Whatever will be, will be.

気まぐれ日記。

青葉賞の展望

2022-04-27 00:20:40 | 競馬
今年もG1級に熱い青葉賞の展望を!!

青葉賞の連対馬の傾向

ほとんど来ない馬
(1)前走、ダート
(2)前走、未勝利
(3)前走、500万で負け
(4)前走、オープン、重賞で着外
(5)前走、4番人気以下


あくまで”ほとんど”来ない馬なので、来ている年もある。


残った馬
ジャスティンスカイ
レヴァンジル
ロードレゼル

3頭。


さらに絞ると・・・。

一時は、弥生賞(現ディープインパクト記念)、毎日杯の好走組が来ていたが最近はそうでもない。
でも軽視も出来ない。
それより500万(現1勝クラス)勝ち組が目立つ。
重賞未経験も底を見せていない中距離路線を使ってきた馬。
あるいは重賞を使ってきた如何にも素質の有りそうな馬。

この辺の傾向に合うのが良い。

要はクラシックを意識したローテであったり、距離を意識して使っているのが良い。

さらに残った馬
ジャスティンスカイ
レヴァンジル
ロードレゼル

3頭。

全馬とも残った。


軸選び

ロードレゼルイチオシ!!
ディープインパクト産駒というのは魅力大!!
これまで中山、阪神で上りの掛かるレースで結果を出してきているが、
東京でこそ本領発揮の可能性が期待できる。

ジャスティンスカイ次点扱い!!
こちらは前走、東京で切れ味を見せて快勝。
経験値で言えばこちらの方が有利。
甲乙つけがたい存在。

レヴァンジルは前走、すみれSで勝って、賞金加算していればここには出走していなかったはず。
ローテーションに狂いが!?
順調度で一歩劣る。


ここからは相手探し。(ロードレゼル以外)

ディープインパクト記念、毎日杯好走組が強い。
ここをステップに来るのは上位人気か上位入線組だけ。
→該当なし

1800m以上のオープンクラスのレースで善戦実績がある。
→グランシエロ、レヴァンジル

いかにもこの路線(クラシック)を意識して使われてきた馬。
※大まかな目安
・中距離(基本は1800m以上)だけを使われている
・すんなり勝ち上がる(理想は新馬勝ち。それ以外ならば悪くても3戦まで)
・無理なローテーション(連闘や中1週)がない
・ある程度の人気になってきた、人気を背負うような素質馬、良血馬
→グランシエロ、サンライズエース、ジャスティンスカイ、ダノンギャラクシー、ディライトバローズ、レヴァンジル

これらから、素質の高そうな馬新馬戦ですんなり勝っている1番人気だった馬の好走が目立つので、
その辺からピックアップすると...

サンライズエース、ジャスティンスカイ、ダノンギャラクシー、ディライトバローズ、レヴァンジル
この5頭が有力候補。

あとはグランシエロ、プラダリア、アスクヴィヴァユーを抑えるかどうか!?
プラダリアは中1週があるので評価を下げたが、2着ならば十分あると考えた方が良いのだろう!?
アスクヴィヴァユーは前走ダートで普通は不要だが、不気味なので念の為。

この辺だろう。

この辺を踏まえて印にすると...

◎ロードレゼル
〇ジャスティンスカイ
▲レヴァンジル
△ダノンギャラクシー
△ディライトバローズ
△サンライズエース
×プラダリア
×グランシエロ
×アスクヴィヴァユー

馬券はオッズ見合いとなるが、ロードレゼルから馬連。
保険でジャスティンスカイからも少し。
3連複、3連単をジャスティンスカイを絡めて流す!!
現時点ではこんな感じ。

これでだいたい当たるはず!!


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