小田原 駅前 徒歩1分 頭痛 肩こり 腰痛 体のことならおまかせ下さい!小田原ケアセンタースタッフ 山本 篤史です。
「膝に水が溜まって…」
高齢者だけでなく、スポーツを行なっている人は一度くらいは耳にしたことがあるのではないでしょうか?
関節に水が溜まるとは?(関節水症)
正常な関節でも、潤滑のため少量の水関節液が存在しますが、せいぜい3mℓ程度です。関節液は、関節内の滑膜(かつまく)の血管から、分泌(ぶんぴつ)されたり吸収されたりしています。
関節に炎症がおこると、この分泌と吸収のバランスがくずれて、必要以上に水がたまることになります。変形性関節症(へんけいせいかんせつしょう)、外傷、化膿性関節炎(かのうせいかんせつえん)、痛風(つうふう)、関節リウマチなどでよくみられます。水がたまる原因はさまざまですので、十分調べてもらうことがたいせつです。
小学館 家庭医学館より
要するに、さまざまな原因で過剰に関節液がつくられ、吸収できないで関節内にある状態なんです。
この、さまざまな原因が重要なんです。
▲膝が痛いと腰にも負担がかかります
原因がなにかを考え、そこを改善しないと水はまた溜まるんです!
結果ではなく原因にアプローチしませんか?
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