6月25日(火) 
今日も晴れ
朝からあっづいOHIOです。
少しでも涼しいうちに・・・と、裏庭(もろ東側。がっつり、日向です)の伸びきってボーボーの草をとりました。
30,40分ほどでしたが、汗はポタポタ落ちるし、自分が汗臭いし・・・まいったまいった
だからって、目方は減らないのよね
さて、旅行記の続き

移動とワイナリーでワインを飲む、というスケジュールをこなした初日。
2日目は、WestVirginiaでの、メインイベント、ハイキング
そんな真剣にするつもりは無いのよ。
サイトで見つけた風景がとっても綺麗だったので、アメリカの大自然を見せてあげたいな、と思ってね。
夜、雨が降り始め、天気が怪しかったのだけれど、とりあえず行ってみました

行った先は
Coopers Rock State Forest
看板どおり山道を上がっていきますが、どんどん怪しい雰囲気になってくる。
「この先に、道はあるのか??」ってかんじで。
ナビではとっくに目的地が過ぎており、ちょっと不安になり一度戻ったさ。
でもやっぱりあそこだ!!という事でまた山道を登っていきました。

(天気がよかったら、綺麗だろうね)
かなり上がったところに、さりげなく駐車場。
あ、ここだ!!
いやぁ~、今更ながらですが、規模が・・・違うわ
小雨が降っていたので、急遽、売店で ポンチョを6人分購入。
*今回思ったわ。
何でも6人分、って・・・単価は安くても、支払額は結構高額になるわね
*
お店のおばちゃんに、パンフレットのある写真を見せて「ここに行きたいの」と歩くコースを聞いて、いざ出発!!
(この State Forestは、ハイキングコースがいっぱいあって、自分で調べた時には、何処をどう歩けばいいのか、全然わからなかったのです。)

自然のお花なんぞを眺めながら、少し歩くと見えてきました。
パンフレットの景色です。

イメージはかなり広範囲の展望スペースだったのですが、そんなに・・・広くはなかったね

180度の景色はこんな感じ。

柵から少し身を乗り出して下を覗くと・・・

ちょっと、ザワザワ
ちなみに、この岩を下から見るとこんな感じ。

何度も言いますが、天気がよければ・・・とっても綺麗でしょう。
テンションUP
の、じーちゃん・ばーちゃん、周りの目を気にすることなく(子供づれの家族が居ました)、『ヤッホーーーー』と叫びます。
その場に居た、アメリカ人のお子ちゃまたち。
非常~~に不思議そうにこちらを見ているわ。
そりゃそうよね。
聞いたこと無い言葉で、じじ・ばばが叫んでいるんだもん。
何度か聞いているうちに覚えたようで、その子たちも、小さな声で 「ヤッホー」と恥ずかしそうに叫んでおりました
見たいところは見たのだけれど、‘もう少し歩こうよ’ ということで、少し歩く事にしました。
色別に歩くコースが木や石に記されています。
とりあえず、簡単コースの赤コースを行ってみました。

30分ほど歩いた頃、赤コースが終了。
そこからは戻るか、それとも、先に続く、初心者コースの青コースに進むか?
「もうちょっと歩きたい」という、みきっちの意見がとおり、もう少し歩いてみる事に・・・
が
それがあなた、途中後悔するくらいどんどんハードになってくるのだよ
倒れた木をまたいだりくぐったり。
岩を登ったり下りたり。
階段らしきものがあるところはまだいいのですが、半分はそれが無い。
それに、日差しは無かったけど、雨上がりで蒸し暑いときたもんだ!!
でも、時々自然の大きさに感動したりするのです。

一行の先頭は、K也。

じじ・ばばを気遣って、コースを選んだり、結構頼もしかったです。
1時間ほど歩いたでしょうか。
みんな、だんだん無口になってくるわ
森が開けて、青コースも終わりが見えた頃、‘楽しいね’と口々に・・・
ただ、歩くだけのハイキング、何が楽しいの?と思っていたけど、障害物をクリアして歩いていくと、なんだか楽しさがわかってきたわ
ま、初心者コースでいっぱいいっぱいだけどね
自然の中を歩くので、滑ったりするのもよくある話。
久しぶりに見たわ。こんな傷。
はい。みきっち、負傷です。

森を抜けて開放感に浸っていると、ばーちゃんが「ほらやるよ!!」って。
『エイ、エイ、オーーーーー』

ちょっと、こっぱずかしかった、アタクシでございます
初心者コースではあったけれど、私たちには中々ハードだったコースを抜けてからは、駐車場に向かいます。
ただ、出発地点と到着地点はかなり離れているので、そこからまた、歩かねばなりません。
今度は、開かれた緩やかな坂の続くハイキングコースを歩きます。
この坂が・・・中々きつい
でも、ここでいろんな動物に遭遇
ちょっと、感動です
それはまた今度。
昨日は、急遽K也がお泊りに行ってしまい、旦那さんと2人っきり。
一段と、家の中は静かだったわ
朝、帰ってきたK也。
勿論、ソファーで眠っています。
今日は、使い物にならないな

今日も晴れ

朝からあっづいOHIOです。
少しでも涼しいうちに・・・と、裏庭(もろ東側。がっつり、日向です)の伸びきってボーボーの草をとりました。
30,40分ほどでしたが、汗はポタポタ落ちるし、自分が汗臭いし・・・まいったまいった

だからって、目方は減らないのよね

さて、旅行記の続き


移動とワイナリーでワインを飲む、というスケジュールをこなした初日。
2日目は、WestVirginiaでの、メインイベント、ハイキング

そんな真剣にするつもりは無いのよ。
サイトで見つけた風景がとっても綺麗だったので、アメリカの大自然を見せてあげたいな、と思ってね。
夜、雨が降り始め、天気が怪しかったのだけれど、とりあえず行ってみました


行った先は
Coopers Rock State Forest
看板どおり山道を上がっていきますが、どんどん怪しい雰囲気になってくる。
「この先に、道はあるのか??」ってかんじで。
ナビではとっくに目的地が過ぎており、ちょっと不安になり一度戻ったさ。
でもやっぱりあそこだ!!という事でまた山道を登っていきました。

(天気がよかったら、綺麗だろうね)
かなり上がったところに、さりげなく駐車場。
あ、ここだ!!
いやぁ~、今更ながらですが、規模が・・・違うわ

小雨が降っていたので、急遽、売店で ポンチョを6人分購入。
*今回思ったわ。
何でも6人分、って・・・単価は安くても、支払額は結構高額になるわね

お店のおばちゃんに、パンフレットのある写真を見せて「ここに行きたいの」と歩くコースを聞いて、いざ出発!!
(この State Forestは、ハイキングコースがいっぱいあって、自分で調べた時には、何処をどう歩けばいいのか、全然わからなかったのです。)

自然のお花なんぞを眺めながら、少し歩くと見えてきました。
パンフレットの景色です。

イメージはかなり広範囲の展望スペースだったのですが、そんなに・・・広くはなかったね


180度の景色はこんな感じ。

柵から少し身を乗り出して下を覗くと・・・

ちょっと、ザワザワ

ちなみに、この岩を下から見るとこんな感じ。

何度も言いますが、天気がよければ・・・とっても綺麗でしょう。
テンションUP


その場に居た、アメリカ人のお子ちゃまたち。
非常~~に不思議そうにこちらを見ているわ。
そりゃそうよね。
聞いたこと無い言葉で、じじ・ばばが叫んでいるんだもん。
何度か聞いているうちに覚えたようで、その子たちも、小さな声で 「ヤッホー」と恥ずかしそうに叫んでおりました

見たいところは見たのだけれど、‘もう少し歩こうよ’ ということで、少し歩く事にしました。
色別に歩くコースが木や石に記されています。
とりあえず、簡単コースの赤コースを行ってみました。

30分ほど歩いた頃、赤コースが終了。
そこからは戻るか、それとも、先に続く、初心者コースの青コースに進むか?
「もうちょっと歩きたい」という、みきっちの意見がとおり、もう少し歩いてみる事に・・・
が
それがあなた、途中後悔するくらいどんどんハードになってくるのだよ

倒れた木をまたいだりくぐったり。
岩を登ったり下りたり。
階段らしきものがあるところはまだいいのですが、半分はそれが無い。
それに、日差しは無かったけど、雨上がりで蒸し暑いときたもんだ!!
でも、時々自然の大きさに感動したりするのです。

一行の先頭は、K也。

じじ・ばばを気遣って、コースを選んだり、結構頼もしかったです。
1時間ほど歩いたでしょうか。
みんな、だんだん無口になってくるわ

森が開けて、青コースも終わりが見えた頃、‘楽しいね’と口々に・・・
ただ、歩くだけのハイキング、何が楽しいの?と思っていたけど、障害物をクリアして歩いていくと、なんだか楽しさがわかってきたわ

ま、初心者コースでいっぱいいっぱいだけどね

自然の中を歩くので、滑ったりするのもよくある話。
久しぶりに見たわ。こんな傷。
はい。みきっち、負傷です。

森を抜けて開放感に浸っていると、ばーちゃんが「ほらやるよ!!」って。
『エイ、エイ、オーーーーー』

ちょっと、こっぱずかしかった、アタクシでございます

初心者コースではあったけれど、私たちには中々ハードだったコースを抜けてからは、駐車場に向かいます。
ただ、出発地点と到着地点はかなり離れているので、そこからまた、歩かねばなりません。
今度は、開かれた緩やかな坂の続くハイキングコースを歩きます。
この坂が・・・中々きつい

でも、ここでいろんな動物に遭遇

ちょっと、感動です

それはまた今度。
昨日は、急遽K也がお泊りに行ってしまい、旦那さんと2人っきり。
一段と、家の中は静かだったわ

朝、帰ってきたK也。
勿論、ソファーで眠っています。
今日は、使い物にならないな
