馬場パーカー

昨日、sUnと一緒に

 

馬場俊英ＬＩＶＥ　ＴＯＵＲ　２０１０～悲しみよ、明日の星になれ～に参加してきました。

 

場所は、東京・サンプラザなかのではなくて、中野サンプラザ

 

コンサートの感想とかは、明日書きます

 

熱い感想の前に、まずは軽くオードブル的にこの文章をどうぞ

 

今まで、コンサートにいってもグッズはスルー、スルー、全然興味がなかったのですが、いつの間にやら記念に一つってなってしまって。

 

今回の馬場さんのコンサートでも、行く前からＨＰを見てグッズの品定め。

 

色とか質感とか実際に見てみないと判断できないものもありますが、事前にお値段とかがわかっていると、と相談ができるので便利です

 

特に、馬場さんのグッズはセンスがいいと思っているのですよ、私は

 

それにお値段設定も、とてもに優しいの。

でも、その優しさに甘えてコレもコレもとなるとになるから気をつけなくっちゃね。

 

 

私が今回一番気になったのはポーチ。

 

 

この柄、どこかで見た事あるよな～なんて思いながらお買い上げ。

ちなみに文字は刺繍です。

縫製もなかなかしっかりしていて、裏地もついていてグッドです

ファスナーはＹＫＫで一級品です。薄い布のポーチには似つかわしくない立派な、頑丈なファスナーが着いていました。

 

ポーチの横に写っている赤い細長い棒は「耳かき」です。

耳かきはグッズじゃなくって、ＣＤ購入者＆コンサート来場者へのプレゼント品だったのよ。

さてさて、sUnさんは何を買うのかしら？

いつもは一つなんですけど、グッズだけは個々に買います。


sUnさんは、パーカーを買わなきゃダメでしょ

だって、グッズに「パーカー希望」っていつも提出してたんだから。

 

いや、パーカーは別のを買っちゃったから、何か違うのを～なんてやってましたが、果たして何買ったの？

 

コレ 馬場パーカー２枚

 

２、２、２枚って、私の分も え”－っ、ペアなんてヤダー

でも、せっかく買ってくれたんだから、有難く着ますよ、の中でね。

 

 

それでは、その思わずペアで着たくなる馬場パーカーを紹介します。

 

男女兼用、お色はグレー１色。サイズはＳ～ＸＬまで、お値段４５００円也。

コチラはツアーグッズではなく、馬場さんの１５周年記念グッズになります。

 

生地は厚からず薄からず、春秋にピッタリ。

さりげなく、馬場さんのタグがオシャレです。ポケットは深くて缶コーヒーだってバッチリはいりそうです。

お袖は、少々長めで、腕が長いｓＵｎさんには、バッチグーよ

 

ファスナーが、ココでもＹＫＫ。立派なファスナーが燦然と輝いております。

下側のファスナーもオープンになるのがオシャレ～～～

 

 

これなら、普段着ていても全然変じゃないでしょ。グッズに見えないでしょ。

 

それにフードを被れば、今巷で大人気の鼠男にだって簡単に変身できます。

 

超お買い得商品だと思いませんか

 

詳しくは馬場さんのＨＰを見てね。

 

 

私達が会場に着いたのは、開場より１時間半も前だったのに、すでに長蛇の列が出来ていました。

なんだ、なんだこの列は どこだ、どこだグッズ売場は

 

実はこの列がグッズを買うための列だったわけなんですけどね。

 

並んでグッズを買って、耳かきも引き換えて、一度外に出たときは既に暗くなってて、ツアートラックを撮影できましぇんでした

 

ちなみに、この列を作っている間に、ツアーＴシャツを着て、グッズのバックを肩にかけ、バックの中には小物グッズを入れて、商品の説明をしているスタッフさんが

 

冬なのに、半袖姿で頑張ってる～。

 

もちろん、買う前には見本に直接触れることが出来るのも優しい心配りでした。

 

頑張ってくれているスタッフさんの姿は、馬場さんのブログにちらりと映っていましたよ。→http://teambaba.blogzine.jp/dengon/2010/11/post_1d91.html

 

コンサート、ライブはもちろんアーティストのパフォーマンスを観に行く所ですが、スタッフさんの心配り一つに、そのアーティストの人間性が伝わってくる気がします。

 

楽曲だけを楽しむのであれば、家でＣＤを聞いていればいいのであって、わざわざ会場に出向くというのは、そのアーティストの人間性に触れたいのかな、なんちゃってね

 

 

ただただ、ミーハーオバチャンが萌え～のために、行ってるだけなんですけど、スタレビとか馬場さんのコンサートはいつ参加しても気持ちがいいです。

 

ただ一つ、帰りにアンケートを書くので、ロビーとかが大混雑で身動きとれなくなっちゃうのが困ったちゃんかな

 

今回は、アンケートを持ち帰って家でじっくり書くことにしました。

帰りの電車が気になる人もいるから、みんな通路はあけてね