みなさんは、覚えているかしら~~??
秋にsUnさんの兄さん・トニーから手作りの「トイレットペーパー入れ」をプレゼントしてもらったことを。
←これ
夏に北海道へ行った折に、タダで作ってもらう代わりに、私がリースをプレゼントすることになってました。
忘れてたわけではないけど、どーも気持ちが乗らなくて伸び伸びに
でも、そんなこんなで今年もあと1ヶ月。
ヤバイ、ヤバイ 年を越すわけにはいかニャイぞ。
ってことで、四日市に住んでいた時にお世話になっていた名古屋の「愛彩祭」さんにヘルプミー
リースの材料と、とっても丁寧な作り方を送ってもらって、いざ
出来上がったのがコレ↓
変だにゃー、ちゃんとお手本を見て作ったのに、何か違うぞ。。。
でも完璧に出来ていないところが、手作り感満載ってことで、許してちょ
トニーへの感謝の気持ちだけは、大盛り、てんこ盛り、デカ盛りなんだから~。
ところで、私が何かやりだすと必ず「オラもーーー」って言い出すsUnさん。
国宝級にブキッチョな私に対して、sUnさんは器用なのが自慢です。
そう、トニーとsUnの兄弟には勝負を挑んじゃいけない!!ってくらい、この二人は手先が器用だし、丁寧だし。
私なんか、鼻っから勝とうなんて思ってませんがね。
私の「作りたいんでしょ?? 作ってもいいよ」って言葉にホイホイと乗って、昨日嬉々として作業を始めたsUn.
そして出来たのがコレ↓
これこそお手本からかなり掛け離れてるやないか
お手本は、もう少しお上品なかんじでしたよ。
本人が曰く、「これぞ、男のクリスマスリース」
ダイナミックだ!!と言いたいんでしょうが、ただボリューム満天なだけじゃないか
制作品ってどこか自分に似てくるっていうじゃないですか メタボなsUnさんが作るリースはやっぱりメタボ
今朝になってからも、まだチョコチョコと手直しなんかしてましたけど。。。
←バランスが悪い。ここにボリュームが足りないぞ。少しスギや赤い実を足して・・・だって。更にメタボなリースになるじゃないか(面倒くさいから、手直しした完成品の写真はありません)
sUnさんは、豪華になったとご満悦ですが、まぁ、これもご愛嬌ですね
トニー兄さん、こちらのクリスマスリースも愛情てんこ盛りで~す
愛彩祭のオーナー・西垣さんは、とっても気さくな方なので、ワガママもきいてくれるし、相談にも乗ってくれます。
自分の希望をいってオーダーすることもできるし、アトリエに行って作り方を教わることもできます。
ちょっとコツを覚えると、私のようにキットを送ってもらって自宅で作ることもできますよ
お店は名古屋駅からそんなに遠くないです。私はいつも歩いてお店に行っていました 名古屋近郊の方は是非一度
ドライフラワーリース プリザーブドフラワーリース
愛彩祭 http://aisaisai.com/index.html
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西垣さん、いつもありがとうございます
できあがりは、又もやこんなんなっちゃいました 落ちこぼれ生徒ですが、これからもよろしくお願いします。
リースを作っている時はとっても楽しくって、気分も少し晴れて明るくなってきました。
フレームの方も、作るのがとっても楽しみです。また出来上がったらお知らせしますね。
ご夫婦で作られるなんて素敵なご夫婦ですね~!
それに、トニーさんのトイレットペーパー入れも
スゴイですね~!プロ並みの腕前ですネ。
sUnさんの昭和記念公園の紅葉のお写真も楽しませて頂きました♪
綺麗な紅葉とピンクの椿の可愛さにウットリでした!
お手本と違うって言うけど、いいじゃないですか。
きっと大事に使ってくれますよ。
我が家のリースも20回使ったことになるんですよ。
と言うのも、結婚式の時生花のブーケをたのんだ方がお祝いに作ってくれたものだから。
ガラスケース入りのプリザーブドフラワーも別の人からもらったけど未だに綺麗です。
実はね、sUnさんが作ってる時、久し振りにケンカしたのよ。(私が一方的に怒っただけだけど)
だってね、せっかくアドバイスしても無視するんだもの。
私のこと、全然信用してないのよね。悔しくって・・・。
トニーのカントリー家具も少しづつ売れてるそうです。
まだまだ、生計を立てるまでには程遠いですけどね。
sUnの写真、楽しんでいただけて良かったです。
sUnは小躍りして喜んでおりました。揺れたので地震かと思いましたが、震源地はsUnでした。
sUnに代わって御礼申し上げます。
我が家の一番最初のリースは、新聞紙を丸めて、周りに緑と金のキラキラモールを巻きつけたものでした。
それから、チクチク縫った血染めのコットンリースとかね。
プリザーブドフラワーって、つい最近知ったのですが、20年前からあったのですね。
その時の思い出が愛情いっぱいの心と一緒に甦るのって、素敵ですね。羨ましいわ~。