のりたま日記

平凡な日常でも
 愉しいこと探せばいっぱいあるはず

鉛筆画も

2022-06-09 | 思うこと

梅雨入り前の駆け込みで
熊野の筆の里工房までドライブ🚙

プレバトでお馴染みの

野村重存水彩画展に行ってきました

想像していた通り
先生の素敵な水彩画がずらっと並んでいました

それと
色鉛筆画も何点かありました

テレビでは水彩画しか見ていませんでしたが
なんの❗️なんの❗️それはとても
先生特有の優しいタッチの
色鉛筆画でした

そして
もっとびっくりしたのは
鉛筆画です

一枚の紙にモノトーンで表現された花やコップやロウソク
思わず息をのみました

画才、全く無いのりたまです
それでも
ホンモノの絵を見るのは好きです

今回も新聞広告を切り取って
オットに頼んでいました

やっと連れて行ってもらいました

心が潤いました🍀

その後は
馬上酒蔵とナビに入れてGO🚙

大號令と言うお酒がとても美味しいんですって・・

馬上さんはとても気さくな人で
130年も続いている酒蔵の中を丁寧に案内くださいました




オットは自分用のお土産を2本買って鼻歌まじり🚙

道沿いに高校の同級生の筆工房を見つけました

こんな山奥にどうして昔から人が住んで、こんなにも開けているのか❓️
ずっと不思議に思っていました




とんでもなく大きな神社が
並んでいるのには
腰を抜かすくらいびっくりしました

ここらを紐解いて行くと謎が解けるかも❓️です

次は秋かな❓️
それまでにもう少し勉強をしておこう




コメント
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