この2・3日天気が悪くて
憂鬱な気分が続きました。
でも今日はさわやかな晴れ。
空も青いし、空気もからりとしているので
天候に左右されやすい私としては嬉しい日になりました。
そんな中、今日は3カ月ぶりに歯の定期健診に行ってきました。
いつものように、歯と歯茎の状態チェックから始まりました。
歯周ポケットの深さもチェックを受けたうえ
機械を使ってきれいに掃除をしてもらい
歯磨きもしてもらい、歯磨き指導も受けて
そろそろ終わりかなと思うころに歯科衛生士さんから意外なことを聞かされました。
それは、これまで当たり前のように定期健診の終わりにやっていた
フッ素塗布が、有料になったという話でした。
ええ?なぜなの?
どこの歯科医でも同じように有料になったということ?
頭の中にいくつもの疑問が浮かんできましたが
まずはフッ素塗布をしてもらうかどうか返答をしなくてはなりません。
迷っている私を見て歯科衛生士さんは続けてすぐに
「薬局でフッ素入りの液を購入して自分で予防する方法もあります。」
といってくれました。
しかし歯科医でのフッ素塗布と薬局で購入するものとどう違うのか
私にはさっぱり分かりません。
だからどっちがどうなのか単刀直入にきいてみました。
すると、歯科医で使っているのはフッ素の濃度が高いけれど
市販のは濃度がうんと低く抑えられているのだと教えてくれました。
さらに歯科医で使っているフッ素はすぐにとれたりはしないのだとも。
そうすると、手間がかからない分、フッ素塗布してもらう方がいいじゃない。
そう思った私はフッ素塗布してもらうことにしたのでした。
料金が500円かかるというのですが、まあ仕方がない。
でも帰ってから考えました。
これまで定期健診代に含まれていたフッ素がこれからは検診代プラス500円かかるということは
実質フッ素代は1000円ということよね・・・と。
なんだかうまくだまされたような気がして仕方がありません。
ちょっと調べてみたら自治体によってはフッ素が無料というところもあるようです。
どうしてこんなに違いがあるのでしょうか?
行政からの補助があるかないかの違い?
年齢を重ねて歯のことがどんどん気になっている私としては
現状維持をするためにもきっとフッ素塗布はしてもらうことになると思うけれど
できたらフッ素塗布を無料で受けさせてもらいたいなあと思います。
憂鬱な気分が続きました。
でも今日はさわやかな晴れ。
空も青いし、空気もからりとしているので
天候に左右されやすい私としては嬉しい日になりました。
そんな中、今日は3カ月ぶりに歯の定期健診に行ってきました。
いつものように、歯と歯茎の状態チェックから始まりました。
歯周ポケットの深さもチェックを受けたうえ
機械を使ってきれいに掃除をしてもらい
歯磨きもしてもらい、歯磨き指導も受けて
そろそろ終わりかなと思うころに歯科衛生士さんから意外なことを聞かされました。
それは、これまで当たり前のように定期健診の終わりにやっていた
フッ素塗布が、有料になったという話でした。
ええ?なぜなの?
どこの歯科医でも同じように有料になったということ?
頭の中にいくつもの疑問が浮かんできましたが
まずはフッ素塗布をしてもらうかどうか返答をしなくてはなりません。
迷っている私を見て歯科衛生士さんは続けてすぐに
「薬局でフッ素入りの液を購入して自分で予防する方法もあります。」
といってくれました。
しかし歯科医でのフッ素塗布と薬局で購入するものとどう違うのか
私にはさっぱり分かりません。
だからどっちがどうなのか単刀直入にきいてみました。
すると、歯科医で使っているのはフッ素の濃度が高いけれど
市販のは濃度がうんと低く抑えられているのだと教えてくれました。
さらに歯科医で使っているフッ素はすぐにとれたりはしないのだとも。
そうすると、手間がかからない分、フッ素塗布してもらう方がいいじゃない。
そう思った私はフッ素塗布してもらうことにしたのでした。
料金が500円かかるというのですが、まあ仕方がない。
でも帰ってから考えました。
これまで定期健診代に含まれていたフッ素がこれからは検診代プラス500円かかるということは
実質フッ素代は1000円ということよね・・・と。
なんだかうまくだまされたような気がして仕方がありません。
ちょっと調べてみたら自治体によってはフッ素が無料というところもあるようです。
どうしてこんなに違いがあるのでしょうか?
行政からの補助があるかないかの違い?
年齢を重ねて歯のことがどんどん気になっている私としては
現状維持をするためにもきっとフッ素塗布はしてもらうことになると思うけれど
できたらフッ素塗布を無料で受けさせてもらいたいなあと思います。