四万温泉

今日から2泊で四万温泉に来ています。


上野から特急草津で中之条へ。

そこからバスで四万温泉へ向かいました。


着くと風の冷たさに驚きました。
風に冷たさはまだ春を感じるものではありませんでした。
それでも天気は快晴。
心地よい天気です。

ランチは落合通りにある小松屋へ。



上州豚せいろ950円。


舞茸の天婦羅を400円。

...を頂きました。

味的にはまぁまぁかな。

このあと宿に直ぐにチェックイン。
温泉に浸かって寛ぎ中。

明日は付近を散策予定。

天皇賞・春の見解．．．

4/27(土)から週末不在となります。
直前に書き込む余裕があるか微妙な状況なので、先出ししておきます。

◎：ゴールドシップ
○：フェノーメノ
▲：デスペラード
△：アドマイヤラクティ
△：ムスカテール
×：フォゲッタブル
×：カポーティスター
×：レッドカドー

本命はゴールドシップ。
菊花賞、有馬記念、そして前走の阪神大賞典の結果からステイヤーとしての資質は相当なものだろう。
逆に昨秋秋以降の捲くり一辺倒のレース振りは死角にも成りかねないが、
それを死角と出来るような相手関係でもなく、ほぼ勝ち有力と見ての本命。

対抗はフェノーメノ。
距離と関西発遠征の不安はあるが、ダービーではゴールドシップに先着の２着。
古馬相手の天皇賞・秋でも２着とＧ１級の能力はある馬。
距離さえこなせば、好位からレースが出来る馬だけに、
ゴールドシップな強引な捲くりのレースを逆手にとって、
立ち回りの巧さで逆転の可能性のあるかもしれない。

単穴にデスペラード。
距離適正と安定感を評価。

断然人気のゴールドシップ、それに次ぐだろうフェノーメノが本命対抗だけに
馬連では収支が伴わなさそう。
３連複、３連単でなるべく絞った買い方をしたい。

天皇賞・春の展望－その２

３着馬の傾向
１０年メイショウドンタクのパターンは対象外。
また、今年は外国馬が登録しているが、対象外とする。

来ない馬。
(1)前走、重賞以外。
(2)前走、４着以下。
(3)前走、４番人気以下。ただし重賞３着以内は除く。


残った馬。
アドマイヤラクティ
カポーティスター
ゴールドシップ
ジャガーメイル
デスペラード
トーセンラー
フェノーメノ
フォゲッタブル
ムスカテール

９頭。


さらに絞ると。
・牝馬は苦戦
→今年は該当なし
・６歳以上は苦戦
→ジャガーメイル、フォゲッタブル
・３０００ｍ以上未経験の４歳馬は苦戦。
→カポーティスター、フェノーメノ


さらに残った馬。
アドマイヤラクティ
ゴールドシップ
デスペラード
トーセンラー
ムスカテール

５頭。

ゴールドシップは連対のイチオシなので、外すとして。

デスペラードがイチオシ!!

トーセンラー、ムスカテールは距離実績に見劣る。
また、アドマイヤラクティはダイヤモンドＳからのステップはあまり傾向に会わない。
となれば、消去法でデスペラードだろう。
初のＧ１だけに壁に当たる可能性は有るから、磐石のイチオシではないが、
阪神大賞典２着からの臨戦。
距離適正は十分あるので、それなりには戦えるだろう。
そういう意味でも３着ならば。。。の期待は出来る馬。

天皇賞・春の展望－その１

連対馬の傾向。

12年、ビートブラックは例外とする。
また、今年は外国馬が登録しているが、対象外とする。

来ない馬
(1)牝馬。
(2)前走、下級条件。
(3)前走、ダイヤモンドＳ。
(4)６歳以上で、前走、４着以下。
(5)前走、重賞以外で４着以下。
(6)前走、阪神大賞典で３着以下。
(7)前走、日経賞で３着以下。ただし、前々走、重賞連対馬を除く。
(8)前走、前々走とも４着以下。

残った馬
カポーティスター
ゴールドシップ
デスペラード
トーセンラー
フェノーメノ
ムスカテール
レッドデイヴィス

７頭。


さらに絞ると。


・年明け３戦以上
→カポーティスター
・昨秋以降、ハンデ戦を除く牡馬混合の古馬の２０００ｍ以上のＧ１またはＧ２以上で連対できていない。
→カポーティスター、ムスカテール、レッドデイヴィス
・菊花賞馬を除き、前走負けの４歳馬。
→カポーティスター
６歳以上
→今年は該当馬なし

さらに残った馬
ゴールドシップ
デスペラード
トーセンラー
フェノーメノ

４頭。


軸馬選び。

近５年では優勢とはいえないが、基本は４歳優勢のレースだと思う。
特に今年は残った馬ではデスペラード、トーセンラーの５歳勢よりは４歳勢の２頭の方が実力上位と判断するのが妥当だろう。

４歳勢の比較では同じ京都の舞台。菊花賞馬のゴールドシップの方が条件的に有利だろう。

ゴールドシップがイチオシ!!

ただ、フェノーメノは一応、ダービーではゴールドシップに先着。
東京ベストといわれているが、中山でも実績を出してきているので、もう右回りが駄目とはいえないだろう。
それとゴールドシップはバテ知らずのタフ差が売りだが、基本エンジンの係りの遅い馬。
流れに乗ったレースが出来るのはフェノーメノが上。
距離と初の関西遠征は未知数で不安はあるが、ゴールドシップとは勝負付けは済んでいないだけに
逆転の可能性は考えられる唯一の馬だろう。

重賞AnalyzeマイラーズＣ/フローラＳ

マイラーズＣ
◎03：ダノンヨーヨー
○02：クラレント
▲12：ダノンシャーク
△09：カレンブラックヒル
△07：ファイナルフォーム
△17：グランプリボス
×13：シルポート
×15：タイキパーシヴァル

フローラＳ
◎03：イリュミナンス
○10：エバーブロッサム
▲12：デニムアンドルビー
△15：ロジプリンセス
△11：セキショウ
△02：スイートサルサ
×05：タガノミューチャン
×18：テンシンランマン