3着馬の傾向。
3着に来るタイプ
(1)前走または前々走のどちらかで2000m以下の重賞連対。
ただし、G1馬は5着以内でもOK。
(2)前走、前々走ともG1。(着順は問わず)
(3)連勝中の上がり馬。(昇級馬)
残った馬
アイムユアーズ
クラレント
グランプリボス
サダムパテック
ストロングリターン
テイエムアンコール
ドナウブルー
ファイナルフォーム
フラガラッハ
レオアクティブ
10頭。
さらに絞ると・・・。
スワンS好走馬(特に連対馬)が断然良い。
→グランプリボス
あとは。
前々走より、前走、連対組が良い。
→クラレント、グランプリボス、ファイナルフォーム
距離短縮組(前走1800m以上)。
→アイムユアーズ、ストロングリターン、ドナウブルー、ファイナルフォーム
5歳以下が主流。
→ストロングリターン、テイエムアンコール以外
傾向に強い馬
グランプリボス
ファイナルフォーム
2頭。
スワンS好走馬のグランプリボスがイチオシ!!
マイル重賞全般に言えそうだが、前走、マイル未満を使って距離延長となるタイプは厳しい。
特に如何にも1400mまでというタイプの場合。
従って、スワンSはマイルCSの主要ステップレースであるが、
近年は距離延長となって距離適性によって連対馬は少ない。
特に連対馬は1400mが合うので、マイル適正で他馬との逆転が生じる。
それでも3着には残るのがポイントで、このパターンが多い。
グランプリボスの場合は、1600mもこなせるし、マイルの方が良い可能性もある馬だが、
前走は嵌った感もあるし、今回は逆に嵌らない気もするから、3着までという見方は十分できる。
もう1頭のファイナルフォームも今回が初G1。
まだ底を見せていない部分はあるから、将来性は十分だが、ここは3着までというのは十分考えられる。
これも3着っぽい馬。
3着に来るタイプ
(1)前走または前々走のどちらかで2000m以下の重賞連対。
ただし、G1馬は5着以内でもOK。
(2)前走、前々走ともG1。(着順は問わず)
(3)連勝中の上がり馬。(昇級馬)
残った馬
アイムユアーズ
クラレント
グランプリボス
サダムパテック
ストロングリターン
テイエムアンコール
ドナウブルー
ファイナルフォーム
フラガラッハ
レオアクティブ
10頭。
さらに絞ると・・・。
スワンS好走馬(特に連対馬)が断然良い。
→グランプリボス
あとは。
前々走より、前走、連対組が良い。
→クラレント、グランプリボス、ファイナルフォーム
距離短縮組(前走1800m以上)。
→アイムユアーズ、ストロングリターン、ドナウブルー、ファイナルフォーム
5歳以下が主流。
→ストロングリターン、テイエムアンコール以外
傾向に強い馬
グランプリボス
ファイナルフォーム
2頭。
スワンS好走馬のグランプリボスがイチオシ!!
マイル重賞全般に言えそうだが、前走、マイル未満を使って距離延長となるタイプは厳しい。
特に如何にも1400mまでというタイプの場合。
従って、スワンSはマイルCSの主要ステップレースであるが、
近年は距離延長となって距離適性によって連対馬は少ない。
特に連対馬は1400mが合うので、マイル適正で他馬との逆転が生じる。
それでも3着には残るのがポイントで、このパターンが多い。
グランプリボスの場合は、1600mもこなせるし、マイルの方が良い可能性もある馬だが、
前走は嵌った感もあるし、今回は逆に嵌らない気もするから、3着までという見方は十分できる。
もう1頭のファイナルフォームも今回が初G1。
まだ底を見せていない部分はあるから、将来性は十分だが、ここは3着までというのは十分考えられる。
これも3着っぽい馬。