2月21日(木曜日)
時々 
ちらほら雪が舞い、相変わらず冷え込んでるOHIOです。
昨日、旦那さんと2人、年に1回の健康診断を受けに行ってきました
いつものように、尿検査・問診・血液の採取とこなしました。
旦那さんがドクターとの話の中で面白い事を聞いてきたそうです
私は初めて聞いた内容で驚いたのですが・・・もしかして、みんな知ってる事かしら??
うちの旦那さん、タバコを吸います
それでも、最近はタバコの値段が高騰していることもあり、頑張って本数を減らしています。
止めたい
と思ってはいるようですが、なかなかそこまではいかず、2日で1箱ペースをキープしています。
タバコを吸う事に関しては、歯医者さんにも、ホームドクターにも毎回指摘されています。
昨日の健康診断でも、またドクターに指摘されたそうですが、その時にこんな事を言われたそうです。
『アスピリン飲んでる??』って。
「いやぁ~、別に頭痛持ちでもないし、頓服薬のアスピリンは飲まないよ」 と答えると、
『タバコを吸うアメリカ人の多数の人が、幼児用のアスピリンを月1回のペースでみんな飲んでるよ。血液がサラサラになるから』 と言われたそうです。
その話を聞いて私もびっくり!!
で、調べてみました。
アスピリンの事。
やっぱり、頓服薬だよね。
血液の流れをよくする、と言う記述はあるので、血液サラサラにも効果があるってことでしょうか。
でも、ドクターの言うように、ビタミン剤的な感覚で飲んでいいのか??
アメリカ人は、みんな本当に飲んでいるのか???
知ってる??
日本でもそうなの????
詳しい方、是非教えてくださいませ
昨日のドクターの診断では、特に悪いところはなし。
ただ、ワタクシ毎年 甲状腺で引っかかります。
今回も、超音波検査をするように、と言われました。
経過観察の為です。
それはいいんだけど・・・・ドクターが検査の予約を入れてくれたのね。
その日がね、なんと、日曜日の朝8:30。
えぇ~~~~~~
嫌だよ!!!早起きしなくちゃダメじゃん!!!
って言うか、何で日曜日にやってるの???
しょうがないけど、めんどくさいわ
後は、血液検査の結果が恐怖だわね。
米国、日本のように社会保険制度が無いので、個人で民間の保険会社に加入します。
詳しくはよくわからないけど、いくつか大きな保険会社があり、そこに個人的にか、会社単位で加入し、そうすることで、保険の適用が受けられます。
なので、人それぞれ、受けられる保険内容もかなりばらつきがあります。
待遇がいい場合もあるし、そうではない場合も勿論ある。
保険会社はどこの病院でも使えるわけではなく、まず、自分の加入している保険会社が、かかろうと思う病院のネットワークに入っているかどうか、を調べなくてはなりません。
保険が無かったり、ネットワークに入っていない病院にいくと、単純に100%自己負担。
その負担額もおそらく、日本の単価より、恐ろしく高いような気がします。
保険会社は高額な医療費はなるべく払いたくないので、‘予防の為の検査や処置’に関しては、割と、保険が適用してくれます。
こんな米国の保険事情。
都会に行けば、日本語の通じる病院(ドクター)もそれなりにあるようですが、
OHIOの田舎町では・・・ない。
ですが、最近、補習校の近辺に 日本人による、日本人の為のクリニック がOPENしたそうです。
歯医者さんも一緒に。
英語の苦手な日本人にとっては、非常に心強いですね。
ただ・・・・ここの病院、まだ保険のネットワークが無いようで(申請中らしい)、すべて自費診療になるそうです。
ひえぇ~~~~
違う意味で、具合が悪くなりそうね。
我が家がお世話になる事は・・・なさそうだわね
米国では田舎扱いされるOHIOでも、随分、日本人が住みやすくなってきています。
ホント、10年前とは大違い。
これから来る人は・・・楽できそう??
昨日から体調不良を訴えていたK也くん。
今日は、予想通り・・・学校をお休みいたしました。
インフルエンザはかなり流行っているようですが、それではなさそう。
予防接種をしてるけどね。
とりあえず、食欲はあるようなので、大丈夫かな。
今日1日ゆっくりして、明日は行ってもらわないと
しょうがない、私も一緒にのんびりしてあげましょう


ちらほら雪が舞い、相変わらず冷え込んでるOHIOです。
昨日、旦那さんと2人、年に1回の健康診断を受けに行ってきました

いつものように、尿検査・問診・血液の採取とこなしました。
旦那さんがドクターとの話の中で面白い事を聞いてきたそうです

私は初めて聞いた内容で驚いたのですが・・・もしかして、みんな知ってる事かしら??
うちの旦那さん、タバコを吸います

それでも、最近はタバコの値段が高騰していることもあり、頑張って本数を減らしています。
止めたい

タバコを吸う事に関しては、歯医者さんにも、ホームドクターにも毎回指摘されています。
昨日の健康診断でも、またドクターに指摘されたそうですが、その時にこんな事を言われたそうです。
『アスピリン飲んでる??』って。
「いやぁ~、別に頭痛持ちでもないし、頓服薬のアスピリンは飲まないよ」 と答えると、
『タバコを吸うアメリカ人の多数の人が、幼児用のアスピリンを月1回のペースでみんな飲んでるよ。血液がサラサラになるから』 と言われたそうです。
その話を聞いて私もびっくり!!
で、調べてみました。
アスピリンの事。

やっぱり、頓服薬だよね。
血液の流れをよくする、と言う記述はあるので、血液サラサラにも効果があるってことでしょうか。
でも、ドクターの言うように、ビタミン剤的な感覚で飲んでいいのか??
アメリカ人は、みんな本当に飲んでいるのか???
知ってる??
日本でもそうなの????
詳しい方、是非教えてくださいませ

昨日のドクターの診断では、特に悪いところはなし。
ただ、ワタクシ毎年 甲状腺で引っかかります。
今回も、超音波検査をするように、と言われました。
経過観察の為です。
それはいいんだけど・・・・ドクターが検査の予約を入れてくれたのね。
その日がね、なんと、日曜日の朝8:30。
えぇ~~~~~~

嫌だよ!!!早起きしなくちゃダメじゃん!!!
って言うか、何で日曜日にやってるの???
しょうがないけど、めんどくさいわ

後は、血液検査の結果が恐怖だわね。
米国、日本のように社会保険制度が無いので、個人で民間の保険会社に加入します。
詳しくはよくわからないけど、いくつか大きな保険会社があり、そこに個人的にか、会社単位で加入し、そうすることで、保険の適用が受けられます。
なので、人それぞれ、受けられる保険内容もかなりばらつきがあります。
待遇がいい場合もあるし、そうではない場合も勿論ある。
保険会社はどこの病院でも使えるわけではなく、まず、自分の加入している保険会社が、かかろうと思う病院のネットワークに入っているかどうか、を調べなくてはなりません。
保険が無かったり、ネットワークに入っていない病院にいくと、単純に100%自己負担。
その負担額もおそらく、日本の単価より、恐ろしく高いような気がします。
保険会社は高額な医療費はなるべく払いたくないので、‘予防の為の検査や処置’に関しては、割と、保険が適用してくれます。
こんな米国の保険事情。
都会に行けば、日本語の通じる病院(ドクター)もそれなりにあるようですが、
OHIOの田舎町では・・・ない。
ですが、最近、補習校の近辺に 日本人による、日本人の為のクリニック がOPENしたそうです。
歯医者さんも一緒に。
英語の苦手な日本人にとっては、非常に心強いですね。
ただ・・・・ここの病院、まだ保険のネットワークが無いようで(申請中らしい)、すべて自費診療になるそうです。
ひえぇ~~~~

違う意味で、具合が悪くなりそうね。
我が家がお世話になる事は・・・なさそうだわね

米国では田舎扱いされるOHIOでも、随分、日本人が住みやすくなってきています。
ホント、10年前とは大違い。
これから来る人は・・・楽できそう??
昨日から体調不良を訴えていたK也くん。
今日は、予想通り・・・学校をお休みいたしました。
インフルエンザはかなり流行っているようですが、それではなさそう。
予防接種をしてるけどね。
とりあえず、食欲はあるようなので、大丈夫かな。
今日1日ゆっくりして、明日は行ってもらわないと

しょうがない、私も一緒にのんびりしてあげましょう
