運が悪いのか？

運がいいとか、運が悪いとかいう言い方があるけど
うんて本当にあるのか？
それがいまだに分からない。

運＝偶然？と言ってもいいのかどうか？

なぜこんなふうに思うのかというと
マラソン大会の終戦結果発表メールが今日届いたから。

私がエントリーしていたのはこれまで一度も当選になったことがない「姫路マラソン」
今年は初チャレンジ枠があるということで
それに申し込んでみたのです。

参加しやすい距離であること
姫路城をスタートし、またゴールする
感動的なマラソン大会だと聞いているし
是非ともそれを体験したいと思っていたし
いろいろ理由があるけれど実のところ
本当に期待していたのです。

ところが、今日のメールでは
「厳正なる抽選の結果落選となりました。」
というではありませんか。

これまでも何回も落選です。
一度も走らせてもらえません。

そんなに参加申込者が多いんでしょうかね。
きっとそうなんでしょう。

こんなふうにずっと落選になるというのは運が悪いからなんでしょうか？
自分の力でどうしようもないことなんだから
それは運が悪かったという言い方をするしかないのでしょうか。

厳正なる抽選の結果というけど
どんな抽選の仕方をしているのか見てみたいという気もします。

当選の人がいれば当然落選もありだし
ある程度仕方がないと思うけれど
何回チャレンジしようとしても落選が続けば
やる気が失せるし、大会へのイメージがだんだん悪くなっていきそうです。

まあ、メールを最後まで読んでさらに別のページを開かないと
結果が分からないような抽選結果お知らせのメールでなかった点については
良かったなと思いましたが・・・・。

私と同じようにがっかりした人がたくさんいるかもしれないですね。