nobutaと南の島生活in沖縄本島リターンズ

ブログ「のぶたと南の島生活」の写真容量がオーバーしそうなので、食べ歩き用に開設した新ブログになりますよ!!!

さいたま新都心にある中国料理成蹊さんは夜もこれまた美味し!

2019-11-30 15:00:50 | 埼玉食べ歩き

仕事でさいたま新都心に行く機会があれば、よく利用することがある「成蹊」さん。

たぶん、この辺りではナンバー1の中華のお店です!

ランチタイムが見事なのでいつか夜を食べてみたいと思っていたのです。この日は、埼玉アリーナでSuperfyのライブがあり、そのまま、長女と夕飯を食べるために立ち寄ってみることにしました。けやき広場の飲食店はほぼライブ帰りのお客さんで満席だったので、信号一つ離れたところにある成蹊さんは運が良ければ空席があると睨んだんです。

運がよいことに回転するタイミングで、2人掛けのテーブル席が空きましたので、そこに滑り込みです(笑)

nobutaと長女は、食べ物の趣味が一緒。

中華と言えば「小龍包」です。

メニューを確認すると

   3個 780円

となっていましたが、ホールの女性の方から「何個でも大丈夫ですよ」と教えて頂き、取りあえず8個注文しました。

春巻きも2個400円でしたが、3個注文(長女が2個、nobutaが1個です)。

まずは、点心で胃袋を落ち着かせてから他も注文していきましょう。

nobutaは、網走ビールの流氷ドラフト680円を注文。

それがこちらの写真です。写真では紫に見えますが、実物はブルーです(笑)

長女は、果実酒を注文していまいた。

最初は水割り(長女は炭酸が飲めません)で、次はロックで3点飲み比べをやっていまいたね(笑)

さて、最初の小龍包が登場です。このビジュアル素敵ですね~ 美味そうです。

ハフハフ、フハフハでこれは美味い。

一つ一つに専用のレンゲ様な物が付いているところも素敵です(笑)

更に、春巻きを食べて、胃袋が点心で満たされたところで、

   茄子と秋刀魚の唐揚げすだち香る油淋ソース 1,380円

   五目炒飯 900円

   中華野菜のあっさり塩炒め 1,180円

を注文。

それらがこちらの写真になります。

やっぱり中華料理の単品って美味しいですね~。塩炒め最高です(笑)

長女が、辛いのが好きだったら、辛い系統の料理も食べたかったのですが、ちょっと苦手らしい(たぶん食わず嫌い)ので、この日はここで打ち止め。

成蹊さん。やっぱり美味しいですね~。接客係の対応も素晴らしいし申し分ありません。

ランチが美味いから夜も期待していたのですが、そのとおりでした!!!

ご馳走様でした!!!

さいたま市中央区新都心5-2

048-601-2345

<p><a href="https://tabelog.com/saitama/A1101/A110101/11025818/?tb_id=tabelog_90499e74af1dd02d785f12d247345c8485871df2">中国料理 成蹊</a> (<a href="https://tabelog.com/rstLst/RC030101/">中華料理</a> / <a href="https://tabelog.com/saitama/A1101/A110101/R3230/rstLst/">北与野駅</a>、<a href="https://tabelog.com/saitama/A1101/A110101/R4192/rstLst/">さいたま新都心駅</a>)   <br />夜総合点<span style="color: #FF8C00;">★★★★</span><span style="color: #A9A9A9;">☆</span> 4.0 </p>


見た目餡掛けっぽい味噌ちゃんぽん・・・チャイナタウン(秋田)

2019-11-29 19:20:45 | 北海道・東北食べ歩き

秋田にやって来ました。雪です(^_^;)

秋田支店の方々と懇親を深めた前夜の飲み会で、本日のランチは『チャイナタウン』に決定。 nobutaの部下はテレビで見たことがあるらしく、佐々木希のソウルフードということで盛り上がっていました。nobutaはテレビを見ない人なので、どんなお店か見当もつかず、流れに乗っかってお店に向かいました。

秋田の繁華街からはかなり離れた場所にお店があります。

交通量の多い交差点に下駄履き駐車場の店舗。車の出し入れが大変そうです。

2階に上がって入店するとかなり広い(幻覚)店内に驚きました。奥の壁が全面ミラーになってるんですね(外観からは想像できないので焦りました)

さて、券売機を見ます。秋田支店のお薦めは『味噌ちゃんぽん880円』

nobutaはいつもの癖で大盛プラス100円の味噌ちゃんぽんを購入。

でも、その必要は余りありませんね。普通盛でも結構なボリュームがありましたから(笑)

で、nobutaの大盛が最初の写真です。 角度を変えたのがこちら。

餡掛けっぽく見えますが、そこまでこてこてではありません。

見た目ほどどろどろしてはおらず、普通のちゃんぽんと余り変わりません。

ちゃんぽん麺の太さも想定されるサイズ感です。

量はかなり良い感じです(このあと、流れで稲庭うどんも食べたので、そこまでガッツリでは、ありません)。

途中から辛味噌をたっぷりぶっ混みました!

元祖秋田ちゃんぽんと店頭に書かれていましたが、ちゃんぽんはちゃんぽんです。

経験するのは良いことですが、記憶に残る変わり種ではないですね。

ごちそうさまでした!

秋田県秋田市卸町2-2-1

018-824-5925

 


青森で美味しい味噌ラーメンに出会いました!・・・ラーメン砂小屋

2019-11-28 07:38:39 | 北海道・東北食べ歩き


青森にやって来ました。まだ12月になる前なのにとても寒いです。今宵は雨から雪に変わる予報が出てますね。そんな中、飲み会を終えてホテルに戻るため、通行人も疎らな街中を歩いていると、目立たないラーメン屋さんを発見しました!

一回、通りすぎてから再度戻って何処にラーメン屋?を思ったところ、狭い階段を上った所にお店がありましたよ。

店内にはいると居酒屋、漫画喫茶?みたいな内観。取り敢えず6人掛けテーブルの椅子に座り、メニューを眺めます。

味噌ラーメン、煮干しラーメンなど色々とあるので、店員さんにお薦めは何か確認すると、味噌ラーメン800円とのこと。
無計画で飛び込んでいるため、素直に従いました(笑)
出てきたのが最初の写真になります。

見事なチャーシューが乗っかっており、その後ろに野菜が隠れていますが、かなりボリュームがある具材構成です!
出汁を一口啜るとこれが旨い!
そこで具材を出汁に絡めて底の麺を持ち上げて絡めてみました。現れた麺がモチモチしら平打ちの縮れ麺で、これまた特徴がありましたよ。この麺と出汁の絡み具合が秀逸で、とても美味しい味噌ラーメンですねぇ~
これは当たりのお店を引き当てました(笑)
食べ終えて支払いを済ませ、店主に美味しかった!とお礼を述べてお店を後にしました。
ごちそうさまでした!

青森市新町1-11-9


美味しいパスタランチだと思います!・・・イタリア料理アニマロッテ(浦和)

2019-11-27 07:17:42 | 埼玉食べ歩き

子供達のマイナンバーカードを作ったので受け取りに役所に行きました。浦和は月末の日曜日だけ対応しているとのことだったので、役所の無料駐車場に滑り込み手続きを行った後、折角だからさいたま市役所近くの飲食店でランチを食べることに・・駐車場の前の通りは、タコス屋さんっぽいお店と蕎麦屋さん、パスタ屋さんが営業していたので、その中からパスタ屋さんを選択しました。 お店の前のランチメニューにある

    スープパスタ 900円

が目に付いたんですよね。

しかもランチタイムは大盛り無料で、かつ、サラダと飲み物が付いてこの値段。

これで美味しければ申し分ないランチだな~と思いながら入店しました。

ちなみにパスタランチは他に2種類、ラザニアランチ1種類がありましたよ。

 

店内は浦和レッズ一色。

大型テレビは、その日の朝方やっていたリーガエスパニョーラの久保君の試合でしたね。

さて、出てきたランチが最初の写真です。

サラダとパスタが一緒に登場しました。

 

大盛りのスープパスタは、本当に大盛りです(笑)

しかも美味しいじゃないですか~!!

具材たっぷりで幸せになります。

 

ガッツリと食べた後、ホットコーヒーを頂いて、若干、サッカーの試合を観てからお店を後にしました。 あの大型ビジョン。お店の内装から、浦和レッズの試合がある日は、レッズサポで一杯になるのかも知れませんね。

ご馳走様でした!!

そうそう、土日限定ランチタイムのメニューで

   鴨のスモーク

などの一品物や生ビール、グラスワインなどがあったので、昼飲みしながらサッカーを眺めるのも良いかもしれませんね(笑)

さいたま市浦和区仲町4-11-11

050-3468-0105

<p><a href="https://tabelog.com/saitama/A1101/A110102/11049720/?tb_id=tabelog_3693e525de20aa48ef3f66f9c93eaf5be29c4291">イタリア料理 アニマロッサ</a> (<a href="https://tabelog.com/rstLst/italian/">イタリアン</a> / <a href="https://tabelog.com/saitama/A1101/A110102/R6931/rstLst/">中浦和駅</a>)   <br />昼総合点<span style="color: #FFD700;">★★★</span><span style="color: #A9A9A9;">☆☆</span> 3.5 </p>


日本蕎麦が武蔵野饂飩風だったらこんな感じなんだろう(笑)・・・手打ち蕎麦角萬(向島)

2019-11-26 05:21:32 | 東京食べ歩き

隅田公園と牛嶋神社で開催されていた「ものコト市」に行った10月末の週末の話です。

近場でランチを食べたいと思ってBMをチェックしたところ、すぐ近くに日本蕎麦の「角萬」さんというお店があることが分かりました。

ものコト市の会場で口コミを見ると「蕎麦の二郎系」みたいな記事が並んでいます。

妻を連れて二郎系はあんまり馴染まないな~と思いながらも、ここで行かないとBMをしている意味も無かろうと思い正午前にお店に向かいました。

すると10人くらい並んでいます。これくらいの列ならすぐに回転するだろうと思ったのですが、なかなか回転せず30分くらい待ちました(汗)

ちなみに列は、午後1時くらいには解消されていたので、それほど並ぶという感じではなさそうです。

さて、やっとこさお店にはいると、テーブル席4つ、座卓2つで全て4人席となっているのでキャパは24人ですね。

相席をさせているようですが、そこまで詰め込んでいる感じではありません。

nobuta達は、座卓でしたが2人でしたしね(座卓で相席は不可能なくらい狭いので)。

さて、メニューを確認したのですが、金額は読みづらく、税抜きと手書きされているのは分かりましたが、支払いするまでは食べた料理の金額を把握できませんでした。

一応、   肉南蛮 1,000円

から鴨南蛮、きつね、月見、カレー南蛮などがありますが、読めないメニューもあり謎です(笑)

nobutaの心はカレー南蛮だったのですが、人気は肉南蛮らしいので、最初で最後だとすれば人気メニューを選ぶべしという事で肉南蛮を選択しました。税込み1,100円です。

日本蕎麦としては、ま~ありがちな金額(安い方)ですが、問題は、これを日本蕎麦と思うかどうかという点ですね(笑)

さて、長らく待って(結構待ちます)肉南蛮が登場しました。

普通盛りです(大盛りは遠慮しました)。

それでも、アップを見て頂ければ分かるのですが、なかなかのメガ系です(笑)

ただし、蕎麦は、蕎麦という表現が正しいのか疑問に思うくらいの麺です。

簡単に表現すれば、「武蔵野うどん」の蕎麦バージョンですね(笑)

美味いかと言われれば、美味いとは言えません(正直に言います)。ただ、面白い食べ物だと思います。蕎麦とすれば、大衆的な蕎麦と言えるんじゃないかな。

繊細な蕎麦のお店が多い中で、立ち食い蕎麦みたいなお店も繁盛しているわけですから、タイプ的には後者に近いんだと思います。

それは値段が示してると言えますが、もっと安くても良いかなっていうのも感じます。

ただ、具がね。ボリュームたっぷりなので、素敵ではあります(笑)

淡泊な味わいなので、途中で疲れちゃいます。

出来れば、薬味が色々とテーブルに置かれていたら、もっと受け入れることが出来たのかもしれません。

ちなみに、妻は、途中で食べきれないとドロップアウトしていましたので、nobutaが食べました。それからすると女性には厳しいのか?と言えば、そうでもなくて、隣で70代の奥様がたぬき(たぬきも凄かった)を食べていましたが、とても良いペースで食べ進めていましたよ(笑)

そんなこんなで、ま~一度食べてみても良いんじゃないかって感じの日本蕎麦のお店だと思います。

ご馳走様でした!

墨田区向島3-1-5

03-3622-7470

<p><a href="https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131203/13007971/?tb_id=tabelog_59061b1e8e1c96c30e1145acd290172ce9c71b4e">角萬 向島店</a> (<a href="https://tabelog.com/rstLst/soba/">そば(蕎麦)</a> / <a href="https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131203/R7234/rstLst/">とうきょうスカイツリー駅</a>、<a href="https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131203/R9114/rstLst/">本所吾妻橋駅</a>、<a href="https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131203/R2029/rstLst/">押上駅</a>)   <br />昼総合点<span style="color: #32CD32;">★★</span><span style="color: #A9A9A9;">☆☆☆</span> 2.5 </p>


宮崎空港でビールセットを楽しむ・・・夢かぐら

2019-11-25 06:14:20 | 九州食べ歩き

午後便で東京に帰るため宮崎空港へ。

宮崎は快晴ですが、関東方面はばくだん低気圧で嵐らしく使用便が大幅に遅れていました。

これは空港で長時間戦うことになりそうです。

のんびり時間を潰せる飲食店があれば良いな~と思い3階のレストラン街を覗いてみました。

すると、「夢かぐら」さんというお店で

   地ビールセット 1,070円

というのをやっていました。

なんと、   

  鶏もも炭火焼き

   鶏せせり炭火焼き

   いわし明太子

   手羽餃子

から1種を選び、地ビールは

   ピルスナー

  アンバー

   宮崎日向夏ラガー

   太陽のラガー

   月のダークラガー

から選べるというセットです。

これは良いですね~。地ビール大好きnobutaにとっては、こういうお店は最高です。

早速店内に入りました。

かなり広いお店で、空いているテーブル席を確保して、再度、メニューを見ると、

   地ビール2杯セット 1,180円

というのまでありました。それは、5種類の地ビールから2種類を選べるというものです。それも捨てがたい・・う~ん。悩みますね(笑)

結局、鶏もも炭火焼きと月のダークラガーのセットを選択。

月のダークラガーは、「幻想的な月夜の日向灘。海の躍動と月の静寂をイメージしたダークな色合い。ロースト麦芽の香ばしさとすっきりとした喉越しが特徴のダークラガー」という紹介文がありましたね。

ダークラガーが最初の写真。こちらが炭火焼きです。

これで1,070円って十分ですよね(笑)

時間潰しにもなるしね。

いや~良いセットだと思いましたね。

ご馳走様でした!!

 

<p><a href="https://tabelog.com/miyazaki/A4501/A450101/45004959/?tb_id=tabelog_8dceb9d8853fb80b5da3758784eb8b13ea2ddb04">夢かぐら</a> (<a href="https://tabelog.com/rstLst/RC011099/">郷土料理(その他)</a> / <a href="https://tabelog.com/miyazaki/A4501/A450101/R9796/rstLst/">宮崎空港駅</a>)   <br />昼総合点<span style="color: #FFD700;">★★★</span><span style="color: #A9A9A9;">☆☆</span> 3.5 </p>


「新鮮で安心な青島近海で獲れた魚を使用」・・・漁師の味「港あおしま」(宮崎)

2019-11-24 09:34:47 | 九州食べ歩き

表題の標語が店名の冠になっている「港あおしま」にお昼を食べに行きました。

市内から知り合いの案内で30分くらいで到着。青島神社を越えた漁港にあるお店です。

お店は2階にあります。

青島界隈は伊勢エビの幟が至る所に掲げてあり、こちらのお店も伊勢エビ押しだったのですが、知り合いによると丁度伊勢エビ漁が解禁になったばかりなので、どこもかしこも伊勢エビだよ~って話してましたね。 こちらのお店も「伊勢エビ活き造り」を押してましたけど、値段が4,900円でした(笑)

流石に、そんなのは食べられませんので、普通にメニューを確認します。

   海鮮ちらし丼 1,400円

   青島どれ海鮮定食 1,200円

   港あおしま定食 1,800円

   あら煮定食 1,200円

   伊勢エビ天麩羅定食 2,900円

   青島海鮮揚げ定食 1,200円

などがあります。

港あおしま定食は、写真を見ると伊勢エビですね。

知り合いは、この定食を注文していましたが、nobutaは、あら煮定食を選択しました。

それが最初の写真になります。

アップがこちらです。

刺身がとっても新鮮です!!これは美味い!! あら煮も悪くないですね。

前日の暴飲暴食と朝うどんが祟って、食べるスピードが極限まで遅くなってしまいましたが、大満足でしたよ。

宮崎では、これまでの訪問では地鶏中心に食べてきていたので、お魚が美味しいという事を理解していませんでしたね。

考えてみれば大分もお魚ですから、当然、宮崎も美味しいに決まってますよね(笑)

ご馳走様でした!!!

宮崎市青島3-5-1青島漁港

0985-65-1044

 <p><a href="https://tabelog.com/miyazaki/A4501/A450101/45000545/?tb_id=tabelog_c559b4044a99e466aa8a1a3711ad682268cf6bfc">港あおしま</a> (<a href="https://tabelog.com/rstLst/RC011211/">魚介・海鮮料理</a> / <a href="https://tabelog.com/miyazaki/A4501/A450101/R69/rstLst/">青島駅</a>、<a href="https://tabelog.com/miyazaki/A4501/A450101/R2185/rstLst/">折生迫駅</a>)   <br />昼総合点<span style="color: #FFD700;">★★★</span><span style="color: #A9A9A9;">☆☆</span> 3.3 </p>


甲府の普通のうどん居酒屋さんで酒浸り

2019-11-23 16:43:39 | 長野・山梨食べ歩き

山梨支店の幹部行きつけのなんの変哲もない普通の居酒屋さん。吉田うどんや鳥モツが売りの様です。
さて、店名は記載しませんが、行きつけのお店ということで店主が、山梨のお酒をしっかりと飲んで欲しいと、なぜが獺祭まで持ち出してきてどっぷりとまずは日本酒攻め!
笹一はお水のように旨いですね~(笑)
七賢はnobutaの大好きな銘柄です!
終盤には七賢のスパークリングまで出してくれましたよー!




続けて、山梨ワインは農島ワインの白、赤を頂き、更に更に・・・




山梨の焼酎も登場!
このあと特急で新宿まで戻って北浦和。道程は長いのに酒浸り(^_^;)
無事に帰れるのかな~(笑)
恐ろしく飲みました。獺祭には手を触れませんでしたよ。他のお酒で大満足でしたからね~
スゲーお店でした。
支店の幹部には御礼をしなければなりませんね(笑)


朝うどんは強烈なイリコと濃厚醤油の出汁がインパクト大・・・大盛うどん(宮崎)

2019-11-23 09:00:22 | 九州食べ歩き

何が驚いたかってお店の前に「うどんの自動販売機」がありました(笑)

人生で始めて見ました。どんな購入方法なのか興味がありますが、想像も出来ませんね(笑)

さて、宮崎の朝です。ホテルは朝食が付いていませんでしたので、部下を連れて朝うどんを食べることにしました。

宮崎と言えば饂飩のメッカ。朝から饂飩を食べられるお店が結構ありますからね~。

ホテルから一番近くは、橘通を宮崎神宮方面に向かったところにある「大盛うどん」さんなので、そこにロックオンです。

食べた後で宮崎支店に立ち寄ったところ、支店長から「あそこの饂飩は宮崎でも珍しい出汁だよ」と言われたので、出汁は特質なんだろうと思います。

 

さて、お店に辿り着いて、お洒落な入口から店内に入ります。

外までイリコと甘い出汁の香りが漂っていましたが、店内にはいると更に匂いが濃厚ですね。

朝だと言うのにお客さんもまずまず入っています。

nobutaと同じように「宮崎で朝うどん」を食べようと考えている出張民がいるというよりも、地元の方が多い感じです。

朝から饂飩が食べられるって幸せですね~。

こちらのお店は午前8時オープンになっていましたので、これでも遅い方の様な気がします。

さて、メニューを一瞥。 表裏があり、表が普通、裏が小盛となっています。 小盛でおにぎりを付けるという手もありましたが、青島天麩羅、蒲鉾、あげ玉が入った「具入りたぬき」うどんが気になり、普通盛で注文しちゃいました。

値段は612円でしたが、2円は切り捨てのようで、支払いは610円でしたね。

さて、出てきたのが最初の写真です。アップがこちら。

見た目からも分かりますが、宮崎の腰のないうどんがもっちりとして写っていますね。

どれがあげ玉なのかよく分かりませんが、とにかく食べてみましょう。

凄く濃厚なイリコ出汁です。しかも甘い醤油で凄く濃厚。

更に「うどん」・・掴めば切れるくらい腰がありません。宮崎らしいと言えばそれまでなのですが、nobutaは埼玉在住3年目とあって、普段、真逆の「武蔵野饂飩」ばかり食べているという弊害がモロに出ました。

前回までの宮崎は、福岡在住者として「博多うどん」ばかり食べている時代でしたので、全く違和感なく受け入れする事が出来たのですが、今回は「違和感」がありありです(汗)

ここまで自分の舌や口、喉が武蔵野饂飩化しているとは分かりませんでした。

全く、麺を受け入れることが出来ません。

本当は美味しいはずですが、美味しく感じないのです(出汁はとっても美味しいです・・出汁だけでもやみつきになりそうです)。

これは致命的ですね。埼玉に居てもバランスよく色々なうどん麺を食べておくべきでした。

ちょっと反省した次第です(苦笑)

ご馳走様でした!!!

宮崎市江平西1-5-60

0985-26-2011

<p><a href="https://tabelog.com/miyazaki/A4501/A450101/45000559/?tb_id=tabelog_5c7e4020dcbc1014985f5f521761b4bb9cf47cfe">大盛うどん</a> (<a href="https://tabelog.com/rstLst/udon/">うどん</a> / <a href="https://tabelog.com/miyazaki/A4501/A450101/R9793/rstLst/">宮崎駅</a>、<a href="https://tabelog.com/miyazaki/A4501/A450101/R9797/rstLst/">宮崎神宮駅</a>)   <br />昼総合点<span style="color: #FFD700;">★★★</span><span style="color: #A9A9A9;">☆☆</span> 3.4 </p>


「いもがらぼくと」の意味も知らずに芋焼酎を飲みまくる(宮崎)

2019-11-22 05:52:37 | 九州食べ歩き

宮崎支社の幹部と「いもがらぼくと」さんという居酒屋(大箱)さんで飲み会。

幹部の方に意味を聞いたところ、「見かけは頼もしいけど実際はお人好し」「気だての良い日向男の心意気」って感じのことを仰っていました。どうやら「芋柄の木刀」という言葉を「いもがらぼくと」と言っているようですね。

さて、そんな話から始まった宴会は、「木挽ブルー」のロックを飲むべしと勧められた結果、いつものように生ビールをチェーサーに携えて飲み倒すことになりました(笑)

料理は次々と出てきましたし、最後は冷や汁も登場。

後で、撮った写真を見ると、鶏の炭火焼きも出てきたようです。

食べてはいるのですが、何せお酒をジャンジャン飲んで話に盛り上がってしまい、料理は二の次三の次になってしまいましたね(汗)

お店の感じからチェーン店なんだろうと思っていましたが、そうでもないようですね。

いつもなら食べ物について書くところですが、本当に木挽ブルーにどっぷりと浸かってしまい記憶が飛んでますね。

ちなみに食べたコースは、4,000円飲み放題コース。プレモルも飲み放題でしたよ。

 

料理は、小鉢からスタートして

  刺身3点盛  サラダ  チキン南蛮  地鶏炭火焼き  牛ステーキ  めひかりの唐揚げ  冷や汁  マンゴープリン

という流れでした。

ご馳走様でした!!

宮崎市橘通3-1-25

0985-89-3382

<p><a href="https://tabelog.com/miyazaki/A4501/A450101/45006618/?tb_id=tabelog_32a15c34bd846a28d9530789132a056cf00ae2ae">いもがらぼくと</a> (<a href="https://tabelog.com/rstLst/RC011099/">郷土料理(その他)</a> / <a href="https://tabelog.com/miyazaki/A4501/A450101/R9793/rstLst/">宮崎駅</a>)   <br />夜総合点<span style="color: #FFD700;">★★★</span><span style="color: #A9A9A9;">☆☆</span> 3.2 </p>