素敵な朝食をいただき、ホテルの図書室に保存されている昭和7年の婦人画報を手にする。この頃の服の値段は1円50銭!当時、すでに多くの英語がカタカナ表記で使われているのが面白い。お昼ごろ出発、ホテルの方々のお見送り、最後まで丁寧な対応をして頂きました。素晴らしいホテルでした。
運転すること3時間、大分県の竹田にある「Slow Beat」に到着。ログハウス造りのモダンな店内には木で作られたイスやテーブル、そして近辺に住む陶芸家の作品(もちろん横田と佐藤が大喜びで何点かを購入しました、私はNYまで持って帰れないので断念)が並んでいました。地元の無農薬野菜で作られたお食事が胃に優しく納まります。
2階のスペースにグランドピアノ、この地にゆかりのある「春のうららの~」のメロディも取り入れての演奏、長崎や別府から来られた方々も含めて満員のお客様でした。私がNYでお世話になっている方の同級生も家族でいらしてくださいました。またやはりNYで音楽修行をしたあと、ここから20分の緒方で「ドラムカフェ」を経営するドラムの本田和典さんも1曲飛び入りしてくださいました。
演奏後に2時間車で走って、久留米のホテルに入る。
フェリー乗り場にて
フェリー乗り場でハーレー集団と遭遇
カフェの隣がギャラリーになっている。ここに陶器が展示、販売されている
ステージはこんな感じ
演奏風景
運転すること3時間、大分県の竹田にある「Slow Beat」に到着。ログハウス造りのモダンな店内には木で作られたイスやテーブル、そして近辺に住む陶芸家の作品(もちろん横田と佐藤が大喜びで何点かを購入しました、私はNYまで持って帰れないので断念)が並んでいました。地元の無農薬野菜で作られたお食事が胃に優しく納まります。
2階のスペースにグランドピアノ、この地にゆかりのある「春のうららの~」のメロディも取り入れての演奏、長崎や別府から来られた方々も含めて満員のお客様でした。私がNYでお世話になっている方の同級生も家族でいらしてくださいました。またやはりNYで音楽修行をしたあと、ここから20分の緒方で「ドラムカフェ」を経営するドラムの本田和典さんも1曲飛び入りしてくださいました。
演奏後に2時間車で走って、久留米のホテルに入る。
フェリー乗り場にて
フェリー乗り場でハーレー集団と遭遇
カフェの隣がギャラリーになっている。ここに陶器が展示、販売されている
ステージはこんな感じ
演奏風景
おかげさまで、今でもお客さんとの会話の中で「あのコンサートよかったねぇ~」と思い出話に花が咲きます。
大したおもてなしもできませんでしたが、本田さんとの再会セッションが実現出来たことは、嬉しい限りでした。
ウチのHPでもレポートをアップしていますので、よろしかったらご覧になってみて下さい。
http://www.ne.jp/asahi/cafe/slowbeat/newpage15.html
皆様にもよろしく!
ありがとうございました。