サッカーの日刊紙『エルゴラッソ』にコラム「東京書簡 第四信」を拝見し、共感した。
その後3号発刊したので、あえて今日投稿したい。
先ずは 『エルゴラッソ』180号(2006/01/09)のバックナンバー誌を購入していただければ幸いである。
著作権に抵触しない程度に感想を述べたい
海江田哲郎氏のコラムを載せられないのは残念だが 概略だけ述べたい
浦和頼みの「J」
ナビスコカップ優勝により 今までの当該カップの価値が上がった。
天皇杯優勝の浦和レッズにより ACLの価値が上がるだろうと 断言している。
(まさにJリーグはレッズの選手&天皇杯のプロ根性侍
マリッチ&サポの力、天皇杯がこれまで以上に盛り上がった)
ACLが東京Vを潰す
J2陥落の東京VがACLに出場するのは 言語道断。
ACLを軽んじてる。誰も東京Vが日本のクラブ代表とは思っていない。
客観的にJリーグを愛する人は
ガンバ大阪 セレッソ大阪 浦和レッズ ジェフ千葉
あえて 大分 鹿島までだ。
(海江田哲郎氏は やさしい表現だが内容的には『東京VがACLの価値を潰す』だと思うのだが・・・)
緑の人には 申し訳ないが『エルゴラッソ』の緑の番記者 海江田哲郎氏に共感
先ずは J1に 復帰して欲しいものだ