Whatever will be, will be.

気まぐれ日記。

桜花賞の回顧(まとめ)

2022-04-11 00:02:15 | G1
波乱続きの今春のG1の流れのまま、また波乱の結果に。

勝ちタイムは1.32.9
G1らしい底力を問われた部分と、ここまで速いとコース取りは結果に影響した!?
外枠勢ではサークルオブライフが4着まで食い込んできたが、あとは内枠勢が独占。
枠の明暗もあったと思われる。

混戦の結果だけに勝負付けが済んだとは思えずオークスへ向けては
距離も全く違うので、読みにくい結果となったし、面白くなった

ナミュールチューリップ賞と同タイム
コース取りを考えれば実質タイムは詰めているようなものだろう。
しかし、本当に強ければもっと上位に肉薄するところまでは来ておかしくなく、
結果的に2敗はG1
G1での底力に欠ける部分があるのかもしれない。

あとは横山武騎手
G1連続1番人気で惨敗
騎乗ミスがあったという事ではないが、結果的に勝てない流れに来ていているような...

皐月賞はどうなる!?

連対馬の傾向
1着スターズオンアースはさらに残った5頭のうちの1頭だった。
2着サークルオブライフもさらに残った5頭のうちの1頭だった。


3着馬の傾向
ナムラクレアは残った馬13頭のうちの1頭だった。


オッズバランス編
なし。


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