氷嚢で熱中症対策しよう！

こんにちは。ODAWARAケアセンターの柔道整復師の荒井亨太です。毎日暑い日が続いていますね。夏野菜などの旬な食材を食べながら夏を乗り越えていきましょう。
今日は氷のうで熱中症対策しよう！についてです。
【氷のうで熱中症対策しよう！】
・暑いと冷たい飲み物を飲み過ぎてしまいお腹を下してしまいがち。お腹が冷えすぎると腸の栄養効率が低下してしまい疲れも残りやすくなる。
・水分補給はこまめに行いながら、首もと、脇の下・股関節の付け根などに氷嚢でアイシングすることで体内の熱を下げることができる。理由として大きな血管(動脈等)が流れており外部から冷却することができる。
・氷のうをカバンに入れておけば、出先でもコンビニ等で氷を買い、すぐに対策することができる。

▲ケアセンターでも氷のうを購入できます！

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