします。
火の玉ボーイ 山田暢久
山田 暢久
ベースボール・マガジン社

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