
宮崎3日目(01/28)。
まずは平和台公園へバスで向かいました。
平和台行きの終点、平和台で下車。

1分ほど歩き、勾配のそこそこある長い階段を上ります。

そうすると平和台公園の入口へ。

平和台公園は48.5ヘクタールと広大で、アスレチック広場や人工草スキー場などがあります。
他に散策路などもあり、市民の憩いの場になっているようです。
散歩やランニングしている市民の方も姿も見かけました。
しかし、観光客の多くがここに来る目的は、公園のシンボルである平和の搭。




紀元2600年事業の一環として1940年に完成。
搭の高さは36.4m。
搭の正面には昭和天皇の弟君である秩父宮殿下直筆の八紘一宇の文字が刻まれています。
他に、はにわ園があるので、見ておきました。
















全国で見られるさまざまな埴輪のレプリカが園内の至る所に展示されています。
木陰の暗い場所にたくさんの埴輪があったりすると、若干不気味さも...
観光客としては平和の塔とはにわ園程度で十分でしょう。
これで退散しました。
まずは平和台公園へバスで向かいました。
平和台行きの終点、平和台で下車。

1分ほど歩き、勾配のそこそこある長い階段を上ります。

そうすると平和台公園の入口へ。

平和台公園は48.5ヘクタールと広大で、アスレチック広場や人工草スキー場などがあります。
他に散策路などもあり、市民の憩いの場になっているようです。
散歩やランニングしている市民の方も姿も見かけました。
しかし、観光客の多くがここに来る目的は、公園のシンボルである平和の搭。




紀元2600年事業の一環として1940年に完成。
搭の高さは36.4m。
搭の正面には昭和天皇の弟君である秩父宮殿下直筆の八紘一宇の文字が刻まれています。
他に、はにわ園があるので、見ておきました。
















全国で見られるさまざまな埴輪のレプリカが園内の至る所に展示されています。
木陰の暗い場所にたくさんの埴輪があったりすると、若干不気味さも...
観光客としては平和の塔とはにわ園程度で十分でしょう。
これで退散しました。