雲南省元陽県新街鎮の「茶樹広場酒店(CHA SHU CHANG HOTEL)」での3泊4日の「棚田鑑賞と少数民族触れあいの旅」が終わりました。号外としてパノラマの画を添付しました。
天気が良すぎたとの不満が飛び出す始末。変化に富んだ棚田の画が撮せなかったとの不満なんです。なるほど標高2,000mですから「ガスに巻かれた棚田」「雲海に見え隠れの棚田」、少し天候が崩れてくれればそんな写真が撮せたかも。勝手のいいお話です。
毎日雨が降っていたら、曇っていて日の入り、日の出も見られなかったら。旅のしおりには「天気が良ければ棚田見学」と、毎日断り書きがしてありました。悪ければ見学中止でホテルでゴロゴロだったかも。好天に感謝しなければ。
絵はがきなどの写真を貼り付けてみました。
何日も頑張っていればこんな写真をものに出来るのでしょうか。
プロの真似事はとても出来ないでしょうが。
こうしてプロの写真と一緒に並べるとガックリしてしまいます。