5月1日(水曜日)
気持ちよく快晴
今日は、27度まで上がるとか
窓を開けて車に乗っていると、かぜがとっても気持ちいい
玄関が西向きの我が家。
春になっても花が遅く、いつまでたっても地味なのですが、ここに来てようやく色が出てきました。
風に乗って落ちる花びらがとっても綺麗な、りんごの木
もう終わりかけの チューリップ
(並んだチューリップを見ると、いつも、子供の頃よく食べた アイスを思い出します。わかります??)
ポストの下の、ピンクの芝桜。
午前中は日が当たらず、綺麗さがわかりずらいですが、薄紫の増殖を続けている、芝桜。
芝生の緑も対照的で、いいわ。
町外れにある、この時期限定OPENの園芸やさんもOPENしました。
気合を入れて・・・庭の手入れをしないと
さて、Baltimoreプチ旅行記の続き
K也リクエストの、博物館を見た後は、ハーバーに戻って水上タクシーに乗り込みます。
雨も降り出しそうな寒い天気だった事もあり、颯爽と水の上を・・・というわけにもいかず、
それでも、頑張って外に居たけど、途中で挫折
船(タクシー)の中でまったりしていました。
ハーバーの乗り場からは、何箇所かの降りるポイントがあり、運転しているおっちゃんに、下りる場所を伝えておきます。
私たちの行き先は・・・
リトル・イタリー
イタリアンレストランが集まった場所です。
よくよく地図を見てみたら、歩いてもいける距離だった事が判明!!
一人往復$12が・・・もったいなかったかな
ま、水上タクシーも体験!っということで、よしとしよう
下り場近くになり「ここだ!」とワクワクしてたのに、船は岸に着かず戻ってしまった?????
あれれ???
と不安になり、おっちゃんに尋ねると・・・
『あ、ごめん。忘れた』 とな。
こちとら、腹が減ってイライラしはじめとんじゃ!!!
とは言いませんでしたが、余計な時間をかけて、何とかリトル・イタリーに到着。
昼間という事で、派手さはなかったけど、看板は、まるで イタリアにきたみたいだぜ
(って、行った事ないから、よくわからないけど)
米国にある、いわゆるイタリアンレストランですが、そこそこ美味しいお店もあるけど、基本、麺は柔らかく・・・って感じでね
本当の、イタリアンがどんなものなのか?食べた事がないからわからないけど、ここに来れば、味わえるのでは?と思い、個人的に、絶対行きたかったところだったの。
ウロウロ歩きながら、どこに入ろうか、お店を探します。
店頭に貼られている、メニューを見ながら
私はちゃんとした、カルボナーラが食べたかったし、旦那さんは、本格的な、ぺぺロンチーノが食べたいって言うし・・・
でも、中々両方を出すお店がなくてね
ふとたくさん写真が飾ってあるお店を発見!
写っているのは・・・・
今は亡き、大好きな バヴァロッティ!!!
スティービー・ワンダーもいるし!!
ここ入りたい!!
とは思うものの、有名人が来る、っていう事は・・・きっと・・・高級よね
(店構えは、他の店となんら変わりはなかったわ)
じっくりメニューを見てみると・・・
きっと、ランチ、という事もあるのでしょう。
特別高くはないのよ。
<どこのお店も、パスタが $15~$20くらいでした)
しかも、プチコースみたいなのがあって、一人 $21だったかな?
ってことは、よそのお店と比べても、べラボーに高いわけではない。
私とみきっちはもう、‘ここで’と言う気分だったのですが、旦那さんがね・・・
コースまではいらない、と言い出しまして・・・
結局違うお店にいたしたのであります。
決めたポイントは、人の出入りが多かったから
*バヴァロッティも食べたあのレストランに行けなかったことは、今でも心残り。無念の気持ちでいっぱいなの。*
気分を取り直して、パスタをオ―ダー。
調子こいて、ワインなんぞも注文しちゃったぜ
イタリア訛りって言うのかな?ちょっとアメリカ人の話す英語とはまた違うイントネーションのお店の方々。
古いお店のようで、サービスしてくれる人も、結構年配の人たちばかり。
雰囲気はよかったよ。
味も、茹ですぎのパスタではなく、‘もしかして、これが本場のイタリアン?’って思えるくらいでした。
何度もいいますが、ちゃんと食べた事がないので、比べる事も出来ないけど
軽く酔いも回り、テンションのアタクシ。
みきっちの 「ティラミスが食べてみたい」の言葉に、軽く OK
本場の?ティラミスと、よくわからないけど、K也はアイスをオーダー。
このティラミスがまた、あなた、美味しくてですね
かなり、お酒が効いていましたが、そんなに癖はなく、イメージする ティラミスとはまったく別物。
みきっちと半分ずつ、ぺロッといただきました。
アイスは・・・ちょっとクセモノで・・・アタクシは
最終的に、行きたかったお店でコースを食べたのと同じくらいの料金になってしまいましたが・・・
っていうか、コースで食べた方が安かったし
ま、でも、満足です
酔っ払ってパスタを食べているうちに、外はついに雨が
傘なんかもっていなかったので、みんな小走りに濡れながら、また水上タクシー乗り場へも歩きます。
みきっちが「ハンカチ貸して」というので貸してあげたら、彼女、こんな事をして一人だけ雨をしのいで?おりました
髪型命のお年頃だからね
おなかも一杯、いい気分で次に向かうは・・・国立水族館。
National Aquarium
水族館好きの我が家。
ここでも・・・観に行きます。
ところがですね、ここ、チケットが結構高い
ひとり、$29.95。
約$30×4人分、ということで、チケットだけで、$120!!!!!!
おったまげーーーでございます。
が、さすが 国立 だけあって?見ごたえ十分。
通路を挟んで、イルカショーなんかもあったし、植物園もあったりして面白かったわ。
こりゃ、$30だわ!ってかんじ。
この マンタちゃん、密かにお気に入りでございます。
行ってみる価値ありな水族館だと思いました。
生き物とは関係なくちょっと面白いな、と思ったのは、これ。
エスカレーター。
見た目は普通のエスカレーターなのですが、階段にはならず、ただ、斜めに上がっていくのです。
人は、そこに立っていればいいのですが、上に行くほど、自分が角度を変えなければなりません。
どんどん足首を斜めにしていくのです。
意外にきつくてね、筋トレしてるみたいだったよ。
手すりにつかまっていないと、落っこちそうでした
もっともっと、見たい場所はあったのだけど、時間がなくこれで終了。
歩いて・食べて・見て、また食べての1日となりました。
この日の夕飯は・・・また今度
今日はここまで。
長くなりました。
お付き合いありがとう
洗濯物を干していて気づきました。
旦那さんのパンツ(下着)のね、ゴムのところがね、結構ボロボロになっていた。
ま、誰に見せるわけでもないけれど、そろそろ新しいものを交換してあげなくちゃ。
優しい妻
Outletでも行ってSale品を探してくるわ
その前に、一人ランチでもいたしましょう
今日は、昨日の残りの カレーだよ
気持ちよく快晴
今日は、27度まで上がるとか
窓を開けて車に乗っていると、かぜがとっても気持ちいい
玄関が西向きの我が家。
春になっても花が遅く、いつまでたっても地味なのですが、ここに来てようやく色が出てきました。
風に乗って落ちる花びらがとっても綺麗な、りんごの木
もう終わりかけの チューリップ
(並んだチューリップを見ると、いつも、子供の頃よく食べた アイスを思い出します。わかります??)
ポストの下の、ピンクの芝桜。
午前中は日が当たらず、綺麗さがわかりずらいですが、薄紫の増殖を続けている、芝桜。
芝生の緑も対照的で、いいわ。
町外れにある、この時期限定OPENの園芸やさんもOPENしました。
気合を入れて・・・庭の手入れをしないと
さて、Baltimoreプチ旅行記の続き
K也リクエストの、博物館を見た後は、ハーバーに戻って水上タクシーに乗り込みます。
雨も降り出しそうな寒い天気だった事もあり、颯爽と水の上を・・・というわけにもいかず、
それでも、頑張って外に居たけど、途中で挫折
船(タクシー)の中でまったりしていました。
ハーバーの乗り場からは、何箇所かの降りるポイントがあり、運転しているおっちゃんに、下りる場所を伝えておきます。
私たちの行き先は・・・
リトル・イタリー
イタリアンレストランが集まった場所です。
よくよく地図を見てみたら、歩いてもいける距離だった事が判明!!
一人往復$12が・・・もったいなかったかな
ま、水上タクシーも体験!っということで、よしとしよう
下り場近くになり「ここだ!」とワクワクしてたのに、船は岸に着かず戻ってしまった?????
あれれ???
と不安になり、おっちゃんに尋ねると・・・
『あ、ごめん。忘れた』 とな。
こちとら、腹が減ってイライラしはじめとんじゃ!!!
とは言いませんでしたが、余計な時間をかけて、何とかリトル・イタリーに到着。
昼間という事で、派手さはなかったけど、看板は、まるで イタリアにきたみたいだぜ
(って、行った事ないから、よくわからないけど)
米国にある、いわゆるイタリアンレストランですが、そこそこ美味しいお店もあるけど、基本、麺は柔らかく・・・って感じでね
本当の、イタリアンがどんなものなのか?食べた事がないからわからないけど、ここに来れば、味わえるのでは?と思い、個人的に、絶対行きたかったところだったの。
ウロウロ歩きながら、どこに入ろうか、お店を探します。
店頭に貼られている、メニューを見ながら
私はちゃんとした、カルボナーラが食べたかったし、旦那さんは、本格的な、ぺぺロンチーノが食べたいって言うし・・・
でも、中々両方を出すお店がなくてね
ふとたくさん写真が飾ってあるお店を発見!
写っているのは・・・・
今は亡き、大好きな バヴァロッティ!!!
スティービー・ワンダーもいるし!!
ここ入りたい!!
とは思うものの、有名人が来る、っていう事は・・・きっと・・・高級よね
(店構えは、他の店となんら変わりはなかったわ)
じっくりメニューを見てみると・・・
きっと、ランチ、という事もあるのでしょう。
特別高くはないのよ。
<どこのお店も、パスタが $15~$20くらいでした)
しかも、プチコースみたいなのがあって、一人 $21だったかな?
ってことは、よそのお店と比べても、べラボーに高いわけではない。
私とみきっちはもう、‘ここで’と言う気分だったのですが、旦那さんがね・・・
コースまではいらない、と言い出しまして・・・
結局違うお店にいたしたのであります。
決めたポイントは、人の出入りが多かったから
*バヴァロッティも食べたあのレストランに行けなかったことは、今でも心残り。無念の気持ちでいっぱいなの。*
気分を取り直して、パスタをオ―ダー。
調子こいて、ワインなんぞも注文しちゃったぜ
イタリア訛りって言うのかな?ちょっとアメリカ人の話す英語とはまた違うイントネーションのお店の方々。
古いお店のようで、サービスしてくれる人も、結構年配の人たちばかり。
雰囲気はよかったよ。
味も、茹ですぎのパスタではなく、‘もしかして、これが本場のイタリアン?’って思えるくらいでした。
何度もいいますが、ちゃんと食べた事がないので、比べる事も出来ないけど
軽く酔いも回り、テンションのアタクシ。
みきっちの 「ティラミスが食べてみたい」の言葉に、軽く OK
本場の?ティラミスと、よくわからないけど、K也はアイスをオーダー。
このティラミスがまた、あなた、美味しくてですね
かなり、お酒が効いていましたが、そんなに癖はなく、イメージする ティラミスとはまったく別物。
みきっちと半分ずつ、ぺロッといただきました。
アイスは・・・ちょっとクセモノで・・・アタクシは
最終的に、行きたかったお店でコースを食べたのと同じくらいの料金になってしまいましたが・・・
っていうか、コースで食べた方が安かったし
ま、でも、満足です
酔っ払ってパスタを食べているうちに、外はついに雨が
傘なんかもっていなかったので、みんな小走りに濡れながら、また水上タクシー乗り場へも歩きます。
みきっちが「ハンカチ貸して」というので貸してあげたら、彼女、こんな事をして一人だけ雨をしのいで?おりました
髪型命のお年頃だからね
おなかも一杯、いい気分で次に向かうは・・・国立水族館。
National Aquarium
水族館好きの我が家。
ここでも・・・観に行きます。
ところがですね、ここ、チケットが結構高い
ひとり、$29.95。
約$30×4人分、ということで、チケットだけで、$120!!!!!!
おったまげーーーでございます。
が、さすが 国立 だけあって?見ごたえ十分。
通路を挟んで、イルカショーなんかもあったし、植物園もあったりして面白かったわ。
こりゃ、$30だわ!ってかんじ。
この マンタちゃん、密かにお気に入りでございます。
行ってみる価値ありな水族館だと思いました。
生き物とは関係なくちょっと面白いな、と思ったのは、これ。
エスカレーター。
見た目は普通のエスカレーターなのですが、階段にはならず、ただ、斜めに上がっていくのです。
人は、そこに立っていればいいのですが、上に行くほど、自分が角度を変えなければなりません。
どんどん足首を斜めにしていくのです。
意外にきつくてね、筋トレしてるみたいだったよ。
手すりにつかまっていないと、落っこちそうでした
もっともっと、見たい場所はあったのだけど、時間がなくこれで終了。
歩いて・食べて・見て、また食べての1日となりました。
この日の夕飯は・・・また今度
今日はここまで。
長くなりました。
お付き合いありがとう
洗濯物を干していて気づきました。
旦那さんのパンツ(下着)のね、ゴムのところがね、結構ボロボロになっていた。
ま、誰に見せるわけでもないけれど、そろそろ新しいものを交換してあげなくちゃ。
優しい妻
Outletでも行ってSale品を探してくるわ
その前に、一人ランチでもいたしましょう
今日は、昨日の残りの カレーだよ
・・・ヒロシですだ(笑)
いいね~イタリアン
アタシも食べたことないから よくわからないけど
人が作ってくれるものなら なんでもOKよん
デザートも大きくて 食べ応えバッチリじゃない
泥棒のようなみきっち・・・
口がRukkoちゃんなんだね
ヒロシです・・・だ・・・
昼間のワインは効くわ。
おかげで、雨に濡れるのも全然気にならなかった。
なぜ、みきっちが泥棒になったのかは謎。
テンション高かったんだろうね。
彼女も酔っ払ってたか??
って、飲んでないけどね。
度胸あるわ!!