ラヴズオンリーユーが4連勝に伸ばして無敗のオークス馬になった。
無敗であることから、まだ底は見せていないとは言えるので、これからが楽しみにはなった。
勝ちタイムはオークスレコードを大幅に更新する2.22.8の怪時計!!
まさに怪しすぎるタイムである。
タイムが偽りなのではなく、3歳牝馬がこんなタイムが出てしまうような狂気な馬場状態であるという事。
そんなスピードが出過ぎてしまう馬場がこの馬には活かされたという事でもあるのであろう。
こんなタイムが出てしまう事には何の意味もなく、簡単に言えば、昨年2.23.8で勝ったアーモンドアイよりも
この馬が1秒も強いなんてことは到底思えないわけで、7着シェーングランツまでがオークスレコードで走っている。
当然、歴代オークス馬よりも強い訳ではない。
こんなタイムが出てしまう事に何の意味があるのか!?
異常だと思う!!
2着カレンブーケドールは人気薄の激走。
手応え良く、先頭に出たが勝ち馬の強襲に遭ってしまった。
思われていた以上に強かったという事は言えるが、ディープインパクト産駒。
軽い馬場への適正が高かったという事もあるだろう。
3着クロノジェネシスは直線は伸びそうで伸びずにじり脚となってしまった。
インを突きすぎているのも結果的に影響もありそうだが、それでも1,2着馬とは決定的な差となった。
ただ、それは今日の馬場でのこと。
桜花賞、オークスを総合ポイント的で言うならば、この馬が一番優秀であり、世代牝馬トップレベルにあることは間違いない。
4着ウィクトーリア以下の上位馬も力は見せている。
あとはこれだけの怪時計で走った後。
足元などの故障が発症しないことを祈る...。
連対馬の傾向
1着ラヴズオンリーユーは残った馬12頭のうちの1頭だった。
2着カレンブーケドールは残った馬12頭のうちの1頭だった。
3着馬の傾向
クロノジェネシスは残った馬10頭のうちの1頭だった。
ちなみに。
連対馬のイチオシがクロノジェネシス、3着馬のイチオシがカレンブーケドールであった。
オッズバランス編
特になし。
無敗であることから、まだ底は見せていないとは言えるので、これからが楽しみにはなった。
勝ちタイムはオークスレコードを大幅に更新する2.22.8の怪時計!!
まさに怪しすぎるタイムである。
タイムが偽りなのではなく、3歳牝馬がこんなタイムが出てしまうような狂気な馬場状態であるという事。
そんなスピードが出過ぎてしまう馬場がこの馬には活かされたという事でもあるのであろう。
こんなタイムが出てしまう事には何の意味もなく、簡単に言えば、昨年2.23.8で勝ったアーモンドアイよりも
この馬が1秒も強いなんてことは到底思えないわけで、7着シェーングランツまでがオークスレコードで走っている。
当然、歴代オークス馬よりも強い訳ではない。
こんなタイムが出てしまう事に何の意味があるのか!?
異常だと思う!!
2着カレンブーケドールは人気薄の激走。
手応え良く、先頭に出たが勝ち馬の強襲に遭ってしまった。
思われていた以上に強かったという事は言えるが、ディープインパクト産駒。
軽い馬場への適正が高かったという事もあるだろう。
3着クロノジェネシスは直線は伸びそうで伸びずにじり脚となってしまった。
インを突きすぎているのも結果的に影響もありそうだが、それでも1,2着馬とは決定的な差となった。
ただ、それは今日の馬場でのこと。
桜花賞、オークスを総合ポイント的で言うならば、この馬が一番優秀であり、世代牝馬トップレベルにあることは間違いない。
4着ウィクトーリア以下の上位馬も力は見せている。
あとはこれだけの怪時計で走った後。
足元などの故障が発症しないことを祈る...。
連対馬の傾向
1着ラヴズオンリーユーは残った馬12頭のうちの1頭だった。
2着カレンブーケドールは残った馬12頭のうちの1頭だった。
3着馬の傾向
クロノジェネシスは残った馬10頭のうちの1頭だった。
ちなみに。
連対馬のイチオシがクロノジェネシス、3着馬のイチオシがカレンブーケドールであった。
オッズバランス編
特になし。