@blue_sky18 おはようございます。短い時間でしたが、おしゃべりできて嬉しかったです。帰りの時間がせまっていて、最後まで観れなかったのでは・・・。岩井さん、嬉しかったですね。馬場さんともバッチリ合っていたように、私は聞こえました♪
カルピスフルーツパーラーの完熟マンゴーが懐かしい味がする。何だろう?あっ、カツゲンだ。いまのカツゲンじゃなくって、昔の瓶に入っていたカツゲンの味
@blue_sky18 おはようございます。短い時間でしたが、おしゃべりできて嬉しかったです。帰りの時間がせまっていて、最後まで観れなかったのでは・・・。岩井さん、嬉しかったですね。馬場さんともバッチリ合っていたように、私は聞こえました♪
カルピスフルーツパーラーの完熟マンゴーが懐かしい味がする。何だろう?あっ、カツゲンだ。いまのカツゲンじゃなくって、昔の瓶に入っていたカツゲンの味
昨夜は、11時過ぎに帰宅。6時半開演のコンサートが終了したのが10時。旦那の出張で、いつもより早起きしたので、朝寝(2度寝)しちゃいました
@ybeatle びーさん、おはよう。明るく楽しくは厳しいけど、今日はボチボチ恙なく過ごします。今日1日頑張れば、お休みだーーー(私はいつもお休みだけど)
昨日デビューした男性ユニット。名前を募集中だというので、私も考えてみました。ババ正(ババショウ)なんか、スーパーの名前みたいだ
でも、みんな聞いちゃったんだよ。次までにはユニット名を決めるって!っていうことは、次もあるってことで。次は再結成か、復活か
蒸し暑いからアイス買ってきた。夫には100円アイスで、私はハーゲンダッツ。冷蔵庫にしまおうとして気づいた。マンゴーオレンジを買ったつもりだったのに違う!!
おはよー。雨は上がったけど、どん曇りです。さっき少し青空もみえてたのに、すっかりグレー一色です。さては・・・こっちへ向かってる?
本日の伊勢さんと馬場さんの焚火ライブ(フェスティバルホール)開演18:30 17時半~当日券販売 キョードーインフォメーションにtelで当日券のお取り置きをしてくれるそうですよ。
先に来て待っているはずの友達が、まさかの電車乗り過ごし。やっぱり現地集合じゃなくて、途中で拾ってあげれば良かった
ALL TIME BESTに収録されている♪スタートラインのイントロが、と簿さんの♪バス停までのイントロにチョット似ていてドキドキ
昨日のイッピンは、長野のギター工房だった。エレキの職人技とか、1年で5本しか作れない職人さんとか、観てて面白かった。どんな人が、あのギターを弾くのかな~
@lovetsubo 初めだった場所もドンドンお馴染みの場所になっていくね。ホールの坪さんもいいけどライブハウスやレストラン、フォーク酒場で歌う坪さんも、気取ってなくていいね
グッズの扇子は、スタッフさんブログの方が良くわかるね。なかなかシックで上等なんだけどね。。。男性が持っても女性が持ってもOKな素敵なセンスなんだけどね
アンコロの集い、7回もあるけど、その内2回、1日だけでもいいから関西でもやってくれたらなぁ~。参加費が安くても、交通費とか宿泊費とか厳しいな~
それでは、浜寺公園のバラをどうぞ~~~
この赤いバラの名前は、ダブルノックアウトというそうです
浜寺のバラは、赤やピンクが多い印象でした。
お出かけした日は、雨降りの後でしたし、お花のピークが過ぎていたので、お花が倒れていたり、お花の痛みがやや目立っていました
たくさんバラが咲いていると思ったのですが、あれ~これだけ~と、せっかく来たのにガッカリ~~~
とおもったら、メインのバラ園は、この先にあるとか。。。
進んで行くと、まず大きな池があって、スイレンが咲いていました
印象は、スイレンがウジャウジャ 池一面にスイレンです
池の周りをグルリと回って、先に進みますと、でたーーーーーーー
バラ園というより、バラ畑って感じで、バラがドッサリ
水車小屋があったり、池があったり、バラというと洋風な感じですが、和風の山郷のような雰囲気の中にバラが咲いていました
こんな風なバラの雲海のような光景が、ずっと続きます。
あ~、ちょっと体がしんどかったけど、頑張って出かけてきて良かった~と思った瞬間でした
では、かえりまーす。利用は、みんなからチンチン電車と親しまれている路面電車です。
La Vie en Rose - 山下達郎 ~ パリのカフェ&レストラン
昨日、海岸通りのブログをアップしましたが、あの写真を写したのは、ここ浜寺でした。
あの写真のバックの建物、実は交番だったんですよ。気が付きましたか?
もう、だいぶんと日にちが経ってしまいましたが、6月2日(日)に、sUnさんと一緒に浜寺公園にバラを見に行ったことを振り返ってみましょう。
浜寺公園といえば、知る人ぞ知る「日本最古の私鉄駅舎」があります
ってことで、公園に行く前に、ちょっと寄り道
これが、浜寺公園駅です。
明治30年に浜寺駅として開業し、明治40年に今の駅舎へ建て替え、浜寺公園駅へと改名されたそうです。
なんと建てられてから100年以上も経つ、レトロな駅舎です。
設計は、東京駅の建築にも携わった方で、設計者の駅舎第1号の作品だそうです。
木造の平屋ですが、洋風で、柱とか梁とか、とってもお洒落ですね
色が、ややくすんで見えますが、薄紫色というか、グレーがかったブルーというか、そんな色なんですよ
屋根の赤い色が、カワユイと思いませんか
ちょっと故郷の時計台を思い出しちゃいました
郵便ポストも、昔ながらの丸いポストで、レトロな駅舎にマッチしています
駅舎だけでなく、ホームも趣があるそうなので、今度利用してみますね
では、公園へレッツゴー
浜寺公園といえば、真っ先に思い浮かぶのがプールです
利用料が安かったので、夏になると何度も通っていました。
夏休みには、浜寺水練学校というのがあるんですよ。
ちなみに、シンクロのあのコーチは、この水練学校の先生だったとか・・・。学校と言うだけあって、毎日あるし、けっこう厳しいと聞いていたので、うちの子は通ったことがありましぇん
浜寺公園は、明治6年に造られた日本最古の公園の一つです。美しい松林が自慢の公園です。
バラ庭園は、1990年にあった「国際花と緑の博覧会」を機に造られたそうですよ。
今では約200種類以上、6000株に近いバラが咲き誇る、立派なバラ庭園になりました
中央花壇です。バラとヤシの木と工場の煙突 何だかこの取り合わせが面白いというか、この町のシンボルをギュッと集めた感じです
雨が降り出しそうな、とっても蒸し暑い日でしたが、沢山の人が公園に来て、のんびりと過ごしていましたよ
それでは、肝心のお花の方は、~その2でお楽しみください
こんにちわsUnです。
今回の「関西の小さな旅」は、アジサイとお地蔵のお寺、奈良県の「矢田寺」です。
矢田寺へは6月16日の日曜日にsnowと行ってきました。
土曜日の考えたのですが、ちょうど雨予報だったので、どうせなら雨の後の方がアジサイが綺麗かなと思い、日曜日にしました。
矢田寺は自宅から高速道路と一般道を使って約1時間のところにあります。
この時撮った写真はデジブックにしましたので、よかったら見てみてくださいね(一番下にあります)。
矢田寺の門をくぐり、長~い石段を登ったところに咲いていた平家物語にでてくる沙羅双樹(夏椿)。
白色がとっとも鮮やかで、心が洗われるようです。
「矢田のお地蔵さん」で親しまれている矢田寺は、お地蔵さんに縁の深いお寺で、ご本尊様は地蔵菩薩なんです。
このお地蔵さんは「味噌なめ地蔵」。
むかし自家製の味噌の味が悪くなり困っていた農婦が、夢の中に石のお地蔵様があらわれて、「味噌を食べさせてくれたら、
良い味にしてやろう」とお告げになり、矢田寺に参って夢に立たれたお地蔵様の口許に味噌をぬったところ、自家製味噌の
味が直っていたということからついたと言われています。
「味噌なめ地蔵」と仲間たちです。
青や紫のアジサイがとってもきれいです。
「アジサイ園」を散策すると、色とりどりのアジサイが迎えてくれます。
立ち止まってゆっくり見ていたいと思うのですが、散策路が狭いのでそうもいきません。その分、心に残ります。
矢田寺の本堂、本堂の裏から御影堂につづく散策路にもアジサイがいっぱい咲いています。
帰りの参道で食べた、ちめたい西瓜がめっちゃ美味しかった。
先日の土曜日の夜、sUnさんのPCが突然ストライキに突入してしまいました
まだ、我が家に来たばかりのPC君(購入して1か月)
sUnさんの扱いが、あまりに荒くてギブアップかしら
その日は、ちょうど新しく購入したCDが届いて、その楽曲をi podに入れていた時。。。
あれ~~、あれれれれ~~、変だぞ~~~ってsUnさんが叫んで、それっきりPC君、動いてくれなくなりました
二人で、あれやこれやと調べながら、復旧作業
深夜2時を過ぎても、動く気配はありません
「ひょっとしたら、一晩寝たら動くかもよ」と根拠なしに言う私に、(そんな事あらへん!)とでも言いたげに白い目で見るsUnさん
明日の朝(日付は変わっていますが)、サポートセンターにをして、聞いてみなよ、もうこれ以上は無理だよという私に、何か言いたそうなsUnさん
別にsUnさんを、馬鹿にしてたわけじゃないんですよ。
朝になっても、一人でPCと向き合っているsUnさんに少しイラッときましたが 何でさっさと電話しないんだよーー
お昼を過ぎて、やっと電話をして
電話でのやり取り、約45分強。やっと、PC君は起き上がりました
これからは、もう少し大切に君を扱うよ、よろしくね
ってことで、大変お疲れになったsUnさんに甘い物を差し入れました。
水羊羹です
sUnさんは、水羊羹が好きです
私だって、1年に1個くらいならお付き合いできますわ
缶詰みたいな水羊羹ではなく、プラスティックだけど竹筒に入っているみたい所が素敵でしょ
苦手な物だって、こうして形を変えると、目先が変わって誤魔化せる、もとい楽しめたりできますね
お茶は、こちらの香煎茶
昆布の粉末と緑茶 凍結乾燥梅肉 シソの粉末などが入った、梅昆布茶のお洒落な感じです
ちょっと酸っぱくて、チョットしょっぱくて、甘い水羊羹にピッタリです
といっても、ここの水羊羹は、そんなに甘くないのですけどね
爽やかな香煎茶、梅と昆布で、暑い夏の熱中症予防にもいい感じです。
甘い和菓子がなくても、これだけでゴクゴク飲めそう
熱湯でフーフーしながら飲むのも美味しいけど、湯冷まし程度のヌルイ感じも、美味しくいただきましたよ
私の住んでいる町には、〇〇海岸通りという町名があります。
友達が、そこに住んでいて、住所が海岸通りというだけで、淡い憧れを持っていました
だって、海岸通りって、お洒落な響きだと思いませんか
町名ではありませんが、正真正銘の海岸通りもあります
←ほらね、海岸通りでしょ
この写真を撮ったのは、ヤシの木と煙突が見える公園です
昔、この辺りは、本当に海岸線で、公園のあった所は、有名な海水浴場だったらしいです
今の海岸線は。。。
あっ、この水面は、海ではなく、川でもなく、人口の水路なんです。
この水路で、ボートの練習をしているんですよ。
この日も、たくさんの学生さんたちが、練習をしていました。
学生さんたちのボートに混じって、何やら少し小さめのボートが近づいてきます。
そのボートからは、威勢の良い掛け声が
よく見ると女性ばっかり。お祭りでの競争の練習かしら!?
公園の奥にある水路、その向こうにある高速道路、その奥にある埋め立て地にあるコンビナートの向こう側に海です
海から、だいぶんと離れてしまいましたが、通りの名前だけ「海岸通り」と残り、昔の面影を残しています。
海岸通りと聞くと、そう、あの歌を思い出しませんか
伊勢正三さんの海岸通り
私の友だちがイルカさんの大ファンで、イルカさんを通して、私はこの歌を知りました。
今でも、この歌を聞くと、イルカさんそっくり真似ていた友達と、思いっきり背伸びして伊勢さんの作るオトナの世界に憧れていた若い自分を思い出します。
正やんの歌声は・・・、でもギターを弾いている正やんは素敵で、大好きでした
さて、そんな思いっ切り自分の青春時代とかぶる伊勢正三さんですが、なんとこのたび・・・
毎週金曜に FM COCOLO で放送中の伊勢正三さんの番組「君と焚き火とAOR」と毎週土曜日に放送中の「馬場俊英のオーディナリー・ナイト」のコラボレーションライブ
ライブイベントタイトル「君と焚き火とオーディナリーLIVE」は、6月27日(木)にフェスティバルホールで行われます
『君と焚き火とオーディナリーLIVE』
日時:2013年6月27日(木) 18:30開演
会場:フェスティバルホール (大阪市北区中之島)
出演:伊勢正三 / 馬場俊英
MC & DJ:池田なみ子 / 塚越隆史
大好きな馬場さんと、大好きな伊勢正三ワールドの合体
いつ見るの?いつ聞くの?いつ参加するの? 今でしょ
こんな素敵なコラボが大阪であるなんて、感謝感激雨あられ
チケット代も、1階・2階 指定席 ¥5,500(税込)3階 指定席 ¥4,500(税込み)※6歳未満入場不可 と、ドドーンと参加しやすい価格となっています
この出演者ヨシ、場所ヨシ(←あの新装したばかりのフェスティバルホールだよ)、お値段ヨシのコンサート、通常なら即完売となるところ、平日ということでしょうか、今でもお席のご用意ができるようですよ
コンサートのお日にちが迫ってきましたので、当日券となるかもしれません。当日券でもお取り置きしてもらえることがあるので、是非、お時間を作って参加されたらいかがかしら
伊勢さんはよく知っているけど馬場さんは・・・と言う方、まだ小学生だった馬場少年が初めてギターで弾いた曲は、かぐや姫だったそうですよ
少年が青年となり、どんどん伊勢さんの楽曲に惹かれて行った馬場さん
リアルで、かぐや姫や正やんの音楽を聞いていた私より、馬場さんの方がずっと詳しい
隠れ正やんファンだった馬場さんの伊勢さんに対する熱い想いは、馬場さんのブログに綴られていました正やん大事件 http://teambaba.blogzine.jp/dengon/2013/03/post_07de.html (←読むときには、火傷に注意してね)
正やんも馬場さんも、関西でのライブが多いですが、第1部第2部とそれぞれのソロの合体ではなく、ソロも勿論あるけど、コラボもたっぷりあるそうです
この二人のコラボは、絶対に見逃せないと思いますよ
お若い馬場さんファンの方も、馬場さんが影響を受けたアーティストを自分の目で確かめるのは、いい経験になるのでは、なんちゃって
お二人で、どんな歌を歌ってくれるのかしら? 大好きな海風や海岸通り は、あるかな~なんて、今からワクワクソワソワしている私です
木曜の夜は、フェスでの焚火ライブで盛り上がりましょう(焚火もキャンプファイヤーもフォークダンスもありませんけどネ)
海岸通 伊勢正三
先日、何気なく見ていたテレビ
東京駅の辺りでの、美味しい物を紹介していました
私たちが、東京から大阪へ引っ越してから8か月
東京駅は、どんどん進化していて、新しいお店がどんどんできています
あれっ、あらら~~~~、ひょっとして、ひょっとすると・・・
この飴屋さんの飴ちゃん、何だか見覚えがあります
テレビでは、お洒落な金太郎飴みたいな実演をやっていて。。。
飴ちゃんを切っていったら、なんと出てきたのは金太郎ではなく、THANK YOU という文字でした
飴職人さんたちも、とっても若くてイケメン男子で、職人というよりパティシエみたいな感じ
それもそのはず、スペイン・バルセロナ発祥の飴屋さん、もとい、キャンディー屋さんでした
お店の名前は、パパブブレ(papabubble)
まだ東京の中野・渋谷・丸の内と横浜にしかお店がないんですってよ
コレがパパブブレのキャンディーです ↓
何で、私が持っているかって? それはね、お友達から戴いたんですよ
戴いた時は、パパブブレのキャンディーだとは知らず、とってもカワユイキャンディーだな~って思っていました
それにね、キャンディーをしてくれた方は、馬場ヘッズさん(馬場俊英さんのファン)の方で
ちょうど馬場さんのニューアルバムに、三つ葉のクローバーという歌が収録されるというニュースが流れていたときだったので、クローバーのキャンディーを選んでくれたのかな~、ステキって思っていたんですよ
後で、お話を伺うと、中野サンプラザでのスターダストレビューのコンサートに参加した時に、買ってくれたんだとか。
あつ、よく見ると「」と「THANK YOU」、それと「」がありました。
スタレビと馬場さんだーーー
なんか、もう、彼女のセンスに脱帽です。
大きなも、選ぶのにとっても気を使ってしまいますが、小さなも、アレコレ迷ってしまいますよね
お値段ではなく、こんな風にエレガントでキュートなセンスのある、時にはユーモアのあるをしたいものです
ちなみに、このキャンディー、小指の爪程の小さなキャンディーです。
意外とサクサクした感じで、お口に入れてポリポリしちゃいそう やめられない、止まらない。。。
お味も、甘すぎず、とってもフルーティーですよ
ただ、暑さには弱いので、夏場、バックに入れていると、知らない内にドロドロになっているかも
ビーズみたいな宝石みたいなキャンディーを、その目で見たらカワユさに虜になることマチガイナシ
あなたも、パパブブレのキャンディーに恋してみたいと思いませんか~
三つ葉のクローバー
やっとsong for memories のCCレモン公演のDVDをゲット。家事をしながら聞くつもりが、しっかり観てしまう^^;
朝、テレビを観ながら寝てしまって。お化けの夢見て金縛りに。。。う、動けない~~、当たり前やん、寝るんやもの、落ち着けって言ってる自分にビックリ仰天
今年の6月も、気が付けば下旬になってしまいました。
6月早々に、いつもより早い梅雨入り宣言があったのに、ちっとも雨が降らずに暑い日を過ごし、水不足の心配をして。。。
いつだったかしら、10数年前に、琵琶湖が干上がって、ミネラルウォーターの争奪戦があったことがあったっけ。。。
なんて、昔の事を思い出していましたが、が、が
何だか最近、めっきり梅雨らしいお天気です
台風による大雨だと被害が出てしまいますから、やっぱりシトシト雨の方がいいですね。
雨が降らないと、飲み水だけではなく農産物にも影響が出てしまいますものね
農産物ではないですけど、6月の花といえば、紫陽花
実は、このお花も、雨が降らず弱ったり傷んだりしていたようです
写真は、6/15に関西のアジサイ寺として有名な奈良・矢田寺へ行ったときのものです(撮影:sUnさんです)
前日に、雨が降ったので、お花の色がとっても綺麗でした
鎌倉のアジサイ寺・明月院のアジサイは、明月院ブルーと呼ばれる美しい青いヒメアジサイでしたが、矢田寺のアジサイは、とっても色とりどりでした。
紫陽花の写真は、たくさん写してきたのですが、あえて、色とりどりのカットを選んでみました
理由は、この歌を紹介したかったから
ふきのとうが歌った紫陽花 (作詞/作曲 細坪基佳)
若い頃は、どちらかというと苦手な楽曲でしたが、紫陽花の季節になると、いつも口ずさんでいました
紫陽花は雨の季節によく似合う可憐な花 どんな色と決められぬ微妙な淡い花模様 ってか 見たまんまやんか~
いやいや、このストレートさが、イイんですね、きっと
あなたはなにいろでーすかー こころーのうちがわー なにいろでーすかーふたりーのおもいでーってところからの坪さんの歌声がキュンなんですわ
あなたは何色ですか?心の内側? ええ、腹の中はドス黒いですよ
黒いのは、気持ちではなく、内臓脂肪だけにしたいですね。あれっ、内臓脂肪なら黒じゃなくって白かしらね
雨の雫が窓ガラスに筋を引いて涙の様
なんか詩的で美しい表現ですが、筋を引いた涙の跡といえば、厚化粧した人の涙の筋に化粧が剥げてるのも興ざめだし、化粧が崩れるのが嫌で、汗や水で落ちない化粧をして号泣してるのに、化粧はバッチリも嫌ですね
アジサイは、花の色が変化する所から、移り気なんて花言葉がありますね
私は、徐々に変化していく花の色のグラデーションが美しいと思って好きなんですけどね
一般に、土が酸性なら青、アルカリ性なら赤と言われています。
最初は含まれる葉緑素ののため薄い黄緑色で、徐々に分解されていくとともにアントシアニンや補助色素の影響を受けて、赤や青に色づいて行くけど、青色の花も赤色に変わって行く。これは、花の老化のせいなんですってよ
お花にも老化があって、ビックリです
ってことは、私のお花の色は、黄緑→青→赤(←いまココ)でしょうかね
では、ふきのとうの歌声で、ちょっぴりセンチになってキュンとしてください
ふきのとう/紫陽花 (ライブver.)
今日23日の夜は月が大きく見える、いわゆる「スーパームーン」な満月。投稿ギャラリーから、遠くにある時との大きさ比較 astroarts.jp/photo-gallery/…
@blue_sky18 おはよーございます。バトンタッチされたもの、何でしょうね~。楽しみです。私も、みんなと一緒に風船飛ばしてみたかったな~。もうできないんだーと思うと、少し残念ですけど
昨日は久しぶりに雨が上がったので、遅くまでバイクの音がうるさかった。窓を閉め切っていても、かなりの音なので、窓を開けてなんて寝れません
@nekonekosukiyo @lovetsubo 私なんて、半分どころか全然聞いていませんでした^^;私のシャボン、不良品だったみたいで、ちっとも飛ばないんだもの
@nekonekosukiyo そうなのよ。マンションの隣に交番があって、時々道路にパトカー出して赤色灯を回してくれてるんだけどねー。若さのエネルギーも有効利用してほしいわ
昨夜、突然、夫のPCが変になって、起動できなくなったんよ。それでね、二人であーだこーだとやってたんだけど・・・。
メモリのチェックだけで、何時間もかかって、サポートセンターの人と1時間弱、やり取りをして、今やっと起動できるようになりました。やったーー
やっぱり、今日の野音はスペシャルだね。伝説のライブになりそう。行きたかったな~。でも、野外はまだ体力的に自信がなくて。。。
@ybeatle びーさん、ありがとー。私は夫がやり取りしている間、ずっと息をひそめていました。何にもしてないのに、ちかれたびー
こんにちわsUnです
室生寺その4です。
その3では、室生寺の五重塔から奥の院への石段でしたが、今回は奥の院です。
奥の院には重文の御影堂があり、また七重石塔もあります。
とっても急な石段を、息絶え絶えで一気に登りきったところに、それはあります。
この日はとっても寒かったのですが、この石段のお陰で体が温かくなりすぎて、汗たらたらですわ
それでは、奥の院を楽しんで下さいね...
奥の院へと向かう石段の脇にはシャクナゲが可憐な花を咲かせています。
淡いピンクi色の花、白っぽい色の花、本当に綺麗です。
ここは常燈堂、五重塔脇の石段を登る...登ると左側に見えてきます。
これ、どこかに似てませんか? そうです、京都の清水の舞台ですよね...
ちょっと柱が細いんで心もとなく感じますが、立派でした。
長~い石段を登り切ると奥の院で、ここには御影堂があります。
この御影堂は板葺き二段屋根の宝形造りで、屋上の宝珠と露盤は美しいです。
御影堂の後ろに立っているのは、七重石塔。
奥の院から戻るときも、当然のことながら長~い石段を降りるしかありません...
杉の大木の間を縫うように石段は続いています。
汗だくにはなりますが、森林浴がとても心を癒してくれます。
今回で室生寺は終わりになります。
今後も思い出写真を紹介しますので、よろしくね...
お得なタイヤにするなら、4本全部それに替えなきゃ駄目ですよ!だってさ。う~ん、そんなこと急に言われたってさ。。。
ふきのとうの「人生・春・横断」のアルバムに参加しているドラム:島村英二って、馬場さんのバンドの島村さんかしら!?
@lovetsubo 3人のドラマーさんが参加されていて、その内の一人が島村さんでした。島村さんは、河合さんとも一緒にライブとかされているわよね。
@lovetsubo わぉーー、そんなに凄い人だったとは。。。確かに演奏は、熱いです。それに最後までパワーが落ちません。ドラムだけでなく、カホンとかも叩けて、どんな音楽でも任せておけ~みたいな。ラストショウと聞いて、納得です