シアターにやって来た。お客さんを案内している彼と記念にパチリ。飛鳥もそうでしたが、どの船に乗っても従業員のほとんどが東南アジアから働きに来ている皆さんだ。
船長はじめ主要スタッフの紹介があった。シャンパンがいただけるのが常なのにこの船では何もいただけなかった。
船内をブラブラ歩きます。「海渡」と書かれた寿司&鉄板焼きバーがあった。
これも恒例、船長さんとの記念撮影。後刻ズラズラと写真が並んで購入を促します。何でも25ドルとか。
3層吹き抜けのアトリウム、円形の天井のLEDスクリーンには、さまざまな映像が投影されるプロムナード。船の中でここが一番華やいでいるところ。
ほほえまし家族写真らしきを撮影していた。失礼して横からパチリでした。
もう散策をやめてお部屋に帰ってきた。長く続いている廊下には誰の姿もありません。ここをしばらく進んで、左に曲がったすぐそこが私の寝室。このキャビン探しに最初はひどく苦しむのでした。