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気まぐれ日記。

ヴィクトリアマイルの展望-その2

2021-05-11 05:27:20 | G1
3着馬の傾向

前走、海外レース馬は対象外。

来ない馬。
(1)前走、昨年のレース
(2)前走、ダート
(3)前走、非重賞戦で負け、またはオープンクラス以外
(4)前走、阪神牝馬S(現在は1600m)を除く1400m以下。ただし、前走、G13着以内馬と昨年の勝ち馬は除く。
(5)前走、牝馬限定戦で6着以下。ただし、1年以内にG1連対実績のある馬は除く。
(6)前走、7番人気以下で7着以下。ただし、昨年の勝ち馬は除く。
(7)前走、前々走とも4着以下。ただし、前走、重賞で勝ち馬と0.2秒差は除く。

残った馬
エーポス
グランアレグリア
シゲルピンクダイヤ
シャドウディーヴァ
スマイルカナ
ディアンドル
デゼル
テルツェット
プールヴィル
マジックキャッスル
ランブリングアレー
レシステンシア

12頭。


さらに絞ると・・・。

傾向が弱い馬。
・近2走に10着以下がある。(特に今年のレースの場合)
→スマイルカナ
・近2走のうち、牝馬限定戦出走で3番人気以内でない。
→エーポス、シャドウディーヴァ、ディアンドル、プールヴィル、ランブリングアレー
3勝クラス以上のマイル戦で連対なし。
→エーポス、ディアンドル、プールヴィル、ランブリングアレー

さらに残った馬
グランアレグリア
シゲルピンクダイヤ
シャドウディーヴァ
デゼル
テルツェット
マジックキャッスル
レシステンシア

7頭。


軸選び。

グランアレグリアは連対馬のイチオシなので、それ以外から。

ヴィクトリアマイルは良馬場ならば超高速決着が原則
距離適性以上にスピードが求められる
シゲルピンクダイヤ、シャドウディーヴァはそういうタイプではない。
となれば、まずはレシステンシアが有力だが、ここは3着馬の傾向。
レシステンシアはどちらかと言えば連対を争う側

マジックキャッスルイチオシ!!

マジックキャッスルも連対を争う側とは思うが、本質的に差し馬なので、
伸びてきて届かずという事が想像できなくもないので、この辺で3着有力とする!!
もちろん連対の可能性も十分あると思う。

デゼルも同様なタイプで次点扱い!!
次点にしたのは年明け3戦と新鮮味で見劣るため。


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