ここ数日、次男からの「帰るメール」は「40分にけえるわいな。」
それに対して私は「また再送かいな。」と返信していた。
そして昨日のメール・・・
「40分にけえるわいな
↑
これは再送ではない。新たに打ち直している。
そもそもこの私が再送などするはずがない。
なぜなら私は面倒臭いなどという感情を持ち合わせていないからである。
むしろどんなことでも持ち前の好奇心で貪欲に取り組み、人が嫌がることを進んでやることをモットーとしているくらいである。
私がものごとにいかに貪欲に取り組むかは、私が小学生時代にやっていたチャレンジを思い出してほしい。
わからないことは積極的に質問しわかるまで粘り強く考える。決して妥協しなかった。それが私の誇りでもある。
私は「雑」とか「やっつけ仕事」「後回し」といった言葉が大嫌いだ。
これについては母親を半面教師としているといえる。
とにかく何がいいたいかというと電車の中が暇だということである。」
ちなみ次男は小学生時代「子供ちゃれんじ」のテキストを読むのをめんどくさがり、解答欄に適当な数字を書き入れては提出し、20点!などという点を取り、赤ペン先生を困らせていた。
そして彼の真のモットーは「明日できることは、決して今日やらない。」である。
それに対して私は「また再送かいな。」と返信していた。
そして昨日のメール・・・
「40分にけえるわいな
↑
これは再送ではない。新たに打ち直している。
そもそもこの私が再送などするはずがない。
なぜなら私は面倒臭いなどという感情を持ち合わせていないからである。
むしろどんなことでも持ち前の好奇心で貪欲に取り組み、人が嫌がることを進んでやることをモットーとしているくらいである。
私がものごとにいかに貪欲に取り組むかは、私が小学生時代にやっていたチャレンジを思い出してほしい。
わからないことは積極的に質問しわかるまで粘り強く考える。決して妥協しなかった。それが私の誇りでもある。
私は「雑」とか「やっつけ仕事」「後回し」といった言葉が大嫌いだ。
これについては母親を半面教師としているといえる。
とにかく何がいいたいかというと電車の中が暇だということである。」
ちなみ次男は小学生時代「子供ちゃれんじ」のテキストを読むのをめんどくさがり、解答欄に適当な数字を書き入れては提出し、20点!などという点を取り、赤ペン先生を困らせていた。
そして彼の真のモットーは「明日できることは、決して今日やらない。」である。