この夏の帰省中、
私の小学生~学生時代のアルバムを
次男が眺めていました。
ちらっと覗くと・・・
我ながら、しまりのない表情(笑)
先生方、先輩や後輩、友達、家族との、
たくさんの関りを通して、
わずかづつ大人に?
今、目の前にいる若い人たち。
成長の途中にいるけれど、
本人たちにとっては
昨日も、今日も、明日も人生の本番。
明日のための今日、という感覚は
どれくらいあるだろう?
今日の自分を輝かせて!
その輝きが、どんなに小さくても。
輝きは決して消えないはず。
私はこの目に、小さな輝きを写し取ろう。
たくさんの輝きがあったことを忘れない。