今日はブルーノートでの演奏でした。天気の良い日だったので各国からの観光客で埋まりました。私の最初のレコーディング以来のとても頼りになるベースのベテラン、ライル・アトキンソン(Lisle Atkinson)。絶対音感の持ち主なので、私のイントロをちょっと聴けば曲の調が判るので、声でのコミュニケーションの難しいステージ上では便利です。ドラムはこれもベテランのクリフォード・バーバロ(Clifford Barbaro)。この人はスペースのあるドラムを叩きます。左利きなのが良い効果を出しているのでしょうか?
この2人のおかげで楽しく満足できる演奏が出来ました。
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この2人のおかげで楽しく満足できる演奏が出来ました。
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