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気まぐれ日記。

岡崎市観光

2016-12-02 00:27:45 | 
北岡崎駅からスタート。


北岡崎駅から東へ徒歩10分。

伊賀八幡宮へ。



松平四代親忠が松平家(徳川家の祖)の子孫繁栄の守護神”氏の神”として創建。
のちに徳川三代将軍家光が、祖父である東照大権現(徳川家康)をあわせて祀るようになったとのこと。

伊賀八幡宮から徒歩20分強。

岡崎公園へ。


入口に竹下景子の手形


すぐに三河武士のやかた家康館


三河武士や徳川家康の事が紹介されています。


南へ行くと龍城神社


岡崎城の築城の城主が天守閣に居ると龍神が現れ、龍神を崇めるようにお告げがあり、神社を創建したらしい。

そして岡崎市のシンボル岡崎城



徳川家康が生まれた場所でも知られています。

岡崎公園を後にして乙津川沿いを東へ少し行くと菅生神社

岡崎最古の神社とのこと。


さらに東へ行くと恵比寿神社

小さな神社です。

ここから東岡崎駅方面へ南下。
東岡崎を通り過ぎて東方面にあるのが六所神社


徳川家康の祖父である松平清康が創建。
徳川家康の産土神として江戸幕府より手厚い保護を受けていたようです。
それだけに社殿の立派なもので、多くは国の重要文化財に指定されています。

ただ、今月まで修復工事中で楼門は見られず...
また、工事の足場やテントもあって、本来の素晴らしい社殿の全貌は見られませんでした...。

最後に御朱印をまとめて。




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