不思議なもんで、その時の気分で、歌って違って聴こえるよね。
いつもは一緒に楽しく口ずさんでいた「友達の唄」なのに、突然涙が零れたり。
流れてくるとつい先送りしがちな「踏み切り」(ゴメン、岩沢さん)なのに、やけにしみじみとしてしまったり。
今朝はN.U.の曲でした。
「ああ、もうこんな季節に戻れないんだなあ・・・」なんて思ったら切なくなって。
胸が苦しいような。
まだまだ、自分の年齢に開き直れないでいるみたい。
往生際が悪いな、私。
明日から、二泊三日で伊豆の伊東に行ってきます~。
おいしい物、食べてきます~。
いつもは一緒に楽しく口ずさんでいた「友達の唄」なのに、突然涙が零れたり。
流れてくるとつい先送りしがちな「踏み切り」(ゴメン、岩沢さん)なのに、やけにしみじみとしてしまったり。
今朝はN.U.の曲でした。
「ああ、もうこんな季節に戻れないんだなあ・・・」なんて思ったら切なくなって。
胸が苦しいような。
まだまだ、自分の年齢に開き直れないでいるみたい。
往生際が悪いな、私。
明日から、二泊三日で伊豆の伊東に行ってきます~。
おいしい物、食べてきます~。
すっごくわかります。
スッと忍びこんできますよね・・。
「終末のフール」私もすっごく好きだったので、
読んでいて嬉しかったです♪
いいよね、リンクのセンスもいいですよね。
もう出発しちゃったかな。
楽しい美味しい3日間を~!
なんかね、油断してるとふっと心が揺さぶられてしまって。
歌の力ってすごいね。
終末のフール、とても面白かったですよね。
センスがいいってことに尽きるのかな。
こういう本に出合えるから、読書はやめられない
ライブで聴くとわりと「虹」がくるよ。
わたしはね、小椋桂の「あなたが美しいのは」っていう歌を始めて聞いたとき、
まるでその時の自分刺さる言葉で、
ほんとにほんとに目が覚めたことがあったな。
あとね、
「すみれ」聴くと、匂いがしてきそう。
音楽って不思議だよね。
思い出と直結してて、泣いちゃう事が以前はよくあった。「神田川」聞くたびに泣けたよ。
でも今は、なんでか、ふわっと揺さぶられちゃう。
「夕立ち」「つぶやき」はやばい。
このあいだは、ファンモンでウルウルしたし。
「すみれ」はライブの印象が匂いだもんね。