今回のクレオパトラはドラムにAndrew Wangerman、ベースはお祖父さんが日本人だった1/4日系のColeman Nakano。
どちらもジュリアード音楽院とマンハッタン音楽院で学ぶ20代前半の若手である。ベテランのような臨機応変さを持つAndrewは繊細な耳の持ち主で、至近距離でも耳ざわりにならないドラムだし、Nakano氏はツボを得た低音で支えてくれるので、楽しく演奏出来た。
この店は夜中の12時からはジャムセッションになるので、最後のセットでは彼らの友人の若手ミュージシャン達が集まり、数曲シットイン(飛び入り)して賑やかであった。
写真を撮り忘れた・・。
どちらもジュリアード音楽院とマンハッタン音楽院で学ぶ20代前半の若手である。ベテランのような臨機応変さを持つAndrewは繊細な耳の持ち主で、至近距離でも耳ざわりにならないドラムだし、Nakano氏はツボを得た低音で支えてくれるので、楽しく演奏出来た。
この店は夜中の12時からはジャムセッションになるので、最後のセットでは彼らの友人の若手ミュージシャン達が集まり、数曲シットイン(飛び入り)して賑やかであった。
写真を撮り忘れた・・。