7月27日(水)立憲民主党東京都連では参議院選挙の松尾あきひろ選対の解散式と続けて自治体議員全体会があり、zoomで参加しました。
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松尾あきひろ選対解散式では長妻選対本部長から挨拶があり、松尾あきひろさん本人からも敗戦の弁が語られました。
本当に多くの議員やボランティア、スタッフの方々が頑張りましたが、結果が伴わず残念でした😿
ぜひきちんと分析していただいて今後に活かしていただきたいと要望します。
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自治体議員全体会では、参議院選挙結果についての意見交換でしたが、あらかじめ各ブロックで意見集約をしていたのでそれにつきるかなと思います。
地方議員もたくさんいるので地域などによって意見はさまざまでした。
私は個人的にはラップは良かったと思っていますが、真面目な松尾さんには合わなかったという意見があって、少し驚きました。
ただ、皆頑張ってやったけど、残念だったね~。
と流してしまわないで、なぜこんなに頑張ったのに結果が伴わなかったか数字もあわせてきちんと分析して欲しいです。
何が足りなかったのか、どこに問題があったのか、細かいことではなく、大きな観点から敗因を見つけるべきだと思います。
確かに党勢が落ちていることは確かだと思いますが、それがどうしてか、そしてどうすれば回復するのか考えないとここで踏みとどまれずにどんどん衰退していく恐れがあります😿
言い分はそれぞれあると思いますが、ぜひ内部抗争にならず、常に外に目を向けてどうしたら良いか考えていただきたいです。
これは自分にも当てはまります。
責任の所在はもちろん幹部には戦略的なことではあるとは思いますが、とにかく大きな方向性を見失わないでいただきたいです。
長妻都連会長が言っていましたが、私たちは自分たちがやってきたことに自信をもって、これからもやって行きましょう👊
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