悩んでいます

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現在の悩み、心のうち

謹慎??!!

2018-08-23 17:41:52 | 自由人 元気に気まま生活を送る
今日、ボランティアの日だった。

今日は誰が来るのかな?

先日ふざけた子たちも来るかな?

そんなことを考えながら待っていたが
先日ふざけた子の一人は来る気配が無い。

「今日、○○ちゃんは来ないんですか?」とたずねたら
「今日は自宅謹慎です。」と言うではないか。

「ええ~~~~~!!。まさか私があきれて帰ったことが原因ではないのか?」
と大いに気になってしまった。

「大人を怒らせるようなことをするのなら、もう行かなくていい!!」と
そう言われて自宅謹慎になったのではないか?

一度気になり始めるとだんだん気になって仕方なくなり、
代表の人になぜ謹慎になったのか詳しいことを聞いてみることにした。

代表の人の話では
お母さんがもっと勉強を好きになって成績もよくなってほしいと願われているらしい。
○○ちゃんは、勉強することは好きで、公民館に勉強に来ることが大好きだという。

だのにてふざけ周りの人に迷惑をかけるならもうやめさせると
お母さんからきつく言われたようだ。

それで、○○ちゃんの成長のためにも自宅謹慎という方法をとったのだというので
私はちょっとほっとした。

初めてしっかり聞いた、お母さんの願いを受けて
私達ボランティアも子どもの成長を見守っていきたいものだ。

勉強が好きになるようにするための声かけはどうがいいのか。

まわりに迷惑をかけた時にはキチッと注意する厳しさも必要だろうし。

厳しさと優しさをもちながら、向き合っていきたいと思う。
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血管が浮き出る理由

2018-08-21 19:07:49 | 自由人 元気に気まま生活を送る
今朝も五時半には起きて、外を走る準備をした。

前日の夜に着るシャツ・タイツ・靴下などを決めて用意しておくので
割とスムーズに外に出ることができる。

今朝も走りに出る前に鏡の前に立って身なりチェック。
それから日焼け止めを両腕に塗っているうちに
自分の腕がひどく日焼けしていることに気が付いた。

毎日日焼け止めクリームを塗っているけど
汗で流れてしまうのよね、仕方がないか・・・。
と、それはそれで済んだのだが・・・もう一つ気になってしまった。

いつもはあまり意識していないが
私の腕は血管がかなり浮き出ている、見た目が悪い腕なのだ。

色が白くて、血管なんかどこにあるの?というぐらい
きれいな手や腕をしている女性がいるが
私の手や腕はそれとは全く正反対。

何とかしたい、何とかならないか?と思ったことはもちろんある。
あまり気になった時には長袖のシャツを着たりアームカバーをしたりしていた。

でも今ではあまりにも暑すぎてアームカバーをする勇気さえわいてこない。
もういい、暑いより涼しい方を選択する。
そう決めこんでからはあまり気にしていなかったのにもかかわらず
今朝は妙に気になってしまった。

それで、外ランから帰ってから
「血管が浮き出る理由」について調べてみた。

加齢によるもの、が理由の一番に出ていたが
なんと!!血管が浮き出る理由はいろいろあって全部で9個も書いてあったので
「へ~~~そうなのか、知らなかった。」と心の中で叫んだ。

でもやはり、私の場合は加齢・血管の老化が大きいのだろう。
紫外線を浴び続けているのも良くないらしい。
毎日のように外を最低一時間は走っているから紫外線にさらされ続けている。
そうすると皮膚が薄くなるとか・・・。

運動不足による血行不良も原因の一つらしいが、これは当てはまらない。

皮下脂肪が少ないーこれは確かに脂肪が少なくて血管が良く見えてしまうのかも。

さらに理由としては、遺伝・血管の太さ・肝機能や心疾患・静脈瘤などが挙げられていた。

遺伝ねえ、そう言えば父親の腕は血管が浮き出ていたな。
遺伝ならどうしようもない。

血管の太さというのがちょっと気になった。

走る時に、どうしても酸素をたくさん取り込まないとしんどくなるので
無意識だが一生懸命たくさん酸素を取り入れようとしていることは考えられる。
そうしたら酸素が多い血液になるだろう。
そして血管は太くなるのか?
そこのところは分からないのだが、その可能性はあり??

ここまで調べて、私の血管が浮き出ているのは、
いくつもの原因が重なっているためということで納得した。

加齢・血管の老化・紫外線を浴びていること・遺伝・血管が太くなっているのではないかということなど
こんなにいろいろ重なっていれば避けることなどできなかったのだなと諦めるしかないな。

少しでも手や腕をいたわるために、優しいマッサージをしてみようか。
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ボランティアの悩み

2018-08-20 19:32:09 | 自由人 元気に気まま生活を送る
ああ~~、今週もまたボランティアの日が近づいてきたな。

ちょっと気持ちが萎える。

先々週のこと、私はイラつくことがあって
ボランティアに行ったのにもかかわらず
「帰ります!!」と誰に言うともなくしっかりと宣言して
ボランティアの会場を後にしたのだ。

それはあまりにも学習に身が入らず
ダラダラやっている子どもの姿を見て苛立ったからだった。

大分気長に見ていたつもりだったが
注意をいっこうに聞こうともしないので
情けないことに大人の私が我慢できなくなった。

普段怒ることもなく、たとえ注意をしたとしても
子どもから見たら『優しい人』というように見られていたのだろう。

『全然怖くない人』・・・と思われていたのかもしれない。

そんな私が、「帰ります!」と言ってその場をサッサと離れたのだから
おそらくそこにいた人達は驚いただろうな。

もちろん私が腹に据えかねた子ども達も、私のその態度に驚いたに違いない。


あとから聞いたところによるとふざけた子ども達が私に
「謝りたい。」と言っていたそうだが・・・・。

ただ謝ってもらっても困るのだけどー。
謝ればそれだけで済むと思ってもらっても困る。

いろいろな子どもたちが集まって学習する場でふざけを注意しても聞かず
やりたい放題やったことをどう思っているのか聞いてみたい。

でも、私は、何て大人げないことをしてしまったのだろうか?と
ちょっと反省はした。
もっと他の声掛けや方法があったのではないか?

だのに、『たまには私が怒っているってことをはっきり分からせた方がいいんじゃないか。』
とその時は本当にそう思ったのだから
いまさらその行動を取り消すわけにもいかないし・・・。

今週のそのボランティアの日が近づいてきて
私はいったいどうしたらいいのだろうか?
それが悩みになってしまった。

何ごともなかったかのように、涼しい顔でその子ども達と向き合うのがいいのか?


気持ちを切り替えて笑顔で接していきたいとは思うが
もしも同じような態度ならば、
また「許せん!」と言ってしまいそうで自分が少し怖い。

うーーーー情けないことだ。
まるで子どもじゃない、私。

どんなことがあっても、「ふふん」と笑ってやり過ごすことができたらいいのにねえ。

そして、ちょっと辛口コメントができたらスッキリするだろうに。

いったいどんなことになるか?
ドキドキしながらそのボランティアの日を迎えることになりそうだ。
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日本語ボランティア研修

2018-08-18 20:18:24 | 自由人 元気に気まま生活を送る
広報で紹介していた「日本語ボランティア研修会」に申し込んだら
人数制限があったはずなのに、私も参加できることになった。

今日初めての研修会に参加したのだが
老若男女総勢三十数名が参加していたので
いったいどうなっているのだろうかと思っていたら
申し込み希望者が多いので希望した人は全員来てもらうことにしたと説明があった。

そんなに希望する人が多いのか~と驚いた。

要綱には「はじめての人、すぐにボランティアを始めることが出来る人」とあったが
これを見て、私はちょっとためらってしまった。

というのは、私は『日本語ボランティアというものがどんなものか知りたい』
と思ったので希望したというのが本当のところだったからだ。

英語も他の外国語も全くダメ。
でも日本語でのボランティアならできるかもしれない。
だけどどんなものか分からない。
研修会があるならそれに参加して学習してみたい。
そんな気持ちで申し込んだのだった。

外国から来ている人はたくさんいるが
最近は中国・韓国・ベトナムなどから来ている人が多いという。

生活習慣・文化などが異なる日本で日々生活する上で困ることが多いだろう。

言葉が一番困るということを聞いた。
役所で出す書類を書くのも大変なようだ。
学校や保育園などでのコミュニケーションもとりにくいとも。

それで、日本語教室に通ったり
日本語ボランティアの人と話したりしながら
日本語を学ぼうとしているのだとか。

そうか、私は日本語しか話せないのだから
日本語ボランティアしかできない。


もしもそんな日本語を学びたいという人がいたら、何らかの力添えができるならしたい。

どうしたらいいのだろうか?

そう思って聞いたいたら、日本語をはっきりと分かりやすく短い言葉で伝えることが
とにかく大事だということを講師の方が話されていた。

質問されて答えられないことがあったら、必ず調べてその次の時に答えるようにするなど
真剣に向き合う姿勢も大切だということも話されていた。

ふ~~~~ん、意味が通じる分かりやすい日本語に変換する必要があるのか。

どんなふうに変換するといいか、センスが問われる気がするな。
私にそんなことが出来るだろうか?
心配になってくる。


実は私は近隣のどこに日本語教室があるのか
日本語ボランティアの会があるのかこれまで全然知らなかった。

最近慌てて近くにあるのか?とか
私が行くことが可能なボランティアの会があるのかとか、調べてみたりもした。
あるにはある。でも行ったことがない。

何故か?私が日本語に困っていないから。
困っている外国人の知り合いがいないから。

外国の人がたくさんいることは知っていても
知り合う機会がこれまで殆どなかった。
近所の人で外国の人がいるがちょっと話すだけで
なにに困っているのか聞いたことがなかった。

もう少し周りを見回して、いろんなアンテナを張っていたら
近くにいる外国から来た人の思いに気付くことができるのかもしれない。

これからまだ続く日本語ボランティア研修会で
いろいろと学びたいと思っている。

講師の方が言われていた【質のいいボランティアになる】ことを目指してみたい。
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秋の気配

2018-08-17 20:13:12 | 自由人 元気に気まま生活を送る
夜中の寒いぐらいの風に目が覚めた。
窓を少し開けていたから、カーテンの隙間から入ってきた風。

これまでにないほどの爽やかな、心地よい風。

でもちょっと手足が寒く感じるな。
そう思って、窓を閉めたらやはり暑かったけど・・・。

五時半頃に目が覚めた。

ひんやりした空気だ。

「これは絶対に湿度が低いはず。」
そう直観できるほどの乾いた空気。

こんな日は絶対に外を走らないと損してしまうな。

私は急いで食事を済ませて外に走りに出る準備をした。

日はまだ高くない。
よし、腕には日焼け止めを塗るだけで出かけよう。
ウエストポーチを腰につけさっそく走り出した。

気の向くままに、まず東に走ってそれから北の方に向けて走ることに。

川沿いのランニングコースとなっているところを走ったが
気持ちの良い空気が体に当たって本当に爽やかだった。

ああ、もう秋の気配が漂っているな。
そう感じながらふと雲を見上げてみた。

真夏の入道雲ではない、うっすら白い雲が
すっとのびている。
やはりあの雲は秋の雲だ。

暑くて死にそうだと、毎日嘆いていたけど
いつのまにかやはり季節は少しずつく移り変わっているのだろう。

涼しくなるのは嬉しい。
もう少し気温が下がって、湿度が低くなってきたら
走るのに最高の季節になる。
その日がくるのが楽しみだな。

こんなことを心の中で考えながら走った。

いつもなら湿度が高くて走るのがしんどいのに
今日は全然気にならない。
というよりは、もっと走りたいと思うぐらい気分良く走れたのだ。

予定していたよりも4キロ長く走ることができた。

こんなにさわやかな気分で走ることができたのは久しぶりだ。

ああ、うれしいな~~。
まだ走りたいと思えるなんてほんと久しぶり。

帰ってみたら、いつもと同じぐらい汗びっしょりになっていたけど
大満足だった私。


今朝早い時間に走ったランナーには
この私の気持ちが分かってもらえるだろう。

そんな気がする。
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