1月27日(金)国分寺市議会では閉会中の建設環境委員会が開かれ、国分寺駅南口駅前広場について報告がありました。
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駅前広場は歩道部分とロータリー部分がJR東日本の所有地となっていますが、来年度から表面管理を市が実施するそうです。
表面管理とは日々の清掃、維持管理、修繕、光熱費の支払いです。
その他の各施設の占有や契約等の引き継ぎについては段階的に市に移管していく方向だそうです。
これまで団体ヒヤリングなどで意見を聞いてきましたが、2/1、3、4、12に通行中の利用者を対象に街頭アンケートを実施するそうです。
また、東京武蔵国分寺ロータリークラブから寄贈された七重塔を模したモニュメントを駅前広場に設置するそうです。
場所は今ある「かがやき」の西側だそうです。
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