26日(土)
今月いっぱいで多摩テックが閉演します。
子供達と何度も楽しんだ場所です。
思い出がいっぱい。
次男はアルバイトまでさせてもらいました。
ので、閉演前に一度行きたい
非常に混雑していると聞いていたけどGOGO
写真でご報告~~
想像していたほど混んでいなくて、乗り物も5,6個乗れたよ
多摩テック、コチラちゃん、ありがとうございました
そして夜。
遅くなったけど、夫主催の家族で私のお誕生日祝い
多摩センターの「串陣」。 長男のお薦め。隠れ家的お店。
名前の通り、串焼きが美味しい
他のものも、めちゃ美味しい
気に入りました
たくさん飲んで食べてお腹いっぱい。満足~~
長男が翌日ライブなので、ほとんど飲めなくて残念
27日(日)
午後2時から。町田の小山市民センターで「☆-HOSHI-」復活ライブ。
解散から二年。二度目の復活ライブです。
8年前の9月27日に初めて二人で路上で歌ったそうで、
タイトルは「星誕祭」
☆-HOSHI-の活動を辿る構成になっていました。
思い出話に、私も当時の事を思い出しました。
いっちゃんは相変わらずいい声。
よーすけは、仕事をしながらよくここまで仕上げてきた!
機材トラブルや、よーすけがタンバリンを車に置き忘れるハプニングもありながら楽しかったよ
来年からはいっちゃんも社会人。
そうなると二人の予定を合わせるのも難しくなるので、次のライブの予定はまったく立たないそうです・・・
セットリスト
① 笑顔
② 大好きな君に
③ 虹かかる空の下で
④ 握手 ←これいい曲。少し
⑤ ヒジョウグチ
⑥ 六等星
⑦ 風船
⑧ 僕らの季節
⑨ success story
⑩ そこかしこ
⑪ 君のとなりで (新曲)
⑫ アオゾラ
⑬ HOME
EN
⑭ FRIEND
⑮ 太陽
今月いっぱいで多摩テックが閉演します。
子供達と何度も楽しんだ場所です。
思い出がいっぱい。
次男はアルバイトまでさせてもらいました。
ので、閉演前に一度行きたい
非常に混雑していると聞いていたけどGOGO
写真でご報告~~
想像していたほど混んでいなくて、乗り物も5,6個乗れたよ
多摩テック、コチラちゃん、ありがとうございました
そして夜。
遅くなったけど、夫主催の家族で私のお誕生日祝い
多摩センターの「串陣」。 長男のお薦め。隠れ家的お店。
名前の通り、串焼きが美味しい
他のものも、めちゃ美味しい
気に入りました
たくさん飲んで食べてお腹いっぱい。満足~~
長男が翌日ライブなので、ほとんど飲めなくて残念
27日(日)
午後2時から。町田の小山市民センターで「☆-HOSHI-」復活ライブ。
解散から二年。二度目の復活ライブです。
8年前の9月27日に初めて二人で路上で歌ったそうで、
タイトルは「星誕祭」
☆-HOSHI-の活動を辿る構成になっていました。
思い出話に、私も当時の事を思い出しました。
いっちゃんは相変わらずいい声。
よーすけは、仕事をしながらよくここまで仕上げてきた!
機材トラブルや、よーすけがタンバリンを車に置き忘れるハプニングもありながら楽しかったよ
来年からはいっちゃんも社会人。
そうなると二人の予定を合わせるのも難しくなるので、次のライブの予定はまったく立たないそうです・・・
セットリスト
① 笑顔
② 大好きな君に
③ 虹かかる空の下で
④ 握手 ←これいい曲。少し
⑤ ヒジョウグチ
⑥ 六等星
⑦ 風船
⑧ 僕らの季節
⑨ success story
⑩ そこかしこ
⑪ 君のとなりで (新曲)
⑫ アオゾラ
⑬ HOME
EN
⑭ FRIEND
⑮ 太陽
昨日。
お墓参りのはしご。
午前中3ヶ所。
焼肉ランチして帰宅。信州牛はうまい。
すこし昼寝。
夕方。
小学生の時に交通事故で亡くなった友達のお墓参り。
幼馴染仲良し4人組で。
このお墓参りは一度も欠かした事がありません。
そのご、恒例飲み。
今回はゲストあり。
小・中学の同級生、K君。
彼は、どの同級生に聞いても、嫌いという人がいないんじゃないかなと思われる子。
友達がやっと連絡先をゲットしたので、誘いました。
企画中の同窓会の幹事に引きずり込もうという作戦です。
いったい何事か?と訝りながらの参加でしたが、同窓会の事はさておき、懐かしい話で盛り上がりました。
小学校の時の印象のまんまの、子煩悩な優しいお父さんになってました。
彼なら力になってくれそうだ。
K君が帰った後、カラオケ。
時間が早かったので、珍しくCも参加でき、久しぶりに4人で盛り上がりました。
コブクロ・風味堂・ゆず(それも「いちご」よ。笑)。
それと懐かしい曲メドレー。 チューリップの「銀の指輪」は昔から我らの愛唱歌なのだ。
ああ、どんどん声が出なくなってる・・・
帰宅は早かったにも関わらず、ちょっと疲れがたまってるせいか、あっという間に寝てしまったよ。
ちょっと感想。
一昨日、「しんぼる」を観た。「大日本人」で懲りていたにも関わらず。 一応観てからガッカリしたかったから。期待度が低かったからガッカリ度もそこそこだけど。 面白くない。笑いどころもない。意味が分からない。あらすじを言えと言われても言えない。 これは私の頭の出来がわるいせいか。
さらに一言。
東京03 おめでとう!
お墓参りのはしご。
午前中3ヶ所。
焼肉ランチして帰宅。信州牛はうまい。
すこし昼寝。
夕方。
小学生の時に交通事故で亡くなった友達のお墓参り。
幼馴染仲良し4人組で。
このお墓参りは一度も欠かした事がありません。
そのご、恒例飲み。
今回はゲストあり。
小・中学の同級生、K君。
彼は、どの同級生に聞いても、嫌いという人がいないんじゃないかなと思われる子。
友達がやっと連絡先をゲットしたので、誘いました。
企画中の同窓会の幹事に引きずり込もうという作戦です。
いったい何事か?と訝りながらの参加でしたが、同窓会の事はさておき、懐かしい話で盛り上がりました。
小学校の時の印象のまんまの、子煩悩な優しいお父さんになってました。
彼なら力になってくれそうだ。
K君が帰った後、カラオケ。
時間が早かったので、珍しくCも参加でき、久しぶりに4人で盛り上がりました。
コブクロ・風味堂・ゆず(それも「いちご」よ。笑)。
それと懐かしい曲メドレー。 チューリップの「銀の指輪」は昔から我らの愛唱歌なのだ。
ああ、どんどん声が出なくなってる・・・
帰宅は早かったにも関わらず、ちょっと疲れがたまってるせいか、あっという間に寝てしまったよ。
ちょっと感想。
一昨日、「しんぼる」を観た。「大日本人」で懲りていたにも関わらず。 一応観てからガッカリしたかったから。期待度が低かったからガッカリ度もそこそこだけど。 面白くない。笑いどころもない。意味が分からない。あらすじを言えと言われても言えない。 これは私の頭の出来がわるいせいか。
さらに一言。
東京03 おめでとう!
脅威の回復力! 数日前痛めた足の小指、違和感はあるものの、痛みなし
これで夫に迷惑をかけずにすむ。
いざ行かん 再びの東北へ
ここで直前の日記訂正。今回の旅は・・・
誤:出来るだけ観光地を巡る=ハード → 正:とても離れた観光地を少しだけ、どれだけ移動しながら観れるか=ハード
でした。ずいぶん以前に申し込んだので、内容を忘れてた
ということで・・・
19日(土)
朝早い東北新幹線MAXやまびこで、一路仙台へ。
私、この2階部分に乗るの初めて。 ちょっと嬉しい
仙台から観光バスに乗り込み、宮城を通り抜け、二時間ほどかけ「平泉・中尊寺」へ。
しかし、宮城は米どころ。見渡す限り黄金色の稲田が。
ああ。癒される~。私が育った田舎を思い出す。
さて中尊寺。ここは、二年前にも来てるのよね。
とりあえず昼食をとり、見学~~。
金色堂はパスし、前回よく見れなかったお堂を中心に観て行きます。
綺麗だったのは、木の間隠れに見える「峯薬師堂」
月見坂から見える北上川や山々も雄大でいいなあ。
そして前回は時間がなくて行けなかった、駐車場脇の弁慶の墓。
比較的新しく、あまり趣は・・・
この日は観光これで終わり
えーーーーー なんと十和田湖畔にあるホテルがここから二時間以上もかかるのだ
岩手を縦断し秋田まで進むのだから。
しかもシルバーウィークの上、高速1000円割引のせいで、この時期にしては東北、未曾有の渋滞
野田ナンバー、多摩、八王子は当たり前。京都や神戸ナンバーもたくさん。
ひぇーーーーであります。
結局、宿入りは予定より一時間半も遅れ・・・
慌てて温泉に入り、次の日に備えて早めの就寝~。
だって翌日は7:30出発なのだ。
20日(日)
私たちが泊まった「十和田レークビューホテル」。
秋田県にありますが、ホテルの部屋から覗くと、真下に小さな川が流れております。
そしてこの神田川という川が、秋田と青森の県境なのです。
秋田のホテルの窓から吐いた私の息は、あっという間に青森県に吸い込まれていくのでした。
朝、早く起き、十和田湖畔を散策。
とても穏やかで心静まる湖です。
ナナカマドも綺麗に色づいて。
湖畔に、金田一少年の事件簿に出てくるような廃墟発見
絶対ここで陰惨な事件が起こったはずだ・・・
何度写真を撮ってもボケるのは・・・私の腕が悪いからだ。(笑)
朝食後、7:40出発。
20分ほど走って「奥入瀬渓流」へ。
森林、渓流好きな私。ここ大好き
うう~ん。気持ちいい~~~
そして、ずーっっっと走って、多分4時間位走って・・・
途中、寄ったお土産やさんに飾ってあった「ねぶた」
やっと、やっと本州最北端、下北半島の「大間崎」へ。 はぁ
相変わらずの渋滞だあ。
大間と言えば、マグロ
マグロのモニュメントもあったし、周りには安くマグロを食べさせるお店もたくさん。
しかし、昼食を食べたばかりの私は・・・
これ、海水の味がします。新鮮だあ
そして、最北端到着証明書ゲット
30分ほど走って「仏ヶ浦」。
遊覧船です。
私はバカです。
揺れない!と言われていた太平洋フェリーでしこたま船酔いした時、もう二度と船には乗らないと決意したはずなのに
この遊覧船は結構揺れるらしい。
事前に情報を得た私は、酔い止めを飲んでいました。
おかげで眠くて眠くて。
眠気と戦いながらの「仏ヶ浦」観光。
なんともすごいスピードで走る遊覧船。
すごい波しぶきに虹がなんども浮かびます
さて、そこから鯵ヶ沢のホテルまでの道のりが遠い
なんと、4時間ほどかかりました
到着7:30
しかも山海の幸バイキングは9時までで、8:30を過ぎると料理の追加は期待できないと言う
部屋に荷物を放り込み、着替えもせずバイキング会場へ。
さすがに青森。マグロは中トロ。
海の幸のお料理はおいしかったよ~
ステーキも○。
魚介のムースがハンペンとチーズの中間のようで、うんまい
でも、お代わりを取りに行ったら、もうなかった・・・
「ナクア白神ホテル&リゾート」。施設もお部屋も良かった。
露天風呂も素晴らしい。なにしろネットで調べて期待して行ったのだ。
なのに、諸事情で入れず・・・とほっ
夫談では、とても良かったらしい・・・。 ちっくしょー
車窓から見た青森の夕日。
ホテルから見た青森の朝日。
21日(月)
最終日。7:40出発。
二時間ほど走り、♪あれをごらん、竜飛岬~♪の「竜飛崎」へ。
津軽半島の突端です。
風に吹かれながら、竜飛岬から見た北海道。松前あたり。
「津軽海峡能登半島」の歌碑が幾度でも二番を歌ってくれます。
その後また二時間ほど走り・・・ああ、お尻が痛い・・・
千畳敷へ。
海底が地震とかで隆起したらしい。(うろ覚えなので信用しないで)
自然の力ってすごいね。
ここで食べたサザエのつぼ焼き、大きくて柔らかくて、すごく美味しかった
そして深浦駅まで行き、「五能線」乗車。
私は演歌はよく知らないので、歌でご存知の言われても分からないんだけど、
海が見える二両編成の単線です。
たいしたことはないような。
でも鉄道マニアの方もたくさん乗ってらっしゃいました。
私たちが乗ったのは普通の電車ですが、全席指定の豪華な「リゾート白神」(?)とかも走っています。
そちらに乗りたかった
十二湖駅まで行き、白神山地の「青池」を見る予定でしたが、
すごい渋滞のため、新幹線に間に合わないといけないから中止になっちゃいました。
これまで、バス移動に次ぐ移動で、お尻が死に掛けている皆に異論はなし。
これだけバスに乗ってる旅行もあまりないよね。
時間に余裕が出来たので、ちょくちょく休憩を取りながら、5時間?くらい?いや、もうちょっとかな?かけて新幹線の駅「水沢江刺駅」へ。
ここから東北新幹線やまびこに乗って、東京まで帰ってまいりました。
家着 12:10・・・疲れました
しかし、バス移動が多かったせいで、本当に遠くへ、本州の最果ての地へ行ってきたんだなあと実感できました。
そして東日本観光さん(確かそんな名前。)のガイドさん。ながい移動時間を飽きさせない話術、たいしたものでありました。
分かれるときに皆から沸き起こった拍手がそれを物語っていました。
クミコ様、楽しいお話ありがとうございました
はい。写真をリサイズしたり向きを変えたり、なかなか大変なアップでありました。
忘れないうちにと慌しく書きましたが、間違いも多々あるかも。
そこんとこは目をつぶって、各自自己判断でよろしくです~。
おまけ。
バスのなかで、私を励ましつづけてくれたコアラ。
これで夫に迷惑をかけずにすむ。
いざ行かん 再びの東北へ
ここで直前の日記訂正。今回の旅は・・・
誤:出来るだけ観光地を巡る=ハード → 正:とても離れた観光地を少しだけ、どれだけ移動しながら観れるか=ハード
でした。ずいぶん以前に申し込んだので、内容を忘れてた
ということで・・・
19日(土)
朝早い東北新幹線MAXやまびこで、一路仙台へ。
私、この2階部分に乗るの初めて。 ちょっと嬉しい
仙台から観光バスに乗り込み、宮城を通り抜け、二時間ほどかけ「平泉・中尊寺」へ。
しかし、宮城は米どころ。見渡す限り黄金色の稲田が。
ああ。癒される~。私が育った田舎を思い出す。
さて中尊寺。ここは、二年前にも来てるのよね。
とりあえず昼食をとり、見学~~。
金色堂はパスし、前回よく見れなかったお堂を中心に観て行きます。
綺麗だったのは、木の間隠れに見える「峯薬師堂」
月見坂から見える北上川や山々も雄大でいいなあ。
そして前回は時間がなくて行けなかった、駐車場脇の弁慶の墓。
比較的新しく、あまり趣は・・・
この日は観光これで終わり
えーーーーー なんと十和田湖畔にあるホテルがここから二時間以上もかかるのだ
岩手を縦断し秋田まで進むのだから。
しかもシルバーウィークの上、高速1000円割引のせいで、この時期にしては東北、未曾有の渋滞
野田ナンバー、多摩、八王子は当たり前。京都や神戸ナンバーもたくさん。
ひぇーーーーであります。
結局、宿入りは予定より一時間半も遅れ・・・
慌てて温泉に入り、次の日に備えて早めの就寝~。
だって翌日は7:30出発なのだ。
20日(日)
私たちが泊まった「十和田レークビューホテル」。
秋田県にありますが、ホテルの部屋から覗くと、真下に小さな川が流れております。
そしてこの神田川という川が、秋田と青森の県境なのです。
秋田のホテルの窓から吐いた私の息は、あっという間に青森県に吸い込まれていくのでした。
朝、早く起き、十和田湖畔を散策。
とても穏やかで心静まる湖です。
ナナカマドも綺麗に色づいて。
湖畔に、金田一少年の事件簿に出てくるような廃墟発見
絶対ここで陰惨な事件が起こったはずだ・・・
何度写真を撮ってもボケるのは・・・私の腕が悪いからだ。(笑)
朝食後、7:40出発。
20分ほど走って「奥入瀬渓流」へ。
森林、渓流好きな私。ここ大好き
うう~ん。気持ちいい~~~
そして、ずーっっっと走って、多分4時間位走って・・・
途中、寄ったお土産やさんに飾ってあった「ねぶた」
やっと、やっと本州最北端、下北半島の「大間崎」へ。 はぁ
相変わらずの渋滞だあ。
大間と言えば、マグロ
マグロのモニュメントもあったし、周りには安くマグロを食べさせるお店もたくさん。
しかし、昼食を食べたばかりの私は・・・
これ、海水の味がします。新鮮だあ
そして、最北端到着証明書ゲット
30分ほど走って「仏ヶ浦」。
遊覧船です。
私はバカです。
揺れない!と言われていた太平洋フェリーでしこたま船酔いした時、もう二度と船には乗らないと決意したはずなのに
この遊覧船は結構揺れるらしい。
事前に情報を得た私は、酔い止めを飲んでいました。
おかげで眠くて眠くて。
眠気と戦いながらの「仏ヶ浦」観光。
なんともすごいスピードで走る遊覧船。
すごい波しぶきに虹がなんども浮かびます
さて、そこから鯵ヶ沢のホテルまでの道のりが遠い
なんと、4時間ほどかかりました
到着7:30
しかも山海の幸バイキングは9時までで、8:30を過ぎると料理の追加は期待できないと言う
部屋に荷物を放り込み、着替えもせずバイキング会場へ。
さすがに青森。マグロは中トロ。
海の幸のお料理はおいしかったよ~
ステーキも○。
魚介のムースがハンペンとチーズの中間のようで、うんまい
でも、お代わりを取りに行ったら、もうなかった・・・
「ナクア白神ホテル&リゾート」。施設もお部屋も良かった。
露天風呂も素晴らしい。なにしろネットで調べて期待して行ったのだ。
なのに、諸事情で入れず・・・とほっ
夫談では、とても良かったらしい・・・。 ちっくしょー
車窓から見た青森の夕日。
ホテルから見た青森の朝日。
21日(月)
最終日。7:40出発。
二時間ほど走り、♪あれをごらん、竜飛岬~♪の「竜飛崎」へ。
津軽半島の突端です。
風に吹かれながら、竜飛岬から見た北海道。松前あたり。
「津軽海峡能登半島」の歌碑が幾度でも二番を歌ってくれます。
その後また二時間ほど走り・・・ああ、お尻が痛い・・・
千畳敷へ。
海底が地震とかで隆起したらしい。(うろ覚えなので信用しないで)
自然の力ってすごいね。
ここで食べたサザエのつぼ焼き、大きくて柔らかくて、すごく美味しかった
そして深浦駅まで行き、「五能線」乗車。
私は演歌はよく知らないので、歌でご存知の言われても分からないんだけど、
海が見える二両編成の単線です。
たいしたことはないような。
でも鉄道マニアの方もたくさん乗ってらっしゃいました。
私たちが乗ったのは普通の電車ですが、全席指定の豪華な「リゾート白神」(?)とかも走っています。
そちらに乗りたかった
十二湖駅まで行き、白神山地の「青池」を見る予定でしたが、
すごい渋滞のため、新幹線に間に合わないといけないから中止になっちゃいました。
これまで、バス移動に次ぐ移動で、お尻が死に掛けている皆に異論はなし。
これだけバスに乗ってる旅行もあまりないよね。
時間に余裕が出来たので、ちょくちょく休憩を取りながら、5時間?くらい?いや、もうちょっとかな?かけて新幹線の駅「水沢江刺駅」へ。
ここから東北新幹線やまびこに乗って、東京まで帰ってまいりました。
家着 12:10・・・疲れました
しかし、バス移動が多かったせいで、本当に遠くへ、本州の最果ての地へ行ってきたんだなあと実感できました。
そして東日本観光さん(確かそんな名前。)のガイドさん。ながい移動時間を飽きさせない話術、たいしたものでありました。
分かれるときに皆から沸き起こった拍手がそれを物語っていました。
クミコ様、楽しいお話ありがとうございました
はい。写真をリサイズしたり向きを変えたり、なかなか大変なアップでありました。
忘れないうちにと慌しく書きましたが、間違いも多々あるかも。
そこんとこは目をつぶって、各自自己判断でよろしくです~。
おまけ。
バスのなかで、私を励ましつづけてくれたコアラ。
明日から東北旅行二泊三日に行ってきます
添乗員さん付きのパック旅行。
出来るだけ観光地を巡りたい夫にはピッタリ=ハードスケジュール
それなのに、ああ・・・
月曜日(だったっけかな?)に左足の小指をタンスの角にぶつけた的な私。
実際はタンスの角じゃないけど。
小指の爪が少しはがれかけてしまいました。
たいした事じゃないので、家にいるぶんには平気。
でも、靴を履いて歩くと、ぶつかって痛いの
これで、奥入瀬や白神山地・・・
大丈夫か私。
とりあえず、夫に迷惑をかけないように、
行ってきま~す
添乗員さん付きのパック旅行。
出来るだけ観光地を巡りたい夫にはピッタリ=ハードスケジュール
それなのに、ああ・・・
月曜日(だったっけかな?)に左足の小指をタンスの角にぶつけた的な私。
実際はタンスの角じゃないけど。
小指の爪が少しはがれかけてしまいました。
たいした事じゃないので、家にいるぶんには平気。
でも、靴を履いて歩くと、ぶつかって痛いの
これで、奥入瀬や白神山地・・・
大丈夫か私。
とりあえず、夫に迷惑をかけないように、
行ってきま~す
さて、昨日は誕生日当日。
プレゼントはすでに貰ったし、夫主催の家族祝いはちょっと先だし。
なんてことはない日・・・のつもりだった。
案の定、長男は起きぬけに「お誕生日おめでとう」と言ってくれたけど、夫や次男は普段どおり。
次男は出勤前はいつも不機嫌で「話しかけないで」というくらいだし、夫もね。
期待はしてないよ。
なのに夫が出勤前に「今日は飲むか。」
なんで?「あんたの誕生日だから。赤ワイン買ってあるし。」
意表を衝かれて、ありがとうの言葉が出てこない。
かろうじて、「何か食べたいものある?」と聞いた。
さすがお給料前。「ポテトサラダ」と来た。
オッケー
で夜。
家にある食材で「ポテトサラダ」「鶏もも肉の煮込み」「海鮮ちぢみ」など作って、ささやかに二人で乾杯。
およそ誕生日のご馳走らしくないけど、いいでしょ。
そこへ、飲み会のはずの長男が帰宅。
「バースデーケーキ買ってきた。」
見ると、イチゴやブルーベリー・ラズベリーなどが乗ったケーキがワンピース・・・
人は不意を衝かれると涙が噴出すもの。西原さん、その通りですね。
出てきた涙をなんとか誤魔化す。
長男は、着替えてたら間に合わないよ~とか言いながら、汗だけ拭いて慌てて出て行った。
職場から直で行けばいいのに。
あ、このケーキを渡すためにわざわざ帰ってきたのか・・・
今度はなんとか涙を堪える。
夫が寝てから、残業の次男が帰宅。
ドアを開けながら「お誕生日、おめでとうー」
しかし、彼が叫んでいるのは、私の実年齢より3個も上。
こいつは・・・。
お祝いコメントやメッセージをくれたみなさん、ありがとうございました
私をかまってくださるすべてのみなさん。 どーぞこれからもよろしくお願いします
プレゼントはすでに貰ったし、夫主催の家族祝いはちょっと先だし。
なんてことはない日・・・のつもりだった。
案の定、長男は起きぬけに「お誕生日おめでとう」と言ってくれたけど、夫や次男は普段どおり。
次男は出勤前はいつも不機嫌で「話しかけないで」というくらいだし、夫もね。
期待はしてないよ。
なのに夫が出勤前に「今日は飲むか。」
なんで?「あんたの誕生日だから。赤ワイン買ってあるし。」
意表を衝かれて、ありがとうの言葉が出てこない。
かろうじて、「何か食べたいものある?」と聞いた。
さすがお給料前。「ポテトサラダ」と来た。
オッケー
で夜。
家にある食材で「ポテトサラダ」「鶏もも肉の煮込み」「海鮮ちぢみ」など作って、ささやかに二人で乾杯。
およそ誕生日のご馳走らしくないけど、いいでしょ。
そこへ、飲み会のはずの長男が帰宅。
「バースデーケーキ買ってきた。」
見ると、イチゴやブルーベリー・ラズベリーなどが乗ったケーキがワンピース・・・
人は不意を衝かれると涙が噴出すもの。西原さん、その通りですね。
出てきた涙をなんとか誤魔化す。
長男は、着替えてたら間に合わないよ~とか言いながら、汗だけ拭いて慌てて出て行った。
職場から直で行けばいいのに。
あ、このケーキを渡すためにわざわざ帰ってきたのか・・・
今度はなんとか涙を堪える。
夫が寝てから、残業の次男が帰宅。
ドアを開けながら「お誕生日、おめでとうー」
しかし、彼が叫んでいるのは、私の実年齢より3個も上。
こいつは・・・。
お祝いコメントやメッセージをくれたみなさん、ありがとうございました
私をかまってくださるすべてのみなさん。 どーぞこれからもよろしくお願いします
踏み切りの音を聞きながら、見慣れた路地裏で風に吹かれているちっぽけな僕・・・
は、岩沢さん。
マンション建設の工事音を聞きながら、ワンニャンの尿臭に抱かれながら本を読むのは私・・・
ふん。詩人になれないわけだ。
「火の粉」雫井修介著。「犯人に告ぐ」がとても面白かったので期待して読む。
この本は怖かったよ~~。
冤罪で死刑を免れた男が、無罪判決を言い渡した元裁判官の隣に移り住んでくる。
とても紳士。とても親切。
すっかり彼を頼りにする家族達。
中で1人違和感を感じる嫁。
陥れられていく嫁。壊れていく家族。
この、真綿で首を絞められているような展開がなんとも怖い。
1人、真実に近づく嫁を一顧だにしない夫にイライラさせられる。
しかも嫁を見下した態度。
私、上から物を言う人、一番嫌いかも。
危険を感じながら避けているかのような父親にも呆れたし。
まあ最後の砦は守ったけど。
その脇でほくそ笑んでいるだろう犯人。
この冒頭の冤罪部分。
逮捕された犯人の背中には、バットで殴打された後がいくつも残り、
自作自演ではつけられない傷だと言う事とで、無罪が言い渡されるわけだけど。
これって・・・
紐にバットを括り付けて振り子のように自分で傷つけた・・・
となぜか思いついた。
と思ったら、残り三分の一ほどのところで気がついた。
これ、ドラマでやってたね。
どうりでトリックが分かったわけだ。脳の劣化は進んでいる
それにしても、柔らかな物腰で過剰なほどの親切。
そして自分にとって邪魔な者を排除していくための周到な計画。
それが受け入れられなかった時の変貌振り。
武内、怖すぎ。
こんな男、女が周りにいたら、何が何でも関わり合いにならないようにしなきゃ。
は、岩沢さん。
マンション建設の工事音を聞きながら、ワンニャンの尿臭に抱かれながら本を読むのは私・・・
ふん。詩人になれないわけだ。
「火の粉」雫井修介著。「犯人に告ぐ」がとても面白かったので期待して読む。
この本は怖かったよ~~。
冤罪で死刑を免れた男が、無罪判決を言い渡した元裁判官の隣に移り住んでくる。
とても紳士。とても親切。
すっかり彼を頼りにする家族達。
中で1人違和感を感じる嫁。
陥れられていく嫁。壊れていく家族。
この、真綿で首を絞められているような展開がなんとも怖い。
1人、真実に近づく嫁を一顧だにしない夫にイライラさせられる。
しかも嫁を見下した態度。
私、上から物を言う人、一番嫌いかも。
危険を感じながら避けているかのような父親にも呆れたし。
まあ最後の砦は守ったけど。
その脇でほくそ笑んでいるだろう犯人。
この冒頭の冤罪部分。
逮捕された犯人の背中には、バットで殴打された後がいくつも残り、
自作自演ではつけられない傷だと言う事とで、無罪が言い渡されるわけだけど。
これって・・・
紐にバットを括り付けて振り子のように自分で傷つけた・・・
となぜか思いついた。
と思ったら、残り三分の一ほどのところで気がついた。
これ、ドラマでやってたね。
どうりでトリックが分かったわけだ。脳の劣化は進んでいる
それにしても、柔らかな物腰で過剰なほどの親切。
そして自分にとって邪魔な者を排除していくための周到な計画。
それが受け入れられなかった時の変貌振り。
武内、怖すぎ。
こんな男、女が周りにいたら、何が何でも関わり合いにならないようにしなきゃ。
お正月ならぬ、誕生日です。
さして目出度くもない年ではありますが、一応、誕生日です。
一昨日、一足早く、子供達からの
とは言っても、次男をお供に出掛け、私の選んだ物を買ってもらうと言うことで
先週、友達と出掛けたときに、可愛いチェックのチュニックワンピを見つけておいたのに、売り切れてた
雑誌に紹介されたとかで、すぐ売れちゃったんだって
ああ、あの時買っとけば良かった
で、洋服選びに時間がかかって、次男がどんどんやる気をなくして。
どの服を見せても「ああ、それでいいんじゃない。」と素っ気ないこと
このプレゼント選びに付き合うのも、プレゼントの1つだと思いな
結局、画像のチュニックワンピと、着まわしのきく長袖キャミを2枚。
それからピアス(安物)を2個買ってもらいました。
その後、次男のご機嫌を取る為に、次男の大お気に入りのカレーのお店「パリバール」へ。
ここはチーズナンが美味しいのよ
そして昨日。
久しぶりに遊びに来た義姉が「誕生日ってわけじゃないけど。」とお財布をくれました。
義姉は13日が誕生日だったので、何も用意してなかった私は、ちょっとオタオタ。
ごめんよお。お義姉さん。 東北でなにかいいお土産みつけてくるからね。
さして目出度くもない年ではありますが、一応、誕生日です。
一昨日、一足早く、子供達からの
とは言っても、次男をお供に出掛け、私の選んだ物を買ってもらうと言うことで
先週、友達と出掛けたときに、可愛いチェックのチュニックワンピを見つけておいたのに、売り切れてた
雑誌に紹介されたとかで、すぐ売れちゃったんだって
ああ、あの時買っとけば良かった
で、洋服選びに時間がかかって、次男がどんどんやる気をなくして。
どの服を見せても「ああ、それでいいんじゃない。」と素っ気ないこと
このプレゼント選びに付き合うのも、プレゼントの1つだと思いな
結局、画像のチュニックワンピと、着まわしのきく長袖キャミを2枚。
それからピアス(安物)を2個買ってもらいました。
その後、次男のご機嫌を取る為に、次男の大お気に入りのカレーのお店「パリバール」へ。
ここはチーズナンが美味しいのよ
そして昨日。
久しぶりに遊びに来た義姉が「誕生日ってわけじゃないけど。」とお財布をくれました。
義姉は13日が誕生日だったので、何も用意してなかった私は、ちょっとオタオタ。
ごめんよお。お義姉さん。 東北でなにかいいお土産みつけてくるからね。
西原理恵子さんの「毎日かあさん」の中に、
「娘はうまいぞ」というくだりがあった。
娘は親などの心を掴むのがうまいのだそうだ。
ふみちゃんの泣き声は、えぇーンじゃなくて「おかしゃん、しゅき・・・・」
そうなのか。
うちは男の子二人なもんで知らなんだ。
次男なんぞ、7歳位のときに「あのね。気づいたらお父さんがうちにいて、怖かったの。嫌だったの。」と打ち明けてくれた。
夫は、子供と接するのがヘタだったから仕方ないけど。
私も一応昔は頑是ない女の子だったはずだけど。
そんな可愛い事を言った覚えはない。 多分忘れてるだけだと思いたい。
そして大人、というかそれ以上というか・・・に至る今まで、
人の心を掴むような、そして手の平の上で転がすような、そんな事をした覚えがない。
こちらは忘れているわけではなく、断言できる。
これはもう、持って生まれた才能なのだろう。
そんな才能があれば、今頃私は、こんな所で専業主婦してないかも。
ならば、才能なくて良かった。
「娘はうまいぞ」というくだりがあった。
娘は親などの心を掴むのがうまいのだそうだ。
ふみちゃんの泣き声は、えぇーンじゃなくて「おかしゃん、しゅき・・・・」
そうなのか。
うちは男の子二人なもんで知らなんだ。
次男なんぞ、7歳位のときに「あのね。気づいたらお父さんがうちにいて、怖かったの。嫌だったの。」と打ち明けてくれた。
夫は、子供と接するのがヘタだったから仕方ないけど。
私も一応昔は頑是ない女の子だったはずだけど。
そんな可愛い事を言った覚えはない。 多分忘れてるだけだと思いたい。
そして大人、というかそれ以上というか・・・に至る今まで、
人の心を掴むような、そして手の平の上で転がすような、そんな事をした覚えがない。
こちらは忘れているわけではなく、断言できる。
これはもう、持って生まれた才能なのだろう。
そんな才能があれば、今頃私は、こんな所で専業主婦してないかも。
ならば、才能なくて良かった。
ちょっとお買い物
ついでに、近くに住むお友達をランチに誘ってみた。
珍しく彼女も暇してたみたいで、
会う前に、友達に薦められていた西原理恵子さんの「毎日かあさん」1.2巻を買う。
ついつい、伊坂さんの「グラスホッパー」も買ってしまう。
まだ未読の本が5冊もあるというのに
それから、ウォーキングシューズ。
ニューバランス 1万500円也。
軽くて履きやすそう。 でも靴って高い
友達と会って、ザ・定食やさんって感じのお店で昼定食。
安くてボリュームたっぷり。 納豆は残しました。
あとは喫茶店に移って、
お茶飲みから合流するはずの友達は、子供の都合で来れず
それでも、二時間ほどたっぷりお喋りして満足満足
急な呼び出しに付き合ってくれたM子 ありがと
忘れないうちに・・・
結構前だけど、今さらながら「空中庭園」を読んだ。
ほぉ。こういう内容だったのか。 私、意外と苦手だわ。
こういう、生身の感情系は。
ついでに、近くに住むお友達をランチに誘ってみた。
珍しく彼女も暇してたみたいで、
会う前に、友達に薦められていた西原理恵子さんの「毎日かあさん」1.2巻を買う。
ついつい、伊坂さんの「グラスホッパー」も買ってしまう。
まだ未読の本が5冊もあるというのに
それから、ウォーキングシューズ。
ニューバランス 1万500円也。
軽くて履きやすそう。 でも靴って高い
友達と会って、ザ・定食やさんって感じのお店で昼定食。
安くてボリュームたっぷり。 納豆は残しました。
あとは喫茶店に移って、
お茶飲みから合流するはずの友達は、子供の都合で来れず
それでも、二時間ほどたっぷりお喋りして満足満足
急な呼び出しに付き合ってくれたM子 ありがと
忘れないうちに・・・
結構前だけど、今さらながら「空中庭園」を読んだ。
ほぉ。こういう内容だったのか。 私、意外と苦手だわ。
こういう、生身の感情系は。