兵庫県の斎藤知事は議会から全会一致で「不信任案可決」をされた。しかし、辞めないと思う。
理由は、知事はサイコパスであり、自分は全く悪くないと思っているのである。
涙を流していたが、知事の心の中では、「束になって自分を虐めている」と思っているのである。
また、職員が2人も亡くなっていても、自分は関係ないと思っているのである。共感性が全くないのである。
こんなサイコパスを選んだのは県民である。しかし、こんな人物であることは選挙のときは判らない。
そうしてみると選挙は無力のような気がするが・・・困ったものである。
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その後の話であるが・・・
この事件、事実を曲げて、針小棒大に報道しているとの報もある。
そうであれば、上記の記事の内容は正確性を欠くことになる。
事実は那辺にあるのか?
何を信じたらよいのか、極めて不可解な事件である。令和6年11月2日
【了】
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