会社のコンペ

いいスコアだった試しがない。
入れ込んでるわけでもない。


勝手に自分にプレッシャーをかけている。
失敗したくないっていうプレッシャー。





ここが弱点。
練習よりもココに強くなること。


淡々と、優雅に自分らしく。
そんな心境。

最初の２センチ

ココが出来なきゃ入らない。





パットの名手の思考はシンプル。

最初の2センチを正確に。
入れる、入れてやるの気持ち。


これだけでいい。
あとはオーバーさせること。

オーバーで外すのは、読みが悪い。
割り切りが大事。

右の腰の目

これも感覚の問題。





ほとんどのアマチュアが、インパクトで目標方向に向いてしまうということ。


手が通るまでは腰を我慢したい。

あくまでも感覚の問題。
ポイントは腰じゃなくてもいい。

己を知る

自分に出来ると思っちゃいけない。





プロの型だけ真似るのは危険。
怪我することもある。

カラダの限界の中で、最大のパフォーマンスをする。


柔軟性を維持しておく事の方が大切。

肩を入れる

腰を回す、捻るとも表現される。






クラブを振るんじゃない、カラダの動きにクラブがついてくる。

そんな意識でカラダの動きを作る。


複雑だが、カラダの動きを意識せずにクラブを振ってきた。

基礎が違うだけに、ココに戻るには勇気も必要になる。