ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

甲斐よしひろ BEAT HARDWORK(6/1)2

2018-06-10 13:23:00 | メディア
続いて「マツコの知らない世界〜左ききの世界」についての奥さんの投稿…
「ハサミや包丁を始めとする『左ききに優しくないもの』として」…と読まれて
「そうですね、世間はほとんどが…ほとんどじゃない
全部右きき用に出来てますから」と甲斐さん

「きゅうす」…「きゅうすはムズイですよー!難しいです、ハイ」
「ワインオープナー、扇子、冷蔵庫の扉の開き方、自動改札機の切符の投入口
列車や飛行機に設置されているトレーのドリンクの位置や
握り寿司を出される向き…などが挙げられていたんですが

マツコさんは『左きき用の缶切り』でも器用に使いこなされ
プレゼンターの男性が『いきなり、こんなに出来る人、見たことない!』と驚かれると
『私、手も両刀?…ウケ狙いで言いましたけど
両刀じゃありませんから、こっちオンリーで…』とおっしゃってました

プレゼンターの男性の主張によると…
『自販機の下に落ちているコインのほとんどは、左ききの人のもの』で
また『肘が当たったりしないようにとの配慮から
カウンターの左端に座る人が多い』そうですが
日常の細かい、それでいて数多い『右きき社会』のストレス
甲斐さんは上手く発散なさっているんでしょうか?」

…と最後まで一気に読み終えられて
「僕はですね、生粋の左ききなんですけど
あの…給食、給食ね?僕ら、先割れスプーンとかじゃなくて
普通の、普通のスプーンだったんですけど
給食でまず右ききにさせられるというか
結構、ま、口うるさくずっと言われるんで
給食のスプーンは、ずっと右で使ってたんで…

あと、習字も右ききに途中で直されたり…とかあったんで
基本的に右はね、結構使ってるんですよ、僕…」と、おっしゃってましたが
習字の小筆に関しては…というか
狭いスペースに漢字でお名前を書くのは難しくて
こっそり左手に持ち替えておられたらしい(笑)

ともあれ…「あの…だから、便利なのはですね
カレーみたいな料理に、こう…おかずとかが出るとするじゃないですか
で、僕、右ききにスプーン持って、左に箸持てるんで、基本的に便利
で、だいたい左ききのヤツ、みんなそのパターンですよね

あのー、ま、今回ビルボードやった時のフィドルの山田くん
山田拓斗もやっぱ左ききなんで、僕と同じパターンを
えー、やっぱり打ち上げでやってましたけど…

でも、この中でですね、もう一番ツライのは、ハサミですね
ハサミは完全に右ききのこう…彫り方がこう…ハサミこう…
指を入れるトコの彫りがね、その彫った角度が
右きき用の角度になってるんで、絶対、当たる訳よ、こう…
でね、人差し指のところの右端がこう…超ね、腫れて来たりするの
痛くて…ハサミはツライっすね

包丁は、僕、全然大丈夫でしたけど…」…と甲斐さん
ただ、コレって、明らかに昔ながらの「裁ちばさみ」のことですよね?(笑)

「あと、あの…アレですよ、僕、これ、ちょっとプチ自慢ですけど
僕、自動改札機の切符の投入口、あるじゃないですか?
アレ、僕ね、左手で…使ったまんま、止まらずに入れられます
それはナンでか?っていうと、40何年ツアーやってるから
その内、切符の扱い方って…そんなことばっかりやってるから(笑)
僕、基本的に全く止まらないで…

しかも、左…左ききで入れるってことは
自分の体の右側に手を持って来ないといけないんで
結構難しいのは難しいんですけど
僕、それ、大丈夫なんですよね」と話されてましたが
奥さんは「自動改札機って、いつから全国的に設置されたんだっけ?」とか
「少なくとも2回は、左手で投入失敗したトコ見たことがある(笑)」とツッコミ(苦笑)

「あと…扇子!扇子も小学校3年くらいの時にですね
兄貴たちと『落語家のマネ大会』っていうのがありまして
で、右手で…落語家の人、パン!って開けるじゃない?
扇子を開くじゃないですか?あの練習ずっとしてたんで…
ナンでそんな落語家大会が、ウチの兄弟で流行ったのか、ナンか判んないけど…
僕、だから、扇子…右も左もどっちも
ザッ!って一発で開くことが出来ますね

でも、基本的にはさ、ストレスって言うけど
俺たちの時って、左きき用の箸とか、そういうの全然なかったから
『しょうがないんじゃない』っていう感じだから、ストレスにはならないですね
その…『僕ら向きに作られてないんです!世間は』っていう風に、ま、思うんで…

例えば、小学校入った時に、先生が『世の中は平等ですよ』って言った時に
『ふざけんな!』って、まあ…いうような心の造りの方…人間は出来ますよね
『何言ってんの?何が平等だよ!』っていうようなのが出来るんで
そういう小学生が出来上がるんで…
だから、そういう…ちょっと小学生としては
ちょっとヒネってる小学生が出来上がるんだけど(笑)

でも、それはさ、大人になって行く時に、ものすごい便利だったけどね
『世の中平等』なんて全然思わないし…
そういう風には、あんまり思わなかったんで、楽でしたけどね
大人になって行く時にね、ハイ」と甲斐さん

確かセイヤングでも、甲斐さんの学年までは、教科書が有料で
1学年下の松藤さんは無料配布だったと話された際にも
「何が平等だよ!」とおっしゃってたような気が…(笑)

それにしても、メールの読み始めから約5分間、ずっと左ききの話題が続いて
「食いつきがイイね(笑)」と奥さんニンマリ(笑)
でも、やっぱりそれくらい「右きき社会」に対して
「思うところがあったんじゃない?」と申しておりました(笑)

「…ということで、じゃあ、井上堯之さんが
残念ながら、お亡くなりになったんで、もう1曲聴きましょう
この曲はもう大好きでしたけど
井上堯之初ソロアルバムの冒頭を飾る曲ですよね」と【一人】が流れ…

「ジュリー…沢田さんが、この曲に感激して
息子が出来た時に、これをこのまんま(名前に)付ける…
ま…『かずと』って読むんですかね?
えー『一人』って漢字にしたっていう有名な話にもあるくらい…」

…と、おっしゃってましたが、ちょうど同じ時期にパパになられた谷村新司さんも
「『一人』と書いて『かずと』って名付けようと思ってたんだけど
沢田研二さんが、お子さんにその名前を付けられたって聞いたんで
違う名前を考えました(笑)」と話されていたんだとか…

ちなみに「一」という字は、その一文字だけで
かなり強い「気」を持っているらしく
この字の入ったお名前の方は、各界で名を残されたり
絶体絶命の状況に陥っても、不死鳥のように甦ったりなさるそうです

それはともかく…「これ、あの『傷だらけの天使』の最終回の時に
あのー、水谷豊(さん演じるアキラ)が亡くなって
えー、その時にショーケンが泣きながら…っていうシーンがあるんですけど
そのラストシーンで、この曲が流れると…

まあ、これ歌ってるのはデイヴ平尾だったんですけど
ナンか、その時に非常に印象的な曲で…
まあ、その後にソロアルバムでね、自分で歌ったっていうことですね」
…と説明なさってました

奥さんは、この「傷だらけの天使」の最終回を
小学生の頃にリアルタイムで観たらしいんだけど
「アキラ」が「アニキ」のために内緒でバイトに励み
冬の寒い時期に噴水?の中に飛び込んだせいで風邪をこじらせ
あっけなく亡くなってしまったのが、すごくショックで
その時に【一人】が流れていたことは全く覚えておらず…(苦笑)

それよりも「アキラ」の遺体をドラム缶に入れて
海辺?に運んで弔うシーンに気を取られていたようですが
ずっとコンビで活躍して来たこのドラマの最後に
【一人】って曲が流れるというのは、確かに印象的ですよねぇ…

【太陽にほえろ!】にしても【傷だらけの天使】にしても
萩原健一さんが、制作側に推挙なさって
井上さんが音楽を担当されることになったみたいですし
「PA席」でのムチャぶりも井上さんを思ってのことだったんじゃないかと…(笑)
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甲斐よしひろ BEAT HARDWORK(6/1)1

2018-06-09 13:45:00 | メディア
さて、今月も放送日のお知らせメールが来る前に熊本版で聴きました(笑)
…といっても、5月31日放送分はノーチェックでしたが
月が変わる前にオンエアとは思いませんよねぇ?
まあ、Kメールも訂正が入ったりしてたみたいだし
今回は、イレギュラーだったのかなあと…?

ともあれ…「ビルボード・ツアーがですね
もう…あのナンて言うんですかね」と甲斐さん
この放送の収録日は、5月22日だったらしく
まだビルボード東京でラスト1日が残っていたものの
放送時にはツアーが終了しているといった状況で
「終わりました!」とは口にし難い感じ?(笑)

「ビルボード自体も(客席が)近いんですけど
…東京と大阪は、まあ、ビルボードなんですよ
名古屋はブルーノートということなんでですね
大阪から始まったんですが、ま、結構近いんですけど
ブルーノートが異常に近いんですよ

ナンて言うの?その…ビルボードでも相当近いんだよ
更にそれより…ブルーノート、名古屋のブルーノートですね
あそこナンてんですか?ホントに圧迫感があって、結構近くて…

やっぱ、一番前に座ってる人達に左右されるほど
キャリアがない訳じゃないんで(笑)もっとこう…スレっからしなんで(笑)
そういうことで影響はされないんですけど
ナンか…でもね今回、名古屋ホント、マジ近いな…みたいなのがあって…

あのね、一番前に座ってる人達って、色んな方がいらっしゃいますんで
無邪気に…むやみにですね、ナンかこう…ナンだろ?こう…乙女チックっていうか
ナンか、ハッチャキな感じと乙女チックな感じの中間のこう…
乙女のような、ヘンな手グセをする…仕方をする人とかいまして…こないだね

そいで、更にね『ジャン!』って僕らがブレイクするじゃないですか
ブレイクしたら、途端に俺を指差すって、スゴイ人がいたんですよ(笑)
で、終盤にもう…またそういうの何回かやられて
差された瞬間に『僕なんだ』とかって、ちょうど歌うっていうね(笑)

ま、僕だろ!?俺は…(笑)『ジャン!僕なんだ』って(笑)
ナンで俺が指差されて、ちょうどフレーズが『僕なんだ』っていうね(笑)
まあ、そうですよ、俺自身だもん(笑)そら『僕なんだ』
1番目は『君なんだ』で、そいつは差さなかったんですけど
『なんだ!』っていう話で…(笑)

あまりに面白すぎて、ナンかこう…フツーだったら
打ち上げで、みんなでワーッて、そういう話にもなるんですけど
ナンかもう、ナンかあまりにその空気に気疲れして
打ち上げで、その話にもならないっていうくらいの感じでしたね
ナンか面白い…面白い人がいるなと…色んな人がいますよね」

…と、ビルボード・ツアー最終日のMCでも触れられていた
ピストル型もしくは田舎チョキ(笑)の指使いの方の話が登場してましたが
まあ、名古屋2DAYSを終えられたばかりの収録だし
番組スタッフの方からも「指差しはご遠慮ください」とのお願いが記されてるほど
ホットな話題だったんでしょうね?(笑)

それはともかく…
「えー、ナンか訃報がですね、いっぱい、今、続いてまして…」と
星由里子さん、西城秀樹さん、朝丘雪路さんなど
立て続けに亡くなられた方々のお名前を挙げたメールを読まれ
「あと、まあ…井上堯之さんも…スパイダースの…
今日は、この後、井上堯之さんの曲とかですね
ちょっとかけようかなと思っております」と甲斐さん

「まずは1曲目、先日亡くなった井上堯之さん
スパイダースの後に組んだPYGのセカンドシングルを聴いて貰いましょう」と
【自由に歩いて愛して】が流れて

奥さんは、甲斐さんと松藤さんが、井上堯之バンドの皆さんとご一緒に
この曲を歌われたライブを思い出し
「『空はみんなの…』の『みんなの』とか
『愛はあなたの…』の『あなたの』のコーラスの時に
私、指差してなかったと思うんだけど…?」と不安になったらしい(笑)
…って、それは指差してても大丈夫じゃね?(笑)

曲が明けて…「まあ、あのボーカルは、ジュリーとショーケン
ジュリーとショーケンがツインボーカルだったっていう…
スパイダースからは、キーボードの大野…大野克夫と、ギター井上堯之っていうことで…
まあ、今のね、このアレンジはもう、大野さんと井上堯之が
2人でもうバッチリやってるんで…
しかも間奏ね、ハモンドもバッチリだし…

もう基本的に今聴いても、ちょっと日本人ぽくないっていうか
完全に外人ですよね、フレーズが…やっぱりスゴイ!
ベースは岸部一徳さんですか、今の…
タイガースからはジュリーと、サリーと言われた岸部さん
あと、テンプターズからはショーケンと、ドラムの大口(広司さん)ですよね

まあ、これは、僕ら10代だったんですけど
これ、セールスがどうのよりも、もう確実に新しいシーンにもう
入り込んでるな、日本の音楽が…っていうですね
この直後くらいに、はっぴいえんどのファーストが出たりとか
ミカバンドのファーストが出たりとかするんで…

やっぱり、その辺の一連の流れが確実に…
関西フォークもエレックも終わり、えー、フォークももう…ナンての?
満タン状態に来てて、こっから下がるばっかりだろうなっていうような…
気配をさせるようなシーンですね
僕ら、学生だったんで、もう一番感じてますよね、18歳くらいなんで…

えー、素晴らしい!あのプレイ自体がもう素晴らしいですよね、ホントに…
これ、たぶん今ヨーロッパでかけても全然問題ないと僕は思うんですけど…」
と、話されてましたが、井上さんは「フランス純文学を音楽にすること
カミュの『異邦人』のような虚無を…
英米の最先端の音楽にその精神性を持ち込むこと」を目指しておられたそうで

その斬新な音楽もさりながら
「映画を観るならフランス映画さ」とおっしゃっていた(笑)
九州少年の感性に訴えるものがあったんじゃないかと…?

「まあ、その井上堯之さんが77歳で、5月2日に亡くなったということで
まあ、みんなが【太陽にほえろ!】とか…井上堯之バンドね
【太陽にほえろ!】…タランタランタランタランってね
デヴィッド・ボーイの【スターマン】のイントロです!ハイ(笑)
僕ら、それ、もう全部判ってました
上手いなー!使い方…みたいな(笑)

あ、イントロじゃないな…【スターマン】がサビに行くトコですね
タランタランタランタランタタ、スターマーン♪って
サビに行く前のフレーズをイントロに持って来るっていう
それで【太陽にほえろ!】が始まる
あれくらいのインパクトがないと、インストゥルメンタル、ダメなんで…

その【太陽にほえろ!】とか、そうですね…あと【傷だらけの天使】とかね
皆さんご存知の、いっぱいあると思う…あっ【前略、おふくろ様】ね
オープニングテーマもそうですけど…
井上堯之バンドも超!技術が高く、超!上手かったですけどね、ハイ
まあ、今日はちょっとその辺の堯之さんの…

僕も、あの…井上堯之バンドが、再々結成かナンかの時に
新宿厚生年金で、イベントが何日かあって
で、僕、ゲストで呼ばれましてですね、井上堯之バンドと一緒に
えー、かなりの曲をやるっていうのがありまして…

で、ナンかそれ3日くらいあったのかな?
その時にナンか、どっかでショーケンが来て、PA席に陣取って
『バランスが違う!』って言って
むちゃむちゃバラバラにして行ったっていう有名な話がありまして
『それ、俺の日じゃないよね?』『違う違う』『良かった〜!』っていう(笑)

そういうことやってイイの?みたいなね
ちゃんとだってバンドがキチッと雇ってるエンジニアで
しかも、やり慣れてる訳ですから…
ナンか『ここが低い』とかっていう…あったという噂…
噂を聴きましたけど…ホントかどうか知りませんけど…(笑)」

…と、堯之さんを偲ばれながら
ショーケンの武勇伝?も楽しそうに披露なさってました(笑)
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バイキング(5/29)9

2018-06-08 13:05:00 | メディア
内田前監督と井上前コーチの関係について
「清原さんの見方は、ちょっと違うんですね?」と坂上さん
私立大学などに対する経常費…29年度、日大には92億円支払われたという
「莫大な助成金が貰えなくなるのを防いでいる」との清原弁護士の言葉に

「もっともらしいこと言っちゃって…(笑)
俺の仮説の後に、こんなまともなの出されたら
俺がバカみたいになっちゃうじゃないか!(笑)」とおっしゃって
甲斐さんの笑い声が聞こえました(笑)

清原弁護士によれば…補助金カットに関する細かなルールの中に
「学校経営にかかる刑事事件により
役員又は教職員が逮捕及び起訴されたもの」との項目があり
「今回の件も、内田さんは理事ですから、起訴されるということになりますと
92億円の補助金が、一部又は全額カットの可能性が出て来ている」らしく

「かなり大きな金額ですから、これを守るためにも
内田さんは何としてでも、刑事責任を負わないようにしなきゃいけないという
大学側の強い理由が背景にあるんじゃないかと思います」と説明

坂上さんは「となると、もう今さら認めることは出来ないですね
真実をねじ曲げてでも、生徒を切り離してでも…ということもあるってことか…」とため息をつかれ
「その日大の対応、一番の問題はどこなんでしょうか?」と「街の声」のVへ…

「監督とコーチは、もう逮捕されてもおかしくないところまで来てる」
「選手を犠牲にして自分たちの身を守ろうとしてるのが遺憾」
「20才の学生の子を1人で記者会見させたのが気になる」
「もっと生徒を守ってあげるべき」等々、皆さんご立腹のご様子…(汗)

更に、日大三軒茶屋キャンパスで開かれた
危機管理学部への進路相談会に参加された父兄の方が
「入学希望者が減るのでは?」と質問なさったところ
「『まあ、半年後のことなんで…』という感じなので
あまり危機感はないのかな?」と話されていて

日大側の対応はもとより、この父兄の方も
この時期に、この学部へ本当にお子さんを進学させたいと思っておられるのか?
そちらの方が心配になりました(苦笑)

ともあれ…「新たな危機管理問題が判明」と紹介されたのは
22日の午後2時45分、宮川選手の記者会見が行われていたのと
同じ日の午後2時から、理事長、学長、内田前監督など
100人以上が集まる評議委員会が開かれていたものの

危険タックル問題には言及されることはなく(汗)
更に、午後3時に会議が終了した後も
宮川選手の記者会見を見ることもなかった…という話で
「木暮さん、ダメだ!こりゃ、もう…」と坂上さん
甲斐さんの笑い声をバックに(笑)
木暮さんも「終わってますね」とおっしゃると、再びの笑い声(笑)

木暮さんが「危機管理はどこに行ってしまったのかな?っていう対応ですよね
全くそれに言及されてないということ自体が、あり得ない対応」とコメントされると
坂上さんは「もし、今、日大さんから
『危機管理でアドバイス頂きたいんですけど』って言われて
何か応えれることあるの?」と質問
「ま、今さら…」とのお返事に、三たび大笑いの甲斐さん(笑)

でも、少しでも危機管理について気に留めていたなら
こんな事態にはなってませんよねぇ?(苦笑)
まあ、甲斐さんが松藤さんのことを
「松藤メンバー」と呼ばれるような(失礼!)ことになるんじゃないか?と
気にかけておられるのは杞憂だと思いますけど…(笑)

それはさておき…坂上さんが「3週間も経ってしまいました
今日、関学連からの処分も発表されるようですが
選手会の皆さんも声明文を作成しているようで、どうなっていくんですかね」と話され

生沢さんは「学生に今シーズン、フットボールをさせて
…っていう気持ちはあるんですよね
興行的にも…フットボール連にとっても
前年度の日本一、チャンピオンが
今シーズン出られないというのは大変だと思いますね

折衷案ですけども、無期限の出場停止ということにして
安全策など(の整備を)急がせて、日大は変わったよっていうアピールさせて
リーグ戦の前に解除というのが一番…
温情としてはね、したいですけどね」と提案なさってました

そして、坂上さんが「甲斐さん」と呼び掛けられ
「ハイ!」と元気なお返事(笑)
「最後に何か、こうなったら良いなとか
こうするべきだなというのありますか?」と訊かれて

「僕、あのー、関学連があるじゃないですか
結局、色んな大学の監督の人達が
あんなに処罰(のランク)が、いっぱいあるっていうことすら
知らなかったらしいんですよ
だから、もっとこう…誰か出て来て…

結局、20才のあの彼さえ守れなかった時もそうだけど
処罰だけバンバン決めてくってのも良いけど
NCAAみたいな組織を作らないと…アメリカの…無理ですよね

もう、だから全体のアマチュアスポーツのこともあると思うんですけど
女子レスリングの話とか、いっぱい出て来てるじゃないですか
そういう、アメリカで言えばNCAAみたいな組織を
日本もこう…日本的なスタイルで作らないと、ホントにナンか
大変なことになるんじゃないかなって感じですよね」とまとめておられました

もっとも、2020年の東京五輪に向けて
スポーツ庁が「日本版NCAA」案を進めているみたいだけど
「大学生」とは名ばかりの「スポーツ漬けの若者」ではなく
学力基準や練習制限を設けて、甲斐さんの座右の銘でもある「文武両道」を目指すには

日本人に有りがちな「上意下達」を重んじる雰囲気…
監督やコーチの言うことは絶対とか、先輩・OBの経験則に従うとか…を払拭し
伝統として積み上げられて来た「チーム哲学」と共に
選手個人個人の将来をも「一番」に据えなければいけないんじゃないかと…

でも、目先の勝利に…それこそ東京オリンピックに…重点を置くようでは
なかなか魂のこもったものにはならないような気が…?(苦笑)

余談ですが…この後も番組は続きますけど
「とれたて!ニュースバイキング」での
「よゐこ濱口&アッキーナのプロポーズ秘話」とか「籠池劇場」とか
「ちょっと勘弁して下さい!(苦笑)」って感じなので
これにて終了とさせて頂きますm(__)m
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バイキング(5/29)8

2018-06-07 13:16:00 | メディア
「さあ、そんな中…」と甲斐さんの私語にも負けず?番組は進み(笑)
「加害選手を守るような動きというのが活発になっていまして…」と榎並アナ

「被害を受けた奥野選手のお父さんも
被害届は取り下げない
しかし、宮川選手への寛大な処分を求める嘆願書への署名を求め
今朝の7時半の時点で、32,112人が署名
この3日間だけで、目標の3万人を達成しました」と説明

坂上さんが「要は、清原さん
起訴するにも訴えるにも、宮川君を入れなきゃいけないんだと…
そうしないと、内田さん、井上さんには行かないんだと…
でも、宮川君のことを何より考えているから、この嘆願書ということで
なんとか温情判決に至らないか?みたいな思いだと思うんですが
大きいですか?こういうのは…」と質問なさると

清原弁護士は「被害者である奥野選手が
『寛大な処分を求めます』という嘆願書を出すのは、かなり効力があります
おそらく、その1通だけで、起訴猶予で不起訴になるというね」とお答えになったものの

「ただ、私ね、ちょっとお父さんに言いたいのは
この嘆願書の署名を世間に広く求めるというやり方
これはちょっと私は感心できないんですね
というのは、今、捜査になろうということで被害届を出されてる訳だから
ここはやっぱりもうホントに証拠に照らして
事実は何なのか?というのを厳正に決める場所なんですね

にも関わらず、何か国民に対して
『宮川選手は可哀想だから、もう許してあげましょうね』という
感情を煽るようなことをしてね
国民の擁護を受けて、処罰するかしないかを決めるというのはね
いわば韓国でやってる情緒的な裁判というか…
ちょっと法治国家では、なかなか許されないことじゃないかなと思うんですね

だから、やっぱり日本はしっかりと
司法というのは、法と証拠に照らしてやるんであって
国民の感情ということに必ずしも左右されない
そういう司法であって欲しいと思いますから

出来ることなら、お父さんの気持ち、私よーく判るんだけれども
お父さんとしては、選手本人やアメフトのチームメイトから嘆願書貰うっていうね
そういった宮川選手のことをよく知る人から嘆願書貰うっていう
この発想は良いんですけども

世間の一般の人から、報道で知る限りで『あなた達、同情して下さいね』という
世論を掻き立てるようなクレームは
ちょっと控えた方が良いと思うんですよ」と司法家らしいご意見を述べられると

「清原さんは、ツイッターとかFBとかやってるんですか?」と坂上さん
「やってます」とのお返事に
「ああ…今、炎上してると思います(笑)」とおっしゃって甲斐さん大爆笑(笑)
小籔さんから「坂上さんこそ、今、炎上してると思います(笑)」とツッコまれ(笑)
「出来ないもん、ツイッターが…(笑)」と返しておられました(笑)

清原弁護士が「お父さんのやり方も…」と更に説明なさろうとしたトコで
「次、行っていいですか?(笑)」とバッサリ(苦笑)
でも「保身しとかないと…保身は考えとかないと…(笑)」とボケながら(笑)
「ここは、一歩引いて冷静に見て下さいね…ということも
併せて言わないといけないと思うんですね」と
司法は、国民からも政治的権力からも中立であるべきという姿勢を示されてました

ともあれ…その「次」というのは
内田前監督と井上前コーチの関係についてで…
5月19日にマスコミの前に姿を現した内田前監督を
井上前コーチが、報道陣から守るように先導したり

2人揃っての会見では
「監督から僕に『QBを怪我させて来い』という指示はございませんでした」とか
「『潰して来い』と指示したのは自分で、監督ではありません」とか
最後まで内田前監督を守る姿勢を変えなかったり

その会見後の2人を、週刊新潮が捉えた映像によれば
「すみません、お引き取り下さい」に始まり
「イヤ、違うんじゃないですか?ここに来て話すのは…」とカメラを遮り
最後には「早よ出てってくれ!出てってくれって!
何してんねん!礼儀ないぞ、こんなトコで…早よ出て行けよ!」とヒートアップ

ワイプの中で、ギュッと口元に力を入れておられた甲斐さん
ヒロミさんから何か話しかけられたのか?笑って頷かれたと思ったら
「鉄壁の守備で記者をシャットアウト」とのナレーションに大笑い(笑)

「井上前コーチは、何故ここまで内田前監督に尽くすのか?
擁護しているようにも見えるその理由」として
日大の元アメフト部員の方や元評議員の方からは…
「そもそも内田前監督は、コーチの意見も基本的に受け入れない
選手の態度が悪いと、そのコーチに対し
殴ったり、蹴ったり、ボコボコにしていた」だの

「井上前コーチは内田前監督に日大職員の就職を斡旋して貰ったから
今でも恩人だと思っているのかもしれない」だの
「井上前コーチは、内田前監督が来ると急に態度を変える
操り人形みたいな印象」…等々が挙げられ
坂上さんは「これが、どこまで真実なのかはさておきですよ
未だにこんな縦の関係ってあるんですか?」と質問

生沢さんが「そうですね、特に日大の場合には
前の篠竹監督にも学生が付き人みたいに3〜4人ついてたんですね
非常に今の内田さんと井上さんの関係と似ているんですが
ただ、その付き人とかいう関係ではなくて
2人の間で…良く言うと強い絆があったみたいですね」とお答えになるや

坂上さんは「ええ〜っ!?」と驚かれ
その大声に「フフッ…」という甲斐さんの含み笑いが聞こえ(笑)
坂上さんが「強い絆!?アレが?」とおっしゃってる後ろで
何か喋っておられるご様子(笑)

生沢さんが「ですから、井上さんにとってみれば
内田さんは従っていくべき人…」と説明されている途中で
「やっぱり、こういうの答えづらいですか?」と坂上さん(笑)
「ハイ…」と困ったような悩まし気な表情の生沢さんをご覧になって
「なに、それ!生沢さんカワイイ♪(笑)」とツッコまれると
手を叩いて爆笑なさっている甲斐さんの声が…(笑)

お困り中の生沢さん(苦笑)や、何か私語中の甲斐さん(笑)をよそに
坂上さんは「でも、今のが…今ので
僕らも色々感じる訳じゃないですか?内情みたいなものを…」と話されてましたが
その言わんとなさっていることはもちろん

やはり画面を通してでも、そこに映っている方が、声に出された言葉はどうであれ
視線や表情、態度や声音などから、その声に出された言葉が
真実かどうかって判るもんですよねぇ?(苦笑)

それはさておき…「ただ僕はね、会見の時にちょっと気になる一場面があったんで
そこに注目してみたいと思います」と坂上さん

榎並アナが「2時間に及ぶ2人での会見…その会見終了後」とVを流しながら
「学校関係者ですかね?2人が内田前監督を囲んで
先に壇上から降ろして行って
何故か井上前コーチだけ、1人ポツンと取り残されてしまったというシーン」…と説明

坂上さんは「これね、僕もよーく見てたんですけど…
僕の勝手な想像ですよ?井上さんは、もしかしたら
『カブる気』があったのかも知んない…内田さんの指示っていうのは
どこかで『俺が守らなアカン』ということで…

ただ、記者さん達の追い込みが想像以上だったから
若干、ブレブレになっちゃって(笑)
イヤ、だいぶブレブレになっちゃったけど…(笑)」
…と、おっしゃったトコで甲斐さん大笑い(笑)

「ただ、その帰り際が、内田さんには職員の方々がついてサーッと…
VIP待遇で、バーッと行っちゃう訳よ
ホント、ポツンって取り残されたのね
それがね、横のカメラでチャンと寂しそうな表情、撮ってんの(笑)
俺、あの顔見た時にね『あ、この人
いつか裏切る顔だな』と…(笑)」のトコでは
甲斐さんは、含み笑いを浮かべて
坂上さんをご覧になっていたと思いきや、またもや大笑い(笑)

更に…坂上さんが「だって、やっぱり可愛がってあげなきゃ…じゃん?
コーチや選手を可愛がる、守る…監督がコーチを守る
その愛情が何も感じられないようなワンシーンだったんですよ!ヒロミさん」とフラれ

ヒロミさんが「もう、だから俺は、こっからもいっかいね
『イヤ、実は、ホントはやったんです』って言わねぇかな?って…(笑)
親分いなくなってから『スイマセン、もいっかい今から言わせて貰います
ホントはやったっすよ』って言いそうなくらい(笑)

彼はもう記者会見の時から、横にね、ナンか…
パチン!と叩かれるんじゃないか?ってくらいの雰囲気だったから…(笑)」
…と話された時も大爆笑なさってましたが
それほどアノ会見に怒っていらしたってことでしょうね?(苦笑)
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バイキング(5/29)7

2018-06-06 13:39:00 | メディア
内田前監督・井上前コーチが(反則の)指示をしていないと説明したことについて
毎日新聞の世論調査に「納得できない」との答えが82%「無回答」が17%
…で「さあ!伊達君、82+17は?」と坂上さん(笑)
サンド伊達さんが「えっ、99…」とお答えになるや、甲斐さん大爆笑(笑)

高橋真麻さんが「逆に1%の人は、どこで納得したんだろうと思っちゃう」…と素朴な疑問を投げかけられると(笑)
ヒロミさんは「性格ですね(笑)」
YOUさんは「家族?」とコメント(笑)
坂上さんが「理事長の家族?あと日大出身の方とか?
そういうこと言うと怒られるよ(笑)」とツッコまれた時にも
笑いながら何かおっしゃっているお姿が映ってました(笑)

ともあれ…日大公報部から「日本大学は、ことの重大さをかんがみ
読売巨人軍のオフィシャル・スポンサー契約を解除いたしました」との発表があり

坂上さんは「まあ、日大さん側から申し入れたってことになってますけど
政治家さんとかだと『イヤイヤ、解任されたんじゃないんです』と
『自ら辞任させて頂いたんです』という最後の温情じゃないですけれども
僕は勝手にですよ、そんなニオイがしてならないんですけどね」と話され

清原弁護士も「まあ、そうでしょうね
やはりまあ少しでも日大の…今、批判強いですから
それを『反省してます』ということのね、態度で示すということが精一杯
これくらいしか出来ないっていうね
そこまで追い詰められてるんでしょうね」とコメント

すると、坂上さんは「問題なのは、そうやって、スポンサー名を外さざるを得ないくらいの
出来事になっているんですよ!ってことじゃないですか
そこをいつ自覚するんですか!ってことでしょう」と
おそらく大勢の日本人が思っていることを代弁なさってましたが
ホントに「ケア」すべきなのは、そこじゃないですよねぇ…(苦笑)

榎並アナから、被害を受けた関学の奥野選手が試合に復帰し
宮川選手を気遣うコメントをなさったことが紹介され
「まあ、偉いなと思う反面、イヤになっちゃいますね」と坂上さん

ヒロミさんが「プレイヤーはやっぱりプレーの中でってのも
多少あるじゃんね」と返されると
「でも、あの指導者たちだって元はプレイヤーなんだけどね
ナンか、つくづく権力とか地位とか金とかって怖いなと思うんですが…
さあ、甲斐さん、学生さんにこんなこと言わせる…
言われてるようじゃダメですね?」とフラれ

カブセ気味に「うん」と大きく頷かれる甲斐さん
「あのー、大人になって知ったのはですね
男の焼きもちと大人の保身は一番みっともないっていう…」とおっしゃったトコで
今度は坂上さんから「名言!その通り!」と合いの手が入り(笑)

「これ、大人の保身じゃないですか
20才そこそこの子が、ああやって1人で…個人で出て行って
日本記者クラブで会見やったっていうのが
すごい僕は本当に可哀想だなって、見てて思ったんですけど…」と話されたトコでも
「あれが結局、最大のアウトですよね」と坂上さん

甲斐さんは「そうですね…あれで日大がやっぱり彼を守れなかった
更に、関学連も処罰は口にするんだけど
本当はあそこ守ってあげなきゃいけないのに…っていうことで行くと
やっぱりもうナンか…すごい不穏なね、不信感っていうか
そういうのがホントにこう…」と言葉を探されてましたが

確かに、関学連が下した事実認定と処分は、世間の共感を得たものの
問題の試合があった3日後の連盟理事会では
宮川選手が退場処分を受けていたことで
当初は議題にも挙げられていなかったらしく(汗)

ある理事の方が「これは、日本のフットボールの根幹を揺るがす問題であり
このままでは、連盟が悪質なプレーを容認していると受け取られる」として
検討事項に加えることを提案なさって初めて
規律委員会が設けられ、調査が始まったそうですし(汗)
1人の加害者選手のことにまで、気が回らなかった…というのが
正直なところだったんじゃないかと…?(汗)

この理事の方の提案の仕方にしても
あの反則行為に世間の人々ほど驚かないくらい
感覚がどこか偏ったというか、麻痺しているような理事会を動かすため?
日本フットボール界や連盟の名に「キズがつきますよ」といった
それこそ「大人の保身」心?をくすぐるみたいな言い方を
あえて、なさっているようにも思えるし…(苦笑)

「だから、謝罪会見一発で終わらせれば良かったんですよね
謝罪会見って、一発で終わらせるから謝罪会見なのに
小出しにして行ったことで、結局これだけ波及してるっていう…」と甲斐さん

さすが「たとえ嫌でも1度『結婚会見』をやれば
その後、記者に追っかけられても
『それは、あの会見で終わった話でしょ』って言える」
…と、おっしゃった方らしいご発言ですね(笑)

冗談はさておき…
坂上さんが「要は結局、謝罪しなかったんですよね」とコメントなさると
「そうですね、そうですそうです」という甲斐さんの声が聞こえ
「言葉では『ごめんなさい』って言いながらも
それこそ、甲斐さんがおっしゃるように保身に走っちゃって
結局、そっちがまず目立っちゃったもんね」と話されてましたが

突然、高橋さんが「百歩譲って、もしホントに指示してなかったとします
宮川君が間違った解釈で行っちゃったとして…
でも、それだとしたら、前監督と前コーチは
『私達はそういうつもりがなかったことは主張させて頂きたいけれども
彼がそういう間違った解釈をしたり、精神的に追い詰めてしまったことは
自分達に責任がある』と…『それは大変申し訳なかった』と…

そして『今回起こったことは終わらせたいし
関学側にもちゃんと謝罪したいし
4年生がまた試合に出られるように、なんとか、なんとか努力して行きたいんです
申し訳ありませんでした!』って謝れば
みんなが納得できたと思うんです」と熱弁

が…「それでも納得せえへんかったけどな」と小籔さん(笑)
甲斐さんは大笑いなさって(笑)
坂上さんが、テーブルをバンバン叩きながら
「やっぱりさ、大人がカブる気がないっていうのがみっともなくない?」
…と、おっしゃったことに「そうですね」と頷かれ

小籔さんが「指示してなかったって、もし言うんやったら
帰って来た時に『お前、あんな悪いことすな!』って怒らなアカン」
…と話された時にも「そう!そう!」と相槌を打たれてました

坂上さんが「だって、冒頭で甲斐さんがおっしゃってたように
1プレー目で、あのプレーっていうのは
プレーじゃなくて暴力行為…確信犯的な暴力行為だからね」と話されると

「更に、あの記者会見で、前監督が、あの選手個人の精神的なことまで…
『この2年くらい、ちょっと変だったんだ』みたいなことを言ったじゃないですか
もう、大人の保身もスゴイなー!っていう…」と甲斐さん

坂上さんが「見苦しいね」
ヒロミさんも「『見てない』とかさ『見てなかったんですよ』とかさ
よく言えるよね」と甲斐さんの方を振り返りながらコメントされ
坂上さんと榎並アナが、次の話題に進めようとなさってる後ろで
「ホント、スゴイよね」という甲斐さんの声が聞こえてました(笑)
完全に小学生時代の「私語の甲斐」復活ですね(笑)
コメント
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