昨日はワンコ、結局8回吐きました。
特に、7回目、8回目は吐く内容物もほとんどなく、白濁した液と胃液に血が混ざっていて・・・。
その前にペットクリニックの先生に電話で相談していたんですが、脱水症状を起こしたり、ぐったりしたらすぐ連れてきてと言われ様子を見ていました。
8回目のは血の周りに粘液がまとわりついていて、これ以上、座してみているのは、私の精神衛生上よくない!と思い、午後の診察が始まるのを待って病院へ。
8回目の吐瀉物を持って。
元気のないワンコなのに、病院で他のワンコに会うと俄然元気が出て落ち着きがなくなるのは、さすが好奇心の塊、コーギーの性ですね。
先生、吐瀉物を見た途端、「これは胃が荒れちゃってるね。胃の粘液が一緒に出ちゃってる。」
原因は、ストレスか変なものを食べたか・・・・と言われても、普段通りのまったりした生活が続いてるし、餌もいつも通りだし。
でも胃炎であることは間違いない。
炎症を抑えるための、とか、粘液を守るための、座薬、注射をしてもらい、お薬を二種類もらい、胃腸に良い餌を出してもらいました。
先生「これで完璧な治療だ~。」と満足そう。
先生がそう言われるのなら、もう安心ですね。
帰ってすぐお薬を飲ませます。
餌はいつもよりずいぶん少なめ。
さすがに、一日中ゲボゲボして体力を消耗している上に、座薬をいれられ、注射までされて、更に餌を食べ足りないワンコは、元気がありません。
でも、その後吐く事はなく、快復に向かっているのは確かです。
ワンコも疲れたでしょうが、ワンコの面倒を見ながら、汚してしまったお布団・座布団・他を干したり洗ったり、始末したり、雨が降り出して慌ててしまったり、病院へ行ったり・・・私も大変疲れましたわ。 ニャンコも心配なのかまとわり付いてきて、んん・・・邪魔。
そして一夜明けて今日。
朝ごはんも少なめ。でも、昨日よりは元気が出てきました。
お散歩も体力の事を考えて短めにと思っていましたが、とても嬉しそうにドンドン歩くので、結局いつも通りの1時間弱。
一日で一番嬉しい時間だから仕方ないね。
特に、7回目、8回目は吐く内容物もほとんどなく、白濁した液と胃液に血が混ざっていて・・・。
その前にペットクリニックの先生に電話で相談していたんですが、脱水症状を起こしたり、ぐったりしたらすぐ連れてきてと言われ様子を見ていました。
8回目のは血の周りに粘液がまとわりついていて、これ以上、座してみているのは、私の精神衛生上よくない!と思い、午後の診察が始まるのを待って病院へ。
8回目の吐瀉物を持って。
元気のないワンコなのに、病院で他のワンコに会うと俄然元気が出て落ち着きがなくなるのは、さすが好奇心の塊、コーギーの性ですね。
先生、吐瀉物を見た途端、「これは胃が荒れちゃってるね。胃の粘液が一緒に出ちゃってる。」
原因は、ストレスか変なものを食べたか・・・・と言われても、普段通りのまったりした生活が続いてるし、餌もいつも通りだし。
でも胃炎であることは間違いない。
炎症を抑えるための、とか、粘液を守るための、座薬、注射をしてもらい、お薬を二種類もらい、胃腸に良い餌を出してもらいました。
先生「これで完璧な治療だ~。」と満足そう。
先生がそう言われるのなら、もう安心ですね。
帰ってすぐお薬を飲ませます。
餌はいつもよりずいぶん少なめ。
さすがに、一日中ゲボゲボして体力を消耗している上に、座薬をいれられ、注射までされて、更に餌を食べ足りないワンコは、元気がありません。
でも、その後吐く事はなく、快復に向かっているのは確かです。
ワンコも疲れたでしょうが、ワンコの面倒を見ながら、汚してしまったお布団・座布団・他を干したり洗ったり、始末したり、雨が降り出して慌ててしまったり、病院へ行ったり・・・私も大変疲れましたわ。 ニャンコも心配なのかまとわり付いてきて、んん・・・邪魔。
そして一夜明けて今日。
朝ごはんも少なめ。でも、昨日よりは元気が出てきました。
お散歩も体力の事を考えて短めにと思っていましたが、とても嬉しそうにドンドン歩くので、結局いつも通りの1時間弱。
一日で一番嬉しい時間だから仕方ないね。