グラナダへ向かいます。
「この車売ります」の看板を背負って走っていました。車は、citoroenのxantia 。会社はフランスでしたっけ。1900CC、お値段は、1500ユーロ(20万円位でしょう)。「6180・・・・」は、電話番号でしょうか。走行距離は書いてありませんでした。
この町でも道路の上に幕が張ってありました。神様がお通りになるお祭りがあるのでしょう。
イスラム勢力を追放したこの女王が、コロンブスの航海を支援したそうです。この像は、その支援の契約書の取り交わしているところ。この契約が、世界各地に自国語を定着させていった源になったのでしょうか。
町のど真ん中に位置するカテドラル。全体像がカメラに収まってくれません。