小学校の参観も、いよいよ最後。
算数の授業では先生の与える謎に
みんながどんどん納得する中、
次男一人が「わからん」
お友達が自分の考え方をあ~でもないこ~でもないと説明してくれました。
頭の構造が個性的(私も共感できる、数学苦手カチカチ脳)で、
つながるまでに時間がかかるのだと思います。
作品展も見学。版画や書写、家庭科作品など、力作揃いでした。
写真は次男の立体作品。お題は”〇〇する人”
わかりにくいかもしれませんが”スキーをする人”なんですよ。
こだわりの強い次男・・・「今回の作品展は全然だめ」と嘆いていたのですが、
私はそうは思いませんでした。
親たちが懇談をする間、楽しそうに砂場にて、言い争いさえも遊びのうち。
半袖が次男。
このお友達との日々も、あと三週間ほどです。