残暑お見舞い申し上げます。
皆様お元気にお過ごしでしょうか。
夏は毎年必ず暑いのですが、このところ本当に暑いですね。
そんな猛暑の日、トラブルの沢山あった私。
早朝から電車に乗ると蝉くらいの巨大な蜂が車内、しかも私の
前の席に
ご夫婦かと思われるご年配のお二人が団扇で叩いていましたが
どうしようもなく・・・窓も開かなさそうでしたしこういう場合はどうすればよいのでしょうね・・・
車掌さんに知らせたいものの(それが解決策なのかは分かりませんが)いらっしゃらず
恐いので車両移動しました。
その電車はまもなく終点。。。いまだどうすべきだったのか考えてしまいます。
午後、暑い暑い時間帯に駅までたどり着き
電車に乗ろうとしたら、、、30分遅れ
そして乗った電車にて・・・
向かい合わせになった会社員であろう男性お二人のお一方が
「おい、蝉ついてるで~」・・・なんと肩に蝉が止まっていました
つかんで窓際に置いたらしばらくバタバタとしており私は気が気でない。。
読書中でしたが目は蝉を見守ることに。刺したりしないでしょうけどこっちに飛んできたら
恐いですもの。
蝉を連れてきたお二人はどうやら次で降りるらしい。
蝉は置いていくの?と思っていたら
「ほな連れて出よか~」と蝉をつかんで立ち上がってくださった!
思わず「ありがとうございます!!」と安堵の笑顔と共に2回もお礼を言う私。
一件落着
が、
なぜか遅れて進んでいる新快速が途中から各駅停車になるとのアナウンス!
すでに乗りたかった新幹線に間に合わないというのに次も乗れないじゃない!!
発車1分前に到着、ダメもとでダッシュをするもやはりアウト
駅の窓口では大勢の方が切符を手に文句・・・私も変更したい切符に変えてもらえず抗議をしました・・・
マナー教室に間に合わない、しかも30分以上の遅刻。取り急ぎ生徒の皆さんにお詫びと連絡をしました。
本当に申し訳ないことです。
なんとか早くもどれる方法はないものかと目を三角にして時刻表をめくりましたが
どうしようもなく無駄な待ち時間にも腹が立ち汗をだらだらと流しながら
数年ぶりに怒り顔のりんごでした。仕方ないとはいえねぇ~
新幹線に乗り心落ち着くまでの半時間、誰にも八つ当たりしなかったことが幸いです
車中は涼しく、ありがたいことに生徒さんから慰めの言葉も届きホッとしたら
睡魔が。。。
そして広島駅に着くと再びダッシュ
無事に乗換えを済ませ汗のひく頃、たまたま早く帰っていた夫に
駅から教室まで送ってもらうことができ5分早く涼しく移動ができました。ありがたや~
教室でお詫びをしご協力を頂き無事に教室を終えることができました。
ありがとうございます。
そして、この日の最後のエピソードは皆が釘付けになった(特に私の目に!!)
受講生の方のメガネ(目を保護するためのサングラスでもある)が
とーーーーっても印象的だったこと。
キュートで個性的でおしゃれでアニメから飛び出たようなインパクト
とっても似合っていました。許可が出たら写真を載せたいです。
普段使用されているものが壊れて仕方なく20年ほど前のものをかけていらっしゃるそうなのですが
つい「後で私にかけさせて下さいね!」と言ってしまいました。
教室後にお願いしましたら「度がきついので目をつぶってかけて」とのことでしたが
そんなことをしてはメガネをかけた自分の様子が分からないので
目を開けてかけさせてもらったら・・・予想通り似合わない、というか鼻ペチャゆえうまく
かけられない・・・大笑いして鏡を見たまま皆の方には振り向けませんでした
この一通りを息つく間もなく夫に話しながら食事の支度をし
いつもと変わらず食後のアイスをおいしく頂き
トラブル多発の一日はおかげさまでこうして無事に終わったのでした。
いつも以上に熟睡だろうなろぁ
皆様お元気にお過ごしでしょうか。
夏は毎年必ず暑いのですが、このところ本当に暑いですね。
そんな猛暑の日、トラブルの沢山あった私。
早朝から電車に乗ると蝉くらいの巨大な蜂が車内、しかも私の
前の席に
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ご夫婦かと思われるご年配のお二人が団扇で叩いていましたが
どうしようもなく・・・窓も開かなさそうでしたしこういう場合はどうすればよいのでしょうね・・・
車掌さんに知らせたいものの(それが解決策なのかは分かりませんが)いらっしゃらず
恐いので車両移動しました。
その電車はまもなく終点。。。いまだどうすべきだったのか考えてしまいます。
午後、暑い暑い時間帯に駅までたどり着き
電車に乗ろうとしたら、、、30分遅れ
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そして乗った電車にて・・・
向かい合わせになった会社員であろう男性お二人のお一方が
「おい、蝉ついてるで~」・・・なんと肩に蝉が止まっていました
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つかんで窓際に置いたらしばらくバタバタとしており私は気が気でない。。
読書中でしたが目は蝉を見守ることに。刺したりしないでしょうけどこっちに飛んできたら
恐いですもの。
蝉を連れてきたお二人はどうやら次で降りるらしい。
蝉は置いていくの?と思っていたら
「ほな連れて出よか~」と蝉をつかんで立ち上がってくださった!
思わず「ありがとうございます!!」と安堵の笑顔と共に2回もお礼を言う私。
一件落着
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が、
なぜか遅れて進んでいる新快速が途中から各駅停車になるとのアナウンス!
すでに乗りたかった新幹線に間に合わないというのに次も乗れないじゃない!!
発車1分前に到着、ダメもとでダッシュをするもやはりアウト
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駅の窓口では大勢の方が切符を手に文句・・・私も変更したい切符に変えてもらえず抗議をしました・・・
マナー教室に間に合わない、しかも30分以上の遅刻。取り急ぎ生徒の皆さんにお詫びと連絡をしました。
本当に申し訳ないことです。
なんとか早くもどれる方法はないものかと目を三角にして時刻表をめくりましたが
どうしようもなく無駄な待ち時間にも腹が立ち汗をだらだらと流しながら
数年ぶりに怒り顔のりんごでした。仕方ないとはいえねぇ~
新幹線に乗り心落ち着くまでの半時間、誰にも八つ当たりしなかったことが幸いです
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車中は涼しく、ありがたいことに生徒さんから慰めの言葉も届きホッとしたら
睡魔が。。。
そして広島駅に着くと再びダッシュ
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無事に乗換えを済ませ汗のひく頃、たまたま早く帰っていた夫に
駅から教室まで送ってもらうことができ5分早く涼しく移動ができました。ありがたや~
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教室でお詫びをしご協力を頂き無事に教室を終えることができました。
ありがとうございます。
そして、この日の最後のエピソードは皆が釘付けになった(特に私の目に!!)
受講生の方のメガネ(目を保護するためのサングラスでもある)が
とーーーーっても印象的だったこと。
キュートで個性的でおしゃれでアニメから飛び出たようなインパクト
とっても似合っていました。許可が出たら写真を載せたいです。
普段使用されているものが壊れて仕方なく20年ほど前のものをかけていらっしゃるそうなのですが
つい「後で私にかけさせて下さいね!」と言ってしまいました。
教室後にお願いしましたら「度がきついので目をつぶってかけて」とのことでしたが
そんなことをしてはメガネをかけた自分の様子が分からないので
目を開けてかけさせてもらったら・・・予想通り似合わない、というか鼻ペチャゆえうまく
かけられない・・・大笑いして鏡を見たまま皆の方には振り向けませんでした
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この一通りを息つく間もなく夫に話しながら食事の支度をし
いつもと変わらず食後のアイスをおいしく頂き
トラブル多発の一日はおかげさまでこうして無事に終わったのでした。
いつも以上に熟睡だろうなろぁ
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