ヴィクトリアマイルの回顧(まとめ)

アーモンドアイの完勝!!
そもそも牡馬相手でも(特に東京では)最強レベルの馬。
G1とはいえ、牝馬限定のここを使うような馬ではなく、普通に当たり前のように勝ったというレース。
G1レベルで言えば弱者相手では、この馬自体の価値が上がるモノはない。
是非ともこの後は安田記念...というよりは東京以外の宝塚記念を使ってもらいたいものだ。

２着サウンドキアラは近走の成績通りの好走。
牝馬相手ならばトップレベル。
今回は相手が悪すぎた。

３着ノームコアは昨年の覇者。
昨年よりは状態は落ちていると思うが、これでも地力を見せた。

あとは特殊な止まらない馬場。
そんな馬場適正と展開、位置取りの妙などでの結果。
着順にそれほど価値はないが、トロワゼトワルは思われた以上にマイル以下ならば力はあるのだろう。


連対馬の傾向
2着サウンドキアラは残った馬実質７頭のうちの１頭だった。
1着アーモンドアイは残せなかった。

前走、海外レース馬は対象外。
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前走、海外レース馬(未出走の遠征を含む)は対象外。


３着馬の傾向
ノームコアは残せなかった。

(4)前走、阪神牝馬Ｓ(現在は1600ｍ)を除く１４００ｍ以下。ただし、前走、G1３着以内馬は除く。
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(4)前走、阪神牝馬Ｓ(現在は1600ｍ)を除く１４００ｍ以下。ただし、前走、G1３着以内馬と昨年の勝ち馬は除く。

(6)前走、７番人気以下で７着以下
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(6)前走、７番人気以下で７着以下。ただし、昨年の勝ち馬は除く。


オッズバランス編
特になし