緊急事態宣言下では潮さんが間借りしてラーメンを提供していた壺屋の和洋葡yoshiさんが「おばんざい酒場」を開催するというので妻と訪問してみることにしました。
日曜日の午後(お昼の時間帯)だったので、まずは腹ごしらえしてから軽めにおばんざいを食べつつ、お酒を飲みたいというつもりでの参戦です。
ドリンク1杯と前菜5点盛りで一人2,000円のトランスファーとなり、追加のおばんざい、ドリンクは全てワンコインという内容でした。
和洋葡yoshiさん自体がワインのお店なので美味しく飲めれば良いな~ってことで・・・・笑
最初のおばんざいは、
天然真鯛の恵比寿昆布和え
柿と梨の白和え
揚げと鯛皮根三つ葉お通し
いかなご釘煮
の4点盛りと
半熟舞茸玉子
でした。
4点盛りは、お酒のおつまみに最適なアテでしたよ。特に昆布和えとお通し美味かったな~
で、半熟舞茸玉子は、別で提供されたのですが、それが最初の写真になります。
舞茸バターが乗っかって、それを混ぜて溶かしながら食べるんですけど、絶妙な味わいでしたね。
面白い料理(手が込んでる)でした。
で、当然のようにお酒が進むので、ビール、泡、日本酒、白と順序良く飲みましたよ!
白が、清澄白河にあるフジマル醸造所の酒だったので、3年ほど前にお店に訪問したことを思い出しながら妻とその時、清澄白河をぐるぐる歩き回った(在京中に計3回街歩きした)話をして懐かしんじゃいました。
最後のアテとして燻製サーモンポテサラを頂いてから、おばんざい酒場を後にしましたよ。
まだ、和洋葡yoshiさんには通常営業時間帯に訪問したことがないので、機会を見つけて訪問したいところです。
ご馳走様でした!
那覇市壺屋1-18-34
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