農家レストランでランチ。準備中の表示があるも、事前連絡して営業していることは確認済み、自信を持って入店しました。
古民家を使ったお店の玄関の三和土には、めだかの水鉢
懐かしい農具「唐箕(とおみ)」
古い桐の箪笥などが置いてあり
板戸を開けて座敷に上がると畳の上にテーブル。正座、胡座が苦手な私には有難い店内です。
こんな屏風も
本日のおすすめメニューから山菜天ぷら定食を注文。定食は基本釜炊きの白ごはんのところ300円プラスでワカメとシラスご飯に変更した。
先に釜が登場
炊き上がりを待つこと約20分、タイミングよく料理が運ばれてくる。
ほっかほかのワカメとシラスご飯
ご飯の上に木の芽を乗せて香り付け
海の幸と山の幸を一度にいただきました👍
ちなみに、しろちゃんは「但馬ポークのヒレカツ定食」を注文、これも美味しそうでした😀